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45 a.k.a. SWING-O

プロデュース、ツアーキーボーディストなど様々な顔を持ち、参加したアルバムは100枚を超える驚異のセッションキーボーディスト、プロデューサーSWING-OがTrackmaker『45』として始動。2007年にリリースした1st アルバム「Hello Friends」では70年代ソウルフレーヴァーに日本人的感覚が融合したサウンドと圧倒的な鍵盤さばきでシーンに新風を吹き込んだ。同アルバムは外資系CDショップやitunes music store等でも1位を獲得。そして2009年グラミーノミネートのUSシンガー、ライアン・ショウをfeat.したThe Dawn feat.Ryan Shaw”やI believe feat.Stephanie McKay収録の2ndアルバム「THE REVENGE OF SOUL」もヒット中。 このBLOGは2000円以下限定。高価なレア盤より街のレコ屋にある安価な盤に“歴史”と“未来の種”を探していくBLOGです。DJとはまた違う、ミュージシャンならではのDigっぷり解説っぷりに注目です! http://ori-gami.com/ http://twitter.com/swingo_aka_45

TITLE: U2000 その92

March 07, 2010

TheMightyTomCats_SoulMakossa1TheMightyTomCats_SoulMakossa2

The Mighty Tom Cats ”Soul Makossa” 1974

これがよく分からない
もちろん盤としては以前からもっていたんだけど
(再発なので当然2000円以下ですよ)
最近Manu Dibango”Soul Makossa”のオリジナル盤を入手したところ
タイトル曲が全く同じ音源ということが分かったのだ

ネット上で調べる限りでは、大抵のところ
「謎につつまれたグループによる、秀逸な“Soul Makossa”カバーを収録
と記されている
が、これは構成といい、演奏そのものといい、全くのManu Dibangoバージョンと同一なのだ
違うのは音質だけ

そもそもレーベルのPaul Winleyや、The Mighty Tom Catsってバンドそのものが怪しい
このレーベルのPaul Winleyとは以前このBLOGでも紹介した
George Bensonのレアグルーヴ名盤“Erotic Moods”をリリースしているところでもあるんだけど
最近知ったのは、The Mighty Tom Cats名義で
この盤に収録されている“Smokin’ Cheeba-Cheeba”の7インチがリリースされていたりするのだ
しかもGeorge Bensonのそれと全く同じ音源を

何なんだろ?この現象は?
1)Paul Winleyって違法リリース(ブートレグ)のレーベルってことなのか?
2)何らかの理由でカタログを手にした上でのリリース
で、本人の名前を記載するのはまずいから、とりあえずの架空バンド名をでっち上げたのか?
考えられるのはそこらへんなんだけど、どうなんすか?waxpoetics先生?

実際、冷静にこのアルバムを聴くと
Manu Dibango的な楽曲から、オルガンジャズな楽曲から、もっとラテンなものまで
色んなものが混ざって入っている
まるでコンピレーションのように・・・
よく分かりませんなぁ
もう少しManu Dibangoあたりを色々調べて掘っていけば分かるんだろうか?

とりあえず盤としては悪くはないので星3つ
★★★☆☆

 そのオリジナル盤ほか、”Soul Makossa”特集第一弾をこちらに書いております
http://ori-gami.info/45/?eid=32

 

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