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45 a.k.a. SWING-O

プロデュース、ツアーキーボーディストなど様々な顔を持ち、参加したアルバムは100枚を超える驚異のセッションキーボーディスト、プロデューサーSWING-OがTrackmaker『45』として始動。2007年にリリースした1st アルバム「Hello Friends」では70年代ソウルフレーヴァーに日本人的感覚が融合したサウンドと圧倒的な鍵盤さばきでシーンに新風を吹き込んだ。同アルバムは外資系CDショップやitunes music store等でも1位を獲得。そして2009年グラミーノミネートのUSシンガー、ライアン・ショウをfeat.したThe Dawn feat.Ryan Shaw”やI believe feat.Stephanie McKay収録の2ndアルバム「THE REVENGE OF SOUL」もヒット中。 このBLOGは2000円以下限定。高価なレア盤より街のレコ屋にある安価な盤に“歴史”と“未来の種”を探していくBLOGです。DJとはまた違う、ミュージシャンならではのDigっぷり解説っぷりに注目です! http://ori-gami.com/ http://twitter.com/swingo_aka_45

TITLE: U2000 その90

March 01, 2010

TheVoicesOfEastHarlem_RightOnBeFree
 

The Voices Of East Harlem “Right On Be Free” 1970

(2007年再発CD)

先日のMy Favorite Soul開催時に気づいた、意外な盲点
SoulDiggerなDJたちはレコード中心にDigするため
ボーナストラックの入ったCDを見逃しがちだという点

例えばこの定番The Voice Of East Harlemは持っていても
RHINO編集再発の、このCDは皆持ってるんだろうか?
これは何とボーナストラックだけで11曲も入っている
しかもその半分が何とDonny Hathawayプロデュースなのだ

基本、彼らのゴスペルカラーに沿っているアレンジなので
ダニー色がさほど強い訳ではないけども
1971年、セルフタイトルのドープでスローな”Donny Hathaway”制作と平行して
こんなアッパーなダニープロデュース作が存在したとは!と
2007年発売当時、個人的に相当上がったと記憶する

Tr-13″Nation Time”なんかはGamble/Huff作で彼がプロデュース
ダニー至上最もアッパーなナンバーと言ってもいいんじゃないかな?
だがダニー自身が不満だったのか、レコード会社が不満だったのか分からないが
結局これらの作品は世に出ることなく36年も埋もれていくことになる
そして2枚目からプロデュースに関わるのが彼の盟友でもあるLeroyHutson、
てのがまた何か裏話とか存在してそうだね
そのうちLeroy Hutsonインタビューなんてやってほしいな、waxpoetics編集長!(笑)

そんな訳で
前々回紹介した、Mavin GayeのDeluxe Editionシリーズなどもそうだけど
素晴らしいボーナストラックが入った再発CDってのも見逃せないよ!Soul Digger!てお話でした
更に言うならば、RHINOさん、こういうのを別途アナログでも発売してもらえないもんすかね?(笑)
★★★★☆

 

ovall_jacket
 

Ovall “Don’t Care Who Knows”

3/10 2010 発売(OPCA-1008 2,300円税込)
我らがorigami PRODUCTIONSが世界に誇るHipHop/Soul Bandの
Ovallの1stアルバムリリースが迫ってきました
そしてPV公開も始まりました
フューチャリングがなんと!!!
つかそれは見てみて確認よろしく!
いやぁ最高のアルバムだよ


【MyX 10.03】Ovall / Supalover feat. 20syl and David Le Deunff

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