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45 a.k.a. SWING-O

プロデュース、ツアーキーボーディストなど様々な顔を持ち、参加したアルバムは100枚を超える驚異のセッションキーボーディスト、プロデューサーSWING-OがTrackmaker『45』として始動。2007年にリリースした1st アルバム「Hello Friends」では70年代ソウルフレーヴァーに日本人的感覚が融合したサウンドと圧倒的な鍵盤さばきでシーンに新風を吹き込んだ。同アルバムは外資系CDショップやitunes music store等でも1位を獲得。そして2009年グラミーノミネートのUSシンガー、ライアン・ショウをfeat.したThe Dawn feat.Ryan Shaw”やI believe feat.Stephanie McKay収録の2ndアルバム「THE REVENGE OF SOUL」もヒット中。 このBLOGは2000円以下限定。高価なレア盤より街のレコ屋にある安価な盤に“歴史”と“未来の種”を探していく&紹介していくBLOGです。

TITLE: U2000 その94

March 11, 2010

HugoMontenegro_HugoInWonder-Land1HugoMontenegro_HugoInWonder-Land2

Hugo Montenegro “Hugo In Wonder-Land” 1974

 60~70年代によくいた、音楽職人の一人
特にシンセ使いの職人としてTVや映画音楽を手がけていたのが彼
ソロアルバムもいくつかリリースしていて
それらは90年代の日本でも『モンドミュージック』と呼ばれる形で
ちょびっとリバイバルヒットしたと記憶する

でもこんなアルバムが存在していたのは知らなかった
のっけから“Living For The City”のシンセインストっぷりにやられる
Inner Visionの頃の、全曲Stevie Wonderのカバー集なので、
当然そこからのカバーが多い
“Too High”"Don’t You Worry Bout A Thing”などもカバーしていて悪くない

全体に、Larry Carlton、Wilton Felder、Tom Scottなどが関わっていて
演奏もしっかりしているんだけど
その上でピコピコうにょうにょな、
どっちかというとチープなシンセが縦横無尽に駆けずり回る
てバランスが時代を感じさせてくれていいね、今じゃ中々ない音像だ
個人的にお勧めはA-1のその“Living For The City”
B-3″Shoo-Bee-Doo-Bee-Doo-Da-Day”だね
変てこファンキーな具合が心地よい!モンドソウル!なアルバムです
★★★★☆

 

**********

ovall_jacket
 

Ovall “Don’t Care Who Knows”

3/10 2010 発売(OPCA-1008 2,300円税込)
とうとう昨日発売&ダウンロードが開始となりました
iTunesではいきなりのHipHopチャート1位!となってます
大抵のCDショップには置いてます、何なら是非CDとして
手にとって見てください、音はもちろんのこと、ジャケもいい感じですよ!

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TITLE: U2000 その93

March 09, 2010

RyoKawasaki_MirrorOfMyMind1RyoKawasaki_MirrorOfMyMind2

川崎燎 “Mirror Of My Mind” 1979

 名盤とされていても、自分の性に合わないものもある
これなんかは90年代あたりから、事あるごとに紹介されてきた名盤
とされているから入手はしたものの
そんなに好きにはなれなかったな

70年代前半からNYを拠点に移し、ギルエバンスに認められたところからキャリアがスタート
ソロアルバムは30枚以上発表し、参加作品、プロデュース作品も50作以上
という華々しいキャリアを持っているギタリストなんだけど
中々日本では評価されてこなかったようなイメージがある
一部のクラブでの評価を受けたアルバム以外は

このアルバムはブラジリアンフュージョンなるA-1″Trinkets & Things”が有名で
その手のDJの時はよくかかっていた曲で、後にセルフカバーもしている曲
実際にスムーズで美メロな、悪くない曲だとは思う
でもそこまでじゃないなぁ、、、個人的に
他、A-3″Dreams For Radha Pt1.2&3″もサンバフュージョンな感じで悪くないんだけど
何かスムーズ過ぎてなんだか流れちゃうんだな

だったら、まだ1976年の“Juice”とかの方が気になる
まだ数曲しかしらないけど、Head Hunters的アプローチで
かつ氏が発明したギターシンセなどがフューチャーされた作品、
という方がエッジを感じるじゃないか?

もちろんこの手のフュージョンが大好きな人にはたまらないのかもしれないけど
オリジナル盤のぼちぼちレアな加減でもって過大評価はしないほうがいいよ、て思う
だったらLee RitenourLarry Carltonの100円で売っているアルバムのほうが、
実は今こそ再評価すべきものかもしれないよ!と思うから

中身自体よりも、この再発(2001年emレコード再発)盤の中に入っている
インタビューのほうが面白かった
「(フューチャリングボーカルの)Radha Shottamとは
音楽ばかりでなく色々なところで気が合ってしまい
当時の私の妻やRadhaの夫には許しがたいところまでエスカレートしてしまい
私はダウンタウンに小さなロフトを借りて、
そこで彼女とのプロジェクトを進めることになりました・・・」
ダブル不倫!!(笑)

そんな禁断の愛がもたらしたスムーズな作品なのかぁ・・・
と思って聞くと悪くはない気も・・・
半分羨ましい気も・・・
てところで星は2つ
★★☆☆☆

 

**********

 

突然ですが、明日3月10日(水曜日)
渋谷The RoomにてオフィシャルなUStream中継ジャムセッションを行います
メンバーは俺(keyboard)、Root Soul(Bass)、白根佳尚(Drums)&More
21-23時の間にやります、この日はチャージフリー!
これる方はルームに気軽にお越しください!
 http://www.theroom.jp/

 

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TITLE: U2000 その92

March 07, 2010

TheMightyTomCats_SoulMakossa1TheMightyTomCats_SoulMakossa2

The Mighty Tom Cats ”Soul Makossa” 1974

これがよく分からない
もちろん盤としては以前からもっていたんだけど
(再発なので当然2000円以下ですよ)
最近Manu Dibango”Soul Makossa”のオリジナル盤を入手したところ
タイトル曲が全く同じ音源ということが分かったのだ

ネット上で調べる限りでは、大抵のところ
「謎につつまれたグループによる、秀逸な“Soul Makossa”カバーを収録
と記されている
が、これは構成といい、演奏そのものといい、全くのManu Dibangoバージョンと同一なのだ
違うのは音質だけ

そもそもレーベルのPaul Winleyや、The Mighty Tom Catsってバンドそのものが怪しい
このレーベルのPaul Winleyとは以前このBLOGでも紹介した
George Bensonのレアグルーヴ名盤“Erotic Moods”をリリースしているところでもあるんだけど
最近知ったのは、The Mighty Tom Cats名義で
この盤に収録されている“Smokin’ Cheeba-Cheeba”の7インチがリリースされていたりするのだ
しかもGeorge Bensonのそれと全く同じ音源を

何なんだろ?この現象は?
1)Paul Winleyって違法リリース(ブートレグ)のレーベルってことなのか?
2)何らかの理由でカタログを手にした上でのリリース
で、本人の名前を記載するのはまずいから、とりあえずの架空バンド名をでっち上げたのか?
考えられるのはそこらへんなんだけど、どうなんすか?waxpoetics先生?

実際、冷静にこのアルバムを聴くと
Manu Dibango的な楽曲から、オルガンジャズな楽曲から、もっとラテンなものまで
色んなものが混ざって入っている
まるでコンピレーションのように・・・
よく分かりませんなぁ
もう少しManu Dibangoあたりを色々調べて掘っていけば分かるんだろうか?

とりあえず盤としては悪くはないので星3つ
★★★☆☆

 そのオリジナル盤ほか、”Soul Makossa”特集第一弾をこちらに書いております
http://ori-gami.info/45/?eid=32

 

**********

 

lb07_J

laidbook07 -The JAPANESE ISSUE-

7曲&折り紙10枚入り1,000円
(3/3/2010発売)

 

GizelleSmith7inch

Gizelle Smith & The Mighty Mocambos 7inch
“The Time Is Right For Love(45 remix)”

発売中

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TITLE: U2000 その91

March 05, 2010

Masekela_ColonialMan1Masekela_ColonialMan2

Masekera “Colonial Man” 1976

 マセケラは二度目の登場です(1度目はこちら)
1960年代から活躍する、南アフリカ出身のトランペッター/プロデューサーで
1970年代は”Masekera”というバンド名にてのリリースが多い
これはそのバンド期の作品

実際ここらへんは日本では評価が低いのか、
実に格安で転がりまくっているんだけど、
俺の大好きな感じのミクスチャー具合なので嬉しい限り
この頃は最低年1枚はリリースしている人なので、集めきろう!と思ったら大変だけどね

このアルバムはなんちゃって冒険もので、
A-2″Vasco Da Gama”なんてちょっとしたテレビ番組のテーマ?的なおちゃらけブーガルな曲だし
全体がそうしたピースな、船上で聞きたい風な音楽なんだけど
そんな中、一押し曲がA-3″For The Love Of You”だね

そう、これはThe Isley Brothersのカバー
これがいい感じの緩くて心地よいカバーなんだな
彼の緩い歌もいいし、太いトランペットソロもいいし
後ろを支える女性コーラスも気持ちいい!と思ったらPatti Austinがクレジットされていた

フロア的にはB-3″Cecile Rhodes”が結構いけるよ
これがBPM140くらいのアッパーラテンディスコって感じで気持ちいいんだ
ホーンセクションもコーラスもパーカッションも映える、そんな踊れる曲にてアルバムは終了・・・
提督!気持ちいいっす!アルバム評価としても星4つ献上させて頂きます!
★★★★☆

こちらにかな~り詳しいDiscographyを発見しました、参考になります
http://www.dougpayne.com/hmlsolo.htm

 

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lb07_J

laidbook07 -The JAPANESE ISSUE-

7曲&折り紙10枚入り1,000円
(3/3/2010発売)

 

GizelleSmith7inch

Gizelle Smith & The Mighty Mocambos 7inch
“The Time Is Right For Love(45 remix)”

発売中

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TITLE: laidbook 07 -The JAPANESE ISSUE-

March 03, 2010

lb07_J

laidbook 07 -The JAPANESE ISSUE-

(3/3/2010発売 1,000円税込)

1ヶ月ってのは早いもんで、もうlaidbook07がリリースとなりました
もう3月ってことは、1年も1/6は過ぎ去ってしまったということ
「今年中に**をしたい!」という夢は
既に足がかりくらいは掴めていないといけないということだよね
俺個人は今年は45としてはアルバムを発表するつもりはない
まずこのlaidbookを頑張ること
そしてプロデュース/リミックスワークなどを積極的に行うこと
そして45trioとしてのライブ活動
などなどだね、それらは現状順調といっていいだろう
45としての作品を待ってくれてる方は、来年までお待ちを、現在じっくり煮込んでいる最中です
寝かしたほうがカレーも美味いからね

で、本題、このlaidbookのテーマはズバりThe JAPANESE ISSUE
今年に入り、フランス、イギリスなどのヨーロッパで大々的に発売されることが決まった
ということもあり、我々の日本人としてのアイデンティティを意識し
そして俺ら自身の目指すHipHop/Soul/Jazz的音楽性との融合を図った実験作
Tr-1″yama”, Tr-5″umi” のmabanua制作のインタルードに挟まれた7曲たち
Tr-2″japon sence”のthirdiqによるアンビエントで日本的な感じも心地よいし
mabanua制作のTr-3″farmers”はギター主導で、和風で、かつタイトなインスト
Shingo Suzuki制作のTr-4″Wagashi”もまた心地よい、これはアコースティックギター主導な楽曲
この前半は実にスムーズで心地よい流れが出来ていると思う

そしてインタルードを挟んで俺制作で、ゲストラッパーにQ-illを迎えたTr-6″JAPRIDE”となる
これは日本語のラップである、という以外はそんな音そのものは和じゃないかもしれない(笑)
俺の中では実験作でもあって、エレキギターのリフを中心に構築した
Q-Tip”Kamar The Abstract”の世界観をある程度意識した作品
最後に俺のジャジーなピアノソロで終わっていく、その感じとかね
だってフューチャリングがQ-illだしね、しゃれ?
冗談抜きに、彼のリリック、フロウのスキルは素晴らしい、
フックの「日々が芸術 Keep It Realを念じる 功と転じる ~」とう流れも好きだし
何気にフランス発売を意識したリリックになっているのも是非聞き取ってみてほしい

そして最後はまたmabanua制作による、YMOのTr-7″Kimi Ni Mune Kyun”のインストカバーで
緩く爽やかに25分は終わる
相変わらず濃密で実験的だけど、聞きやすい
そんな25分の作品になっているから、是非1,000円をこちらに投資されたし
ダウンロード販売は敢えてしない、CDパッケージにこだわっている作品集だからね、laidbookは

そして今回から、レーベル名通りに、各アーティスト+4名のクリエイターによるカードを
なんと折り紙にしちゃいました!!!

lb07_Origami 

 

フランスのこちらのディストリビューターにて、取り扱いが始まってます
ここを通してフランスを中心に通販だけではなく、ショップで扱われているということですね
http://www.whynot-mc.com/

イギリスではこちらのサイトで取り扱いが始まりました
http://www.boomkat.com/item.cfm?id=244169

TITLE: U2000 その90

March 01, 2010

TheVoicesOfEastHarlem_RightOnBeFree
 

The Voices Of East Harlem “Right On Be Free” 1970

(2007年再発CD)

先日のMy Favorite Soul開催時に気づいた、意外な盲点
SoulDiggerなDJたちはレコード中心にDigするため
ボーナストラックの入ったCDを見逃しがちだという点

例えばこの定番The Voice Of East Harlemは持っていても
RHINO編集再発の、このCDは皆持ってるんだろうか?
これは何とボーナストラックだけで11曲も入っている
しかもその半分が何とDonny Hathawayプロデュースなのだ

基本、彼らのゴスペルカラーに沿っているアレンジなので
ダニー色がさほど強い訳ではないけども
1971年、セルフタイトルのドープでスローな”Donny Hathaway”制作と平行して
こんなアッパーなダニープロデュース作が存在したとは!と
2007年発売当時、個人的に相当上がったと記憶する

Tr-13″Nation Time”なんかはGamble/Huff作で彼がプロデュース
ダニー至上最もアッパーなナンバーと言ってもいいんじゃないかな?
だがダニー自身が不満だったのか、レコード会社が不満だったのか分からないが
結局これらの作品は世に出ることなく36年も埋もれていくことになる
そして2枚目からプロデュースに関わるのが彼の盟友でもあるLeroyHutson、
てのがまた何か裏話とか存在してそうだね
そのうちLeroy Hutsonインタビューなんてやってほしいな、waxpoetics編集長!(笑)

そんな訳で
前々回紹介した、Mavin GayeのDeluxe Editionシリーズなどもそうだけど
素晴らしいボーナストラックが入った再発CDってのも見逃せないよ!Soul Digger!てお話でした
更に言うならば、RHINOさん、こういうのを別途アナログでも発売してもらえないもんすかね?(笑)
★★★★☆

 

ovall_jacket
 

Ovall “Don’t Care Who Knows”

3/10 2010 発売(OPCA-1008 2,300円税込)
我らがorigami PRODUCTIONSが世界に誇るHipHop/Soul Bandの
Ovallの1stアルバムリリースが迫ってきました
そしてPV公開も始まりました
フューチャリングがなんと!!!
つかそれは見てみて確認よろしく!
いやぁ最高のアルバムだよ


【MyX 10.03】Ovall / Supalover feat. 20syl and David Le Deunff

MyX | MySpace Video






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TITLE: U2000 その89

February 27, 2010

FreddieHummard_Backlash1FreddieHummard_Backlash2

Freddie Hubbard “Backlash” 1966

また、個人的に嬉しい格安入手盤を紹介しよう
このFreddieHubbardの、ブルーノート期とCTI期の狭間の
アトランティックにて最初のアルバム

何よりA-3″Little Sun Flower”のオリジナル収録ってことで有名でしょ
DrothyAshbyのカバーでそもそも知ったんだけど
これは当時ジャズ界で大流行中だったモードジャズ的な楽曲で
かつソウル/ラテン的でもある楽曲
“MaidenVoyage”1965年“Aligator Bogaloo”1967年の間に生まれた曲
ということを知ると、その頃の時代の空気感も想像できるね

この曲が大好きで、ジャムセッションなどでもしょちゅう素材にしてるし
現に俺の、45trioのライブでもちょくちょく織り込んでいる

こうしてアルバムとして聞くと、
思った以上にソウルジャズ!て感じで驚く
特にA面は全てRay Barrettoのパーカッションのおかげでその色が濃い
そしてそれが凄くいい、A-1,2の感じもDJで使えるね

B面は少しストレートアヘッドなジャズだね
色々フリー的アプローチも試みてるんだけど
Freddie Hubbardは難しくなりすぎないからいいね
レコーディングエンジニアにTomDowdがいるし
スーパーヴィジョン(何やる人かな?)にArif Mardinがいるし
まさにアトランティック!な面々と作られたソウルジャズ!なアルバム
★★★★☆

 

GizelleSmith7inch

Gizelle Smith & The Mighty Mocambos
“The Time Is Right For Love(45Remix)

更に嬉しいこと、と言えばこれです
日本盤CDのボーナストラックとして俺が制作したRemixが
何とWahWah45から7インチとなってリリースされました!
カップリングにはBoca45のエディット曲が
どんだけ45尽くし???(笑)な7インチです
既に売り切れ店続出なようで
しかも俺の手元にはまだサンプルが届かないし、、、早く触りたい!
(海外制作アナログではよくあることです)

で、更に更に嬉しいハプニング
昨日は渋谷TheRoomの人気イベント
Champの8周年に遊びに行ってたんだけど
なんとPatrick ForgeがこのRemixをかけてました!
*ところがその瞬間に限って表にでてYosukeTominaga氏と喋ってて、聞き逃した
*パトリックがDJ終了後に「かけてくれてありがとう」と話しかけたら、俺のRemixだと把握していなかったことが判明!
(もちろん面識はあるんですよ、お互い)
でもそれはそれで嬉しいことだね、音そのものを気に入ってくれているということだから

JET SET Records
JUNO Records
などで試聴&購入できます

 

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TITLE: My Favorite Soul 2.25

February 25, 2010

MarvinGaye_LetsGetItOn_DeluxeEdition

Marvin Gaye “Let’s Get It On-Deluxe Edition-” 2001

 今回は本日イベントの最終宣伝も兼ねて
2,000円以下では買えないこれを紹介します
しかもこのBLOGで二度目(一度目はこちら)
前回はBlogMixなるシリーズの一環だったので、
一曲以外あまり紹介しなかったので、他も含めて紹介しようかなと

いやね、他の“What’s Going ON”"IWantYou”のDeluxeEditionも持ってるけど
これ、聞き直せば聞き直すほど、ダントツで素晴らしいもので、是非!と思ってね

前回紹介したときはDisc1の9曲目“Song#3″と題されたインストを紹介したけど
それはやはり素晴らしいが、他にも素晴らしい掘り出しものが満載です

まずはDisc2の11曲目“WhereAreWeGoing”を紹介したいね
何てったってこれはMizellBrothersが関与した作品で、彼らのカラー全開の楽曲を
マーヴィンが実際に歌っているんだから、悪いわけがない
1972年録音とあるから、まだDonald ByrdやBobbiHumphreyよりも前
その布石や種はここにあり?てことか?
実際“Places And Spaces”(1975)とかに入っていてもおかしくない曲調だよ

上記“Song#3″とほぼ同じメンツとされるDisc1の10,11曲目もタイトで素晴らしいし
SmokeyRobinsonとの共作Tr-13″Symphony”も美しいし
Disc2でもTheOriginalsに当初提供されていたという“JustToKeepYouSatisfied”
その提供されたバージョンがまたいいし
死後に80’sな装飾を施されてリリースされたTr-12“The World Is Rated X”の元が聞けるし
Willie HutchプロデュースのTr-13-16も素晴らしいな
特にTr-15″You Are That Special One”のメロウ&タイトな感じがいいね

、、、、と紹介していてもキリがないくらい、素晴らしい作品ラッシュ
これらの何が彼は納得しなかったんだろう???
ま、若干スムーズすぎるきらいはあるかもしれないが
にしても素晴らしい曲ばかり

他のDeluxeEditionにも素晴らしい掘り出し物は入ってますが
(特に“What’s Going On”Rhythm&Strings Mix
“I Want You”に収録の“Is Anybody Thinking About Their Living”では
なんとラップを披露している、1976年に録られたもので、だよ)
これほどのボリュームで未発表楽曲は入ってはいない
これは本当にお勧めです、出てから9年経ってますが未だ有効
『マーヴィンゲイ物語~引き裂かれたソウル』David Ritz著 吉岡正晴訳を読みながらだと
尚のこと話とリンクして聞けて倍有効です
これは満点でしょ
★★★★★

 

そんなマーヴィンゲイ絡み楽曲でBack To BackなDJタイムを明日は設けます
ゲストDJはChampからYosuke Tominagaです
濃い濃いソウルイベントにしますよ!
他にもシークレットゲストが???

mfs_flyer_225_2010

My Favorite Soul

-BPM UNDER 100-
theme:Marvin Gaye

2.25 (thu)

@中目黒 Solfa

open: 21:00 – allnite ¥2000 w/1d
Special Guest DJ :
Yosuke Tominaga (Champ)

Resident DJ:
45 a.k.a. SWING-O (origami PRODUCTIONS)
mabanua (origami PRODUCTIONS)
 TOKNOW (Romancrew)
 横山龍助 (Rare Drops)
TSUYO-B (jazzswindle)
 NOM (montyacc/jazzswindle)
PRISMA (Libyus)
 BEat-taku around (来音食堂)
 小市芽来
 CHICK-D
 DJ KEY
origami crew
and more…..

http://www.myspace.com/myfavoritesoul

 

Deluxe Edition3作と、同じく死後発表作”Valunerable”をレビューしました
http://ori-gami.info/45/?eid=31

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TITLE: U2000 その88

February 23, 2010

Blackbyrds_FlyingStart1Blackbyrds_FlyingStart2

The Blackbyrds “Flying Start” 1974

 このBLOGもはや7ヶ月が経とうとしてるが、アクセス数などがチェック出来ないため、
果たしてどれくらいの方々が読んでくれているものやら?
と不安になる側面はある
そんな折、最近数名のDJから
「SWING-Oさんのブログ、いつも楽しみにしてます」
と言ってくれた、それがどれだけ嬉しいことか、分かるかい?
それだけで、このBLOGを書き続けるモチベーションになる
読者の方は是非俺を見かけた際はそんな一言をください
東京じゃない方は是非下記TwitterやOrigamiBLOGなどにコメントをくださいね
たまにはね

まぁ放っておかれたとしても、レコード掘りは止めないし
書くのが半分趣味となった今、書かなくなることは想像できないけどね(笑)

ついでに語っておくと、やはりwaxpoeticsというのは素晴らしい雑誌だと思うし
この時代にこういう形で、ネット情報でなく、紙媒体で取っておきたいと思える数少ない雑誌の一つだと
そう真剣に思うから、俺もwaxpoeticsマインドっつうのを広めるのに一役買いたい
そう思って頑張っているわけ

MUROさんの言葉を某フリーペーパーで読んだんだけど
「今、90年代初頭と同じ空気感を感じるね
あの頃は色んなものがぐしゃぐしゃで、メジャーに飽き飽きして、
そこで色んな新しいものが生まれてきたじゃない?
今まさにそんな感じでしょ?」
てまさにそんな感じが俺もしてるんだよね
異様な勢いで広がるTwitter、そしてUStream、そして新たな音楽サイトたち。。。
そんな時代の代わり目というのは皆も感じていることだと思う
今こそ我々のような、レジェンドをリスペクトするマインドは再確認されるべき感覚だ

はい、まぁこのBLOGは語りは最小限、をモットーにしているから
そんな語りの続きは気まぐれ更新なJazz Maffia Blogをご覧あれ

そして本題
これ、CDでは持ってましたが、アナログは初めて最近購入しやした
いやぁ、安くなったもんだねぇ
90年代はこれは高かったよ、日本盤も2,000円は絶対に下らなかったね
それが今や!だよね
クラブ的にはTheBlackbyrdsは1stか4枚目“CityLife”あたりの人気が高い気がするけど
一番売れたアルバムがこれなんだ
B-1″WalkingInRhythm”が全米6位まで上がる大ヒットを記録し
それが元でアルバムタイトルもこのジャケの下に”Walking In Rhythm”と記されたものが
リリースされたほど
実際爽やかでいい曲だよね?
もちろんA-2″TheBaby”、A-4”Blackbyrd’s Theme”、B-4″Spaced Out”なんかの
ファンキーな感じも最高だね、程よく洗練されているところが
ハワード大学のDonald Byrdの生徒たちだけある

これを購入したのは渋谷DiscUnionなんだけど
レコードの解説に
「あのモカキリがカバーした”Blackbyrds’Theme”の原曲を収録」
と記されていて、笑ったね
つか素晴らしいね、モカキリもそんな引き合いに出されるくらいになったんだね
じゃLed ZeppelinⅢにも書かれてるのかな?(笑)
そんなこんな込みで、星4つにしときます
★★★★☆

(先日モカキリMZO氏と、モノレール中田氏に「BLOG更新してよ!」
と言っておいたんだけどな、書いてくれないねぇ、中々・・・)

**********

 

もうあさってだよ!近所の人は空けておくように!
mfs_flyer_225_2010

My Favorite Soul

-BPM UNDER 100-
theme:Marvin Gaye

2.25 (thu)

@中目黒 Solfa

open: 21:00 – allnite ¥2000 w/1d
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TITLE: U2000 その87

February 21, 2010

OhioPlayers_JassAyLayDee1OhioPlayers_JassAyLayDee2

Ohio Players “Jass-Ay-Lay-Dee” 1978

 先日QuatroでDJやったときにこれかけました
で、お客さんに「これ何ですか?」と聞かれた
それがB-2″Time Slips Away”
いやただEW&Fのパクりみたいな曲調だなと思って
Roy Ayers”That’s The Way Of The World”へのつなぎ、
てつもりだったんだが、
「むしろそこが気になるんだ?」とビックリやったね
イベント自体もPop/Soulなイベントやったからね

で、この頃のOhio Playersはセールス的にはもう下降線で
あまり評価されてない時期だけど
おかげさんで安価で転がりまくっているね
で、意外と悪くないんだな
シンセのアプローチやリズムのアプローチや
安易なDiscoアプローチを拒んだ、ひねくれFunkバンドだなと再確認できるよ
ま、ちょっとFusionとギリギリな部分もあるけどね
ジャケはやっぱFire~Honeyのあたりのほうが好きだけどね
★★★☆☆

 

本日、日本が誇るひねくれFunk/Discoバンド、Root Soulのライブがあります
■2・21(Sun)
@Family shibuya
“Possibility 4th Anniversary Party”

as member of ROOT SOUL

 

こちらももうすぐです

mfs_flyer_225_2010

My Favorite Soul

-BPM UNDER 100-

2.25 (thu)

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Special Guest DJ :
Yosuke Tominaga (Champ)

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