45 » U2000 その93

blog
45 RSS

45

45 a.k.a. SWING-O

プロデュース、ツアーキーボーディストなど様々な顔を持ち、参加したアルバムは100枚を超える驚異のセッションキーボーディスト、プロデューサーSWING-OがTrackmaker『45』として始動。2007年にリリースした1st アルバム「Hello Friends」では70年代ソウルフレーヴァーに日本人的感覚が融合したサウンドと圧倒的な鍵盤さばきでシーンに新風を吹き込んだ。同アルバムは外資系CDショップやitunes music store等でも1位を獲得。そして2009年グラミーノミネートのUSシンガー、ライアン・ショウをfeat.したThe Dawn feat.Ryan Shaw”やI believe feat.Stephanie McKay収録の2ndアルバム「THE REVENGE OF SOUL」もヒット中。 このBLOGは2000円以下限定。高価なレア盤より街のレコ屋にある安価な盤に“歴史”と“未来の種”を探していくBLOGです。DJとはまた違う、ミュージシャンならではのDigっぷり解説っぷりに注目です!

TITLE: U2000 その93

March 09, 2010

RyoKawasaki_MirrorOfMyMind1RyoKawasaki_MirrorOfMyMind2

川崎燎 “Mirror Of My Mind” 1979

 名盤とされていても、自分の性に合わないものもある
これなんかは90年代あたりから、事あるごとに紹介されてきた名盤
とされているから入手はしたものの
そんなに好きにはなれなかったな

70年代前半からNYを拠点に移し、ギルエバンスに認められたところからキャリアがスタート
ソロアルバムは30枚以上発表し、参加作品、プロデュース作品も50作以上
という華々しいキャリアを持っているギタリストなんだけど
中々日本では評価されてこなかったようなイメージがある
一部のクラブでの評価を受けたアルバム以外は

このアルバムはブラジリアンフュージョンなるA-1″Trinkets & Things”が有名で
その手のDJの時はよくかかっていた曲で、後にセルフカバーもしている曲
実際にスムーズで美メロな、悪くない曲だとは思う
でもそこまでじゃないなぁ、、、個人的に
他、A-3″Dreams For Radha Pt1.2&3″もサンバフュージョンな感じで悪くないんだけど
何かスムーズ過ぎてなんだか流れちゃうんだな

だったら、まだ1976年の“Juice”とかの方が気になる
まだ数曲しかしらないけど、Head Hunters的アプローチで
かつ氏が発明したギターシンセなどがフューチャーされた作品、
という方がエッジを感じるじゃないか?

もちろんこの手のフュージョンが大好きな人にはたまらないのかもしれないけど
オリジナル盤のぼちぼちレアな加減でもって過大評価はしないほうがいいよ、て思う
だったらLee RitenourLarry Carltonの100円で売っているアルバムのほうが、
実は今こそ再評価すべきものかもしれないよ!と思うから

中身自体よりも、この再発(2001年emレコード再発)盤の中に入っている
インタビューのほうが面白かった
「(フューチャリングボーカルの)Radha Shottamとは
音楽ばかりでなく色々なところで気が合ってしまい
当時の私の妻やRadhaの夫には許しがたいところまでエスカレートしてしまい
私はダウンタウンに小さなロフトを借りて、
そこで彼女とのプロジェクトを進めることになりました・・・」
ダブル不倫!!(笑)

そんな禁断の愛がもたらしたスムーズな作品なのかぁ・・・
と思って聞くと悪くはない気も・・・
半分羨ましい気も・・・
てところで星は2つ
★★☆☆☆

 

**********

 

突然ですが、明日3月10日(水曜日)
渋谷The RoomにてオフィシャルなUStream中継ジャムセッションを行います
メンバーは俺(keyboard)、Root Soul(Bass)、白根佳尚(Drums)&More
21-23時の間にやります、この日はチャージフリー!
これる方はルームに気軽にお越しください!
 http://www.theroom.jp/

 

twitter(45のツイッターです、フォローよろしく!)
http://twitter.com/swingo_aka_45

P-VINE
warpweb
レコード・CD通販ならサウンドファインダー
JET SET
<?= SITENAME ?> Mobile
<?= SITENAME ?> Mail Magazine
Cover Story