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45 a.k.a. SWING-O
黒い現場にこの男あり! 70年代ソウルフレーヴァに日本人的感覚が融合したサウンドと圧倒的な鍵盤さばきでシーンに新風を吹き込む鍵盤奏者。 今話題の音楽レーベルorigami PRODUCTIONSの中心人物にして、CHARA、福原美穂、Zeebra、近藤房之助、DJ Kawasakiなど様々なアーティストへの楽曲提供、プロデュースする(参加したアルバムは100枚以上!)ほか、2011年には椎名純平(vo)、竹内朋康(gt)らとSOULバンドDezille Brothersを結成するなど、様々な音楽活動を通し、100枚を超えるアルバムへの参加で黒い音楽普及にアグレッシブに挑んでいる。 2011年12月7日には45として3作目となるアルバム”Stop!Look!Listen!”をリリース、英BBCラジオでヘビープレイされるなど各所で話題となっている。 このBLOGは2000円以下限定。高価なレア盤より街のレコ屋にある安価な盤に“歴史”と“未来の種”を探していくBLOGです。DJとはまた違う、ミュージシャンならではのDigっぷり解説っぷりに注目です! http://swing-o.info/
TITLE: 2009
December 31, 2009
大晦日
ゼロ年代もこれにて終了
2009年は個人的には実に充実した1年でした
年末最後のBLOGは、2009年にリリースした俺音源
&俺プロデュース/参加音源を振り返ってみます
45 “The Revenge Of Soul” (2009/5月)
まずはこれですな45としての渾身のセカンドアルバム
Stephanie McKayやRyan ShawやJimmy Abneyなどの
素晴らしいボーカルゲストを迎えることが出来
かつどの曲も自分の中での最高水準な楽曲だと自負出来る仕上がり
そしてちゃんとセールスも付いてきたのが嬉しい限りだね
後日談を一つ言うならば、Tr-1″Message”のクレジットに洒落で
“Contains A Sample Of “Going Back To My Soul”なんて記載してるんだけど
これはジョークで、サンプルっぽく聞こえるように処理した自分のネタなんだ
そこにまんまと騙された人が何名かいて
「この元ネタは何なのか教えてくれ」というメールを何通か、それも海外を含めて頂いた
レビューにもよく「大ネタ使い」などと書かれちゃってますが
実際は全て自作なんだよ
ではこのアルバムから派生した作品たちを紹介します
45/Laidbook “I Believe/YOU ARE MUSIC”
上記アルバムからの人気曲”I Believe”と
満を持して今年スタートしたorigami PRODUCTIONSの
マンスリーCD”Laidbook”から”YOU ARE MUSIC”のカップリング7インチ
45 “Big Man Hunting/Que Chevere! “
第二弾の7インチはフランスのレーベル”Jazzmin Records”からリリース
V.A. “Soul Togetherness 2009″
そしてこのコンピにも”Nothing Feels Better Than You”が
選ばれました
俺がエレピを弾いたRoot Soul”My Dreams Come True”も選ばれていて
ダブルでフィニッシュ!
Gizelle Smith & The Mighty Mocambos (2009/10)この日本盤ボーナストラックとして
“The Time Is Right For Love”のRemixを作りました
これもWah Wah45からアナログ化される、とのこと
正式に決まったらまた報告しますね
Laidbook 01-04
8月から始まった、このマンスリーCD&アートカードも
個人的に大きな今年のトピックですね
個人的には毎回最低1曲を制作し
アートカードを一枚作る
というのは大変だけど面白い経験でした
ていうか現在進行形ですがね
毎号のイラストレーターを使ったアートカードデザインと
翻訳本的なショートエッセイを書く、という作業は
最近みるみる楽しくなってきたし、我ながら腕も上げてきたと思うな
Laidbook05は1月6日に発売になります
これも面白い試みが詰まってるよ
また詳細は追って報告します
*********
ここからは、SWING-O a.k.a.45としてのプロデュースワークをいくつか紹介します
Chara “Breaking Hearts” (2009/7月)
夏にでたこのシングル曲のアレンジと共同プロデュースを担当しました
「ちょっとネオソウルなエッセンスが欲しいんだけど」
という連絡を受け、実現したコラボです
Hanah “明日また、笑えるように” (2009/8月)
彼女のメジャーデビューシングルを作曲編曲プロデュースしました
ライブもサポートしたりしてます
彼女の声、歌のスキルは独特の素晴らしいものです
2010年、ブレイクして欲しいシンガーだね
尾崎 愛 “How Special You Were” (2009/4月)
素晴らしき声を持つJapanese Soulなシンガー、尾崎愛
彼女が在籍したSoul/HipHopバンドGoose Bumpsのデビューシングルを俺がプロデュースしたところからの付き合いで
俺のSWING-O名義のソロアルバムでも既に共演済
彼女のソロとしてのデビューシングルのカップリング”会うまで”を制作しています
Hi Sound的なアコースティックソウルな渋い名曲になったと思う
SYZA “ツメアト” (2009/10)Rize、DefTechなどとE.D.O.クルーとして活躍してきたラッパーSYZAの
ファーストアルバムの収録曲”記憶”を制作、プロデュースしました
フューチャリングはHiro-a-key
男臭くて人間臭い、彼の魅力のメロウサイドが出せたと思う
Hiro-a-key “Hiroglyphics” (2009/11)期待のソウルシンガーHiro-a-keyのデビューミニアルバムの
看板曲”Caramel”を制作、プロデュースした
Omar的な楽曲に彼のメロウヴォイスは相性バッチリだ
他Fat Jonプロデュース楽曲なども収録
彼も2010年更なる飛躍が期待できるね
竹本健一 “Sha la la” (2009/12)J-pop/Soulシンガー竹本健一のコラボ企画”Itadaki”の第4弾にて共演しました
Commodoresバラード的なイメージで制作したこの楽曲は
J-Pop的な聞きやすさの中に上手くSoulエッセンスが入れられたと思う
**********
うんうん
2009年それなりには活躍しましたね、俺
今既に製作中なもの、プロデュース中なものもかなり色々あるので
2010年は更に羽ばたけるように頑張っていくよ
そしてこのBLOGもきっちり更新して参ります
ほなまた来年!
TITLE: U2000 その62
December 29, 2009

Black Ivory “Don’t Turn Around” 1972
最新のwaxpoetics07でもPickUpされてますねLeroy Burges率いるBlackIvoryをPatrickAdamsがプロデュースした1stアルバムです
これも2,000円以下で発見しちゃいました
やはりいいね、これは
初期ブギーなA-4″I Keep You Asking Questions”なんかもいいし
Q-Tipの”Gettin’ Up”でサンプリングされたB-1″You And I”のメロウも素晴らしい
Leroy Burgesのインタビューにもあるように
このアルバムはPatrick Adamsと上手く共同制作出来た唯一のBlack Ivoryのアルバムでもある
次作はPatrick Adams色に染められてしまってる分、サウンドはいいけど
歌の絡みの素晴らしさは確かにこの1stがいい
でも彼が『ブギーの王様』と呼ばれているのは今号のワックスで初めて知った
ここらへんはまだまだ大して漁れてないからなぁ
これを聴いてても分かるけど
この時代のもので今も評価されているもの、というのは
やはりアレンジのセンスの良さだよね
“You And I”の、右から聴こえてくるドラムの音色は他では聞けないね
軽すぎだろこれ?
ローカットされまくりなドラムはあくまでオマケ
オーケストレーションとコーラスワークのみで7分突っ切る!
いいねやはり
年末大セール!またもや満点にしちゃおう
★★★★★
『ブギーの王様』に捧げる、『ブギーの精神』なるイベントです
渋谷TheRoomにて沖野修也、黒田大介氏らが率いるイベント
“Spirit Of The Boogie”にて
Rootsoulと共にBoogieSessionを繰り広げます
楽しみましょう!
SPIRIT OF THE BOOGIE
@Shibuya The Room
[DISCO/BOOGIE]
[DJ] SEKI(Sounds Of Blackness/Coffee&Cigarettes) / DAISUKE KURODA (kickin/WAH WAH) / SHUYA OKINO(KYOTO JAZZ MASSIVE) and more…
[LIVE JAM] ROOT SOUL and friends
[FOOD] FOTSAL CAFE KEL “FUJI” TACOS
[OPEN] 22:00
[CHARGE] 2000yen(1d)
HOT PANTSでお越しの女性はFREEとなります。
Only the woman who put on hot pants is charging free.
http://www.theroom.jp/
TITLE: U2000 その61
December 27, 2009

Manzel “Midnight Theme/Space Funk” 1977?
waxpoeticsのドープな読者からすると「今更?」かも知れないけど
俺、このManzelは今年初めて知りました
そして勝手に今年出会ったNo.1になっていたりして
Space Funkはかろうじて聴いたことはあったけどね
いやぁDopebrotherRemixとは言え、めちゃめちゃいいビートだし
かつシンプルアレンジで格好いい曲たちだね
シンセの使い方もありそうで、意外とフレッシュだな
しかし詳細はよく知らないんだけど
これ、Remixってことはオリジナルは存在するってことだよね?
市販のCDは全てDopebrotherRemixとなっているから
一体どうなっているのかさっぱり分からん
KennyDope先生は近々いらっしゃるってことだし
聞いてみようかな?
つか編集長、今度教えてください
クリエイターとしても、このシンプルでタイトな感じは
かなりツボなアレンジですね
そして音楽的には11thを多用したちょい切ない系のメロ選び
これもツボです
★★★★★
年末最後の出演は、
渋谷TheRoomにて沖野修也、黒田大介氏らが率いるイベント
“Spirit Of The Boogie”にて
Rootsoulと共にBoogieSessionを繰り広げます
Manzelもやるかもよ!
SPIRIT OF THE BOOGIE
@Shibuya The Room
[DISCO/BOOGIE]
[DJ] SEKI(Sounds Of Blackness/Coffee&Cigarettes) / DAISUKE KURODA (kickin/WAH WAH) / SHUYA OKINO(KYOTO JAZZ MASSIVE) and more…
[LIVE JAM] ROOT SOUL and friends
[FOOD] FOTSAL CAFE KEL “FUJI” TACOS
[OPEN] 22:00
[CHARGE] 2000yen(1d)
HOT PANTSでお越しの女性はFREEとなります。
Only the woman who put on hot pants is charging free.
http://www.theroom.jp/
TITLE: U2000 その60
December 25, 2009

James Taylor “One Man Dog” 1972
メリークリスマス!な夜にピッタリ(?)の名曲
“Don’t Let Me Be Lonely Tonight”(邦題『寂しい夜』)
の原曲がこのアルバム収録です
いやぁ、寛いだ雰囲気の素晴らしいアルバムだよ
決してクラブ仕様なる音楽は入っていないけども
こういうソフトな音楽で、かつ色んなエッセンスがまぶされた音楽は
知っておいたほうがいい
何故ならThe Isley Brothersも彼をチェックしていたから
そのセンスが”3+3”へと結実した訳だしね(実際カバーもしてるし)
そして先日紹介したJohn MacLoughlin(Mahavishnu Orchestraね)
もB-4″Someone”を提供し、かつ演奏でも参加していたりもする
まだ当時若干24歳のJames Taylorによる名盤です
満点です
★★★★★
origami BLOGにてJames Taylor初期名盤3枚を紹介してます
http://ori-gami.info/45/?eid=18
TITLE: U2000 その59
December 23, 2009

Isaac Hayes “Black Moses” 1971
21日夜はwaxpoetics主催な忘年会
途中合流だったけど、色々話せて面白かったね
C-Ken氏にオリジナル盤へのこだわりを聴かされたり(笑)
KenHidaka氏による膨大なマニアックな情報量に圧倒され、
半分くらいしか理解出来なかったり(爆)
。。。何にしても音楽を愛する者たちの集いは濃くて面白い
音楽シーンの再構築が必要な時代に来ている今
何か面白いことがこのメンバーで出来ないものだろうか?
とうちのボス、対馬と話しながら夜は更けていきました
そう、waxpoetcs03で特集されているWattstaxのような
そんなエネルギーに満ちた何か?
その「何か」はきっとこれまでの方法論だけでは無理だ
大きな資本による動き方でも駄目だ
何と何を掛け合わせれば生まれるのだろうか、その「何か」は?
そんなことを考えながら聴くこのアルバム
やはり勢い余ってしまった空気を感じてしまう
Hot Butterd Soul~Shaftの方法論そのままな、集大成な2枚組
全部を聴くには、、、正直辛いか
Portisheadなどがサンプリングソースとして使った、てのが分かる空気感ではある
B-1,D-1のスローファンクなのは好きだし、煌めきはまだある
でも、、、やはり「余勢」というのがピッタリな、若干トゥーマッチな量だな
自らを”Black Moses”と名乗ってしまった時点で、
その登頂感と転落の狭間が見えてしまう
でも星は4つ献上します、モーゼ様
★★★★☆
そして今頃、22日の深夜はこちらのイベントにてDJをしてます12月22日(火)
■Lems/HazzyRelease Party
22:00 open/start
-45 a.ka.SWING-OとしてDJ出演します-
http://www.club-ball.com/
TITLE: U2000 その58
December 21, 2009

The Isley Brothers “Inside You” 1981
このBLOG史上初、同じレコードの二度目の紹介です因みに一回目はこちら⇒
見てもらえば分かりますが、これはジャケ違いの日本盤
基本アイズレーはリアルタイムでは日本でウケていないので
こうした、日本のみのジャケ仕様の盤は多く存在します
本人たちの顔じゃあ当時は「濃すぎる」と判断されたから、だろうね
でも今回このジャケ違いを紹介したかった理由は、音の違いだね
前回紹介した盤は再発輸入盤
既に記したように、過渡期の、でも色々チャレンジしていて
かつ曲もいい!てな隠れ名盤なんだけど
唯一最大の難点が「音がペシャっとしてる」ってこと
それは過渡期だし、時期的にもしゃあないのかな、勿体無いな
と解釈していたんだけど、
オリジナル盤でこそないものの、当時の日本盤ていうだけで
これは全然音がいい
なんだ、再発盤の音が悪かっただけだったんだ、てことに気づいた次第
全ての再発盤が音が悪いわけじゃないし
全ての日本盤が音がいいわけじゃない、むしろこれは悪い場合が多い
にしても、ここまで音が違うと
作者の意図が全く伝わらないよなぁ
最近はやっとCD化もされているようなので
CDでも確認してみようかな
内容は今日聞きなおしても、やはりいいな、好みだわ
な訳で前回同様満点にします
★★★★★
The Isley Brothersはほぼ全作レビューしてます
是非こちらのほうもご覧あれ
http://blog.ori-gami.com/?eid=367693
12月22日(火)
■Lems/HazzyRelease Party
22:00 open/start
-45 a.ka.SWING-OとしてDJ出演します-
http://www.club-ball.com/
TITLE: U2000 その57
December 19, 2009

Keith Jarrett Trio “Somewhere Before” 1968
このレコードは、行き着けのバーで知った普段は1970年代のSoul~Rock系がかかっているその店で
綺麗なSoul Jazzな曲がかかっていて、
「これ何?」って聴いたら、「Keith Jarrettだよ!」と言われてビックリした記憶がある
A-1″My Back Pages”がそれだ
しかもBobDylanの1964年作品のカバーだ
静かにCharlie Hadenのベースで始まり
Paul Motianのドラムとキースのピアノが加わり、
メロディが始まる瞬間は
何度聴いても気持ちいい
他ではあまり聴けない、キースの、
Ramsey Lewis的タッチのピアノが聴ける曲でもある
当時は、Miles Davisに誘われる前夜、といった時期
才能のきらめきこそあれど、
キースはまだ右往左往していた時代なんだろう
実際このアルバムは、Bill Evans調なバラードがあれば
いきなり爆発したようなフリージャズがあり
ラグタイム調あり
ピアノトリオで出来ることを何でもやってみた!て感じだね
A-1の美しさと、ジャケの良さを加味しつつも、星は3つかな
★★★☆☆
12月22日(火)
■Lems/HazzyRelease Party
22:00 open/start
-45 a.ka.SWING-OとしてDJ出演します-
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TITLE: U2000 その56
December 17, 2009

Sarah Vaughan “Viva! Vaughan” 1965
ジャズ界にボサノバブームが到来してしばらくたつとサラボーンもラテン~ボッサなこのアルバムをリリースした
当時のNYで勃興していたプエルトリカン~キューバンなアプローチを混ぜて
Quincy Jonesプロデュースにて制作されているこの盤
めちゃくちゃ好きですね
まずB-1″Avalon”のBPM130くらいのアフロキューバンな感じの曲が格好良すぎ
たった2分で終わってしまうのが勿体無い
A-5″Fever”(以前原曲は紹介しましたね)のBoogalooな感じも素晴らしいし
アレンジのセンスがいいと、ただのラウンジになりそうな選曲のところを
40年以上経った今でもフレッシュに響くものになるんだな、と
古き仲間のDJ Lavaに以前これを貸したら気に入り
かけまくられ、ボロボロにされちゃいました(涙、、、)
二代目を現在Dig中なレコードでした
これはジャケもいいので満点!
★★★★★
origami BLOGに
この後も続くサラボーンのボサノバアプローチなアルバムを紹介しています
http://ori-gami.info/45/?eid=16
12月22日(火)
■Lems/HazzyRelease Party
22:00 open/start
-45 a.ka.SWING-OとしてDJ出演します-
http://www.club-ball.com/
TITLE: U2000 その55
December 15, 2009

Mahavishnu Orchestra “Birds Of Fire” 1973
5人しかいないのにオーケストラどう聴いてもロック的なのにジャズコーナーに置いてある
そしてwaxpoeticsの記事にもなってしまうような奴ら
(waxpoeticsNo.05)
かなり前に入手したが、あまり聴いていなかった
かなり前でも今でも安価で転がっているレコードだ
後期の、メンバーが変わってからのはUltimate Breaks &Beatsに入っていたりもするから
それなりな値段もしていたりする
その曲“Planetary Citizen”は俺も好きだ
が、この奇妙なるアルバム”Birds Of Fire”(火の鳥)は
今聴くと確かにMiles Davis”OnTheCorner”と並べて特集されるのが分かる
そんな熱さに溢れたハードなアルバムだ
特にB-1″One Word”のソロバトルの応酬は凄い
そして半端無い音量にて演奏されている、というのがよく分かる音像だ
1000ワットのマーシャルによるマクラフリンのギターも
グッドマンのハードなバイオリンも
ヤンハマーのミニムーグのベンド使いも素晴らしい
しかし、ここらへんの空気感の音楽アプローチは
現代はどこに受け継がれているのだろう?
もしくは試行錯誤な時代、1970年代前半の徒花なんだろうか?
まだ個人的には皆に自身持ってお勧めできる程は咀嚼出来てはいないので
星3つ
★★★☆☆
12月15日(火)@代官山UNIT
thirdiq tour 2009 final
~who may find love in the imaginary axis~
18:30-charge : adv3,300yen / door 3,500yen
いよいよ本日、origami PRODUCTIONSが誇る
スーパーギタリスト、渥美幸裕thirdiqによるライブイベントです
彼の音楽世界は果たしてどこまで歴史に食い込んでいくのか?
まだまだ彼の個性は研磨を日々繰り返している最中だけども
そのポテンシャルは間違いなく皆に伝わるはずだ
俺もそれを確かめに行く、君も現場に来たまへ
http://www.unit-tokyo.com/schedule/2009/12/15/114_091215_thirdiq.php
TITLE: U2000 その54
December 13, 2009

Louis Jordan “Louis Jordan and His Tympany Five”
(1982年編集盤)懐かしいな、と思って入手しました
といってもこれは1941-49年のセレクテッドベストなので(By中村とうよう氏)
当然リアルタイム体験者ではないよ
何故懐かしいかというと、俺は10年前くらいは全く音楽の仕事もなく
東京は中央線くんだりで、このレコードのようなJive、JumpBluesと呼ばれるような
エンターテイメントなジャズをやっていたからだ
このルイジョーダンがティンパニファイブなら
俺らは『ピンハネファイブ』!と名乗って毎週吉祥寺でストリートをしていた
(そんな俺が今やトラックメーカーだったりする、てのが面白いでしょ?)
その名付け親でもあるテッシンは残念ながら2年前若くして
あちらに旅立ってしまったんだけど
時折こうして彼との楽しかったライブ活動を思い出す
ルイジョーダン、1940年代を代表するアーティスト、エンターテイナー
後のRhythm&Bluesに多大な影響を与えた人で
James Brownもその影響を公言しているし、A-6″Caldonia”なども実際にカバーしている
まぁ、楽しく踊れるジャズスウィング、と言ったところですね
MilesDavisなどは、ルイジョーダンの道化なエンターテイメントを
「白人に媚を売っている」として、ああはなりたくない、と述べているけど
ルイアームストロングと共に、黒人ミュージシャンがビジネスベースに乗ってくる
大きな土壌を開拓した人なことは間違いない
B-6″Run Joe”なんかのカリプソな曲はいいね
以前紹介したハリーベラフォンテなどもやっているね
まぁ、程ほどに星3つとしとこう
★★★☆☆
Bogalusa ”Talking About Dime” 2007これがそのテッシン(写真右)の唯一この世に残したアルバム
iTuneなどでも聴けますよ
12月15日(火)@代官山UNIT
thirdiq tour 2009 final
~who may find love in the imaginary axis~
18:30-charge : adv3,300yen / door 3,500yen
我らがorigami PRODUCTIONSのギタリスト渥美幸裕によるソロプロジェクトthirdiq
彼の一世一代の超本気なるライブが代官山UNITにてあります
いよいよ迫ってきたね
俺も応援にかけつけます
http://www.unit-tokyo.com/schedule/2009/12/15/114_091215_thirdiq.php






