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45 a.k.a. SWING-O
プロデュース、ツアーキーボーディストなど様々な顔を持ち、参加したアルバムは100枚を超える驚異のセッションキーボーディスト、プロデューサーSWING-OがTrackmaker『45』として始動。2007年にリリースした1st アルバム「Hello Friends」では70年代ソウルフレーヴァーに日本人的感覚が融合したサウンドと圧倒的な鍵盤さばきでシーンに新風を吹き込んだ。同アルバムは外資系CDショップやitunes music store等でも1位を獲得。そして2009年グラミーノミネートのUSシンガー、ライアン・ショウをfeat.したThe Dawn feat.Ryan Shaw”やI believe feat.Stephanie McKay収録の2ndアルバム「THE REVENGE OF SOUL」もヒット中。 このBLOGは2000円以下限定。高価なレア盤より街のレコ屋にある安価な盤に“歴史”と“未来の種”を探していくBLOGです。DJとはまた違う、ミュージシャンならではのDigっぷり解説っぷりに注目です! http://ori-gami.com/ http://twitter.com/swingo_aka_45
TITLE: SWING-O関連作品続々!Pt1
August 31, 2010
SWING-O(a.k.a.45)関連作品が続々とリリースされます(4枚!)
全てポップスサイドな音楽たちですが
いずれも俺らしさ、てのは全開で出してます
置かれるコーナーこそ違えど
俺なりのソウルマターってのを感じ取ってみて欲しい
まずは2枚紹介します!
HanaH “I’m Not Alone”
(1stフルアルバム 8/25/2010発売)
デビュー前からずっとライブ制作、音源制作で関わってきた
女性シンガーHanaHのメジャー第一弾アルバム
このアルバムにはメジャー第一弾シングルで
俺が制作/プロデュースをした『明日また、笑えるように』が収録されてます
かつiTunes限定で、アルバム予約特典として
“Alone In My Room”のAcoustic Versionが付いてましたが
それは俺のピアノと彼女の歌のみ!しかも一発録り!
がしかし現在既に発売中につき、入手可能なのか???よく分かりません(笑)
このアルバムは彼女なりのJ-Popアプローチ作品だけど
彼女の真骨頂はNeoSoul的な楽曲のソフトな歌い方だと俺は思う
という意味では
Tr-9″ドウシテ”(Corinne Bailey Rae作)
Tr-12″居心地のいいソファー”(Ovall 作)
などがお勧めだね
こちらで試聴&DLできます
http://itunes.apple.com/jp/album/im-not-alone/id386943760
DJ Kawasaki “Paradise”
(3rdアルバム 9/1/2010発売)
ハウス界の貴公子!な彼のアルバムも
1stからずっと関わっています
1stでは1曲
2ndでは4曲
そしてこの3rdではなんと10曲中7曲も共作&演奏しています
1、2枚目のNYガラージ的なハウスとはまた趣を変え
テクノなアプローチで作ろう!ということで実に沢山のプリプロを繰り返してきました
多分14,5曲は作ったんじゃないかな?
そんな中で生き残った7曲、俺としても面白い挑戦!でしたね
俺が共作&演奏した曲は
Tr-1″Galactic Love”
Tr-2″Paradise feat.COMA-CHI”
Tr-3″Say You’ll Stay feat.Andrea Love”
Tr-6″Journey”
Tr-7″Love Crash Down feat.Fyza”
Tr-8″Reach Out feat.Tasita D’Mour”
Tr-10″Searching feat.Daniela Bates”
どれもこれまでピアノ、エレピ中心だったのを
シンセリフを中心にしています
それも一切シーケンスを使わずに、生弾きで作ってます
アルペジェータすらもろくに使ってないね
てことは当然ちょっとずつよれてくる、それがグルーヴってもんさ
そんな作り方をしてるハウスクリエータは中々いないと思うよ
当然機械で作ったほうが、ある種すっきりするし、スムーズに聞こえるかもしれない
でもそれじゃつまらない!と俺は思う
繰り返すけど、グルーヴってのは「よれ」ってこと
リスナーにとってはミニマムな違いとしか思えないかもしれないけど
聴き比べてみると分かる違いがそこにはあるはず
曲自体はどれも彼の真骨頂な「切ない系」
だから今回のコピーは「ロマンテック」
心地よく聴いてください!
個人的にはアッパーなTr-1″Galactic Love”
メロウインストなTr-6″Journey”
がお勧めです!
こちらで全曲試聴できます
http://www.myspace.com/djkawasaki
こちらで先行2曲がDL出来ます(いずれもダンスチャート1位獲得!)
http://itunes.apple.com/jp/artist/dj-kawasaki/id73605063
TITLE: U2000 その166
August 29, 2010

Escola de Samba BEIJA-FLOOR “カーニバルの光彩” 1978
夏の終わりを飾る東京代表なイベントと言えば!な浅草サンバカーニバルな日だったね、昨日
個人的にはもう1つの大人なイベント”Slow Music Slow Live 2010″に
シンガーHanaHのバックで出演してたので見れてませんが
で、今回は残暑に聴く音楽シリーズってことで
サンバ側でこちらのレコードを紹介しよう
って言ってもここらへんは正直全く詳しくはない
レコード漁りをしてる人は分かるだろうけど
ワールドミュージックな棚に、こうしたのがごまんと転がっている
どれがどういうので?て色々ありすぎて把握しきれん
で、幸い日本盤ということで解説などを参考にこのレコードを紹介すると
1976-78にリオのサンバカーニバルで3年連続優勝を遂げたサンバーチーム
Beija-Florによる、ある種ベスト選曲なレコーディング作品、ということ
なんだろ、実際最高なリズムなんだけど
どうにも明るすぎて好きになれないんだな、
色々買ってきてるけど、こうしたサンバチーム系のものは
特に1970年代後半以降は型が大体完成してしまい
音楽的には大差なく、歌詞であったり、衣装であったり、踊りであったり、
という所が勝負所となってしまったんだろな
もちろんカーニバルの現場は絶対楽しいだろう、浅草でさえそうだから(笑)
そうした感想は、サルサにも言えるね
下手にビジネスとして成立してしまったスタイルは
どうしても保守的になりがちだ
ラテンものもブラジルものも、その、完成に辿り着く途中の音楽がやはり面白い
まぁ、少なくとも一人で聴けたもんじゃないのは確かだね
パーティーに重宝できるのは間違いないけどね
★☆☆☆☆
TITLE: U2000 その165
August 27, 2010

John Minnis “Big Bone Band” 1979
残暑厳しくとも、秋の風情を日陰には感じられる時期がきたね熱くもそんな秋の哀愁の風情が欲しいなら
フィラデルフィアのトロンボーン、シンガーのこのアルバムはいかが?
これはまた福島名店Little Birdのマーシーに教えてもらったもの
それまで全く知らなかったが
こうしたインディなアーティストの隠れたなんちゃらが
如何に多いか?をまたもや思い知ることになった
Side-Aはオリジナルを中心に、タイトル通りのビッグバンドジャズが繰り広げられる
それも悪くはないが
個人的にはやはりSide-Bだね
いきなりSOULモードだよ
B-2″I Want You”(Marvin Gaye)のインストカバー
B-3″Love’s In Need Of Love Today”(Stevie Wonder)の歌カバー
が秀逸だね
B-1″I Want Your Love”
B-4″I Found Out”
などのオリジナルのビッグバンドファンクもかなり格好いい
ビッグバンドによるファンクは、すなはち映画サントラな趣ってこと
何か映画が見たくなったな、、、
★★★★☆
**********

“I Want You”
つながりというこじつけで紹介します
既にリリース後しばらく経ってるけど
SWING-OとTシャツブランドRare DropsとのコラボT第三弾が
既に発売中です
あっしの手書きのMarvin Gayeに
“I Want You”という言葉を添えて
Soulな残暑のアイテムにご利用くだされ
黒もありますよ
http://www.raredrops.com/tee/tee/187/index.html
TITLE: U2000 その164
August 25, 2010

Geraldo Pino & The Heartbeats “Afro Soco Soul Live” 1972
残暑にはアフログルーヴでしょてな訳でシエラレオネからこのレコードを紹介しよう
シエラレオネといえばAngelique Kidjoを輩出した国でもある
奴隷貿易の拠点があった国でもある
ナイジェリアからは遠い、むしろセネガルの真下にある
が、このアルバムのサウンドはずばりアフロビートだ(ナイジェリア寄り)
FelaKutiほどドラムが立ってないが
キーボードのアプローチなどはまんまだね
フェラよりも英語の発音はいい
Fela KutiとSantana(キャラバンサライの頃)が混じったような
そんなサウンドだね
ただのジャケ買いなんだけど
アフリカものにも勿論あたりはずれは多いんだけど
これは当たりだね
A-1″Born To Be Free”の、ころころテンポが変わる感じがいい
黒人の叫びがサウンドと共にパッケージされている
残暑に効く暑苦しい音楽だ
★★★★☆
TITLE: HMV渋谷 ありがとう
August 23, 2010
『HMV渋谷 ありがとう!』
数十人の出演者と
1,000人近い観客全員による叫びで昨日は終わった
**********
昨日は昼1時頃にHMV渋谷に到着
その時点で既に自分は興奮状態だった
Wyolicaのサウンドチェックの後
本番までの間に急いで店内を歩き回り
CDを購入した
購入リスト
Segun Bucknor “Who Say I Tire”
The 3 Pieces”Vibes Of Truth”
The Rotary Connection “black gold:the very best of ”
V.A. “Candombe vol1.”
V.A. “Gilles Peterson Presents HAVANA CULTURA”
V.A. “LAGOS DISCO INFERNO”
**********
そしてまずはWyolicaライブ
Wyolicaを知った時は、俺はまだバイト生活中だったなぁ
なんて思いながら、4曲目からピアニカで参加
既に会場は満員だ
Wyolicaの二人も、それぞれのHMV渋谷の思い出を話している
ギターのSOTOは思わずこみ上げてしまったようで
彼らしくいい話の途中で下ネタをはさんだりして
、、それでも聞いていて俺もウルッときてしまった
最後は「さあいこう」の大合唱
歌っているお客さんの顔を見ると涙が溢れそうになったので
なるべく天井か床を見てピアニカを吹いた
**********
そしてマウンテンモカキリマンジャロのライブを見ながら
ROOTSOULのリハーサルのためにスタジオに移動
俺が会場を去った後
モカキリに「スペシャルゲスト SWING-O!」というコールがあったらしく、、、
失礼しました
ていうか飛び入りしたかったなぁ、、、今更後悔(笑)
ROOTSOULのリハが終わり
HMV渋谷に戻ると、店の周りは人だかり
既にTVニュースなどでも流れていたようで
記念写真を撮る人たちが100人近くは取り囲んでいた
当然店内は更に凄いことになっていた・・・
楽器をセッティングしている時点でこの集まりだ
本番が更に凄いことになっていたのは言うまでもない
ROOTSOULライブが始まる
そこからはもう無我夢中だ
観客からパワーをもらいながら
無我夢中なのに冷静を保っている俺がいた
70%無我 30%冷静
といった感じだったね
この感じは、最高な自分が引き出されてしまう、そんなバランスだ
ROOTSOULとしてのライブが終わり
今回の最終日イベントの発起人、沖野修也がステージにあがり
再度、イベントの主旨を説明し
そして、スペシャルゲスト、Eli (Love Tombourins)を呼び込む
曲はもちろん“Cherish Our Love”だ
また懐かしさにウルウルしながら
かつEliさんのはっちゃけたMCに大笑いしながら
本編終了
それからはジャムセッションだ
仕切りは任せろ!と
俺もガンガン喋り出す
止まらない
アドレナリンが出ている感じが分かる
1)ホーンセクションフューチャーセッション
2)CosaNostraをフューチャーした”Jolie”
3)Coma-Chiをフューチャーしたセッション
4)そして急遽会場にいたスガシカオ、さかいゆうを沖野修也氏が確保、紹介して
椎名純平と共に“What’s Going On”
沖野修也氏による終了コール!
アンコールが続くので
再びステージにあがり
5)椎名純平が今朝書いたという「また逢おう」を披露、これは素晴らしいバラードだったな
6)リズム隊スタートを促し、最後はディスコティックなAcidJazzな曲
ここでSoil&”Pimp”Sessionsの社長が飛び入り
シャウトし
今日の出演者全員をステージに呼び込み、キメで終了!
ステージにはROOTSOULバンドメンバー他
鈴木桃子(CosaNostra)、Eli(LoveTombourins)、オレンジペコー、Coma-Chi、
マウンテンモカキリマンジャロ、ShingoSuzuki(origami)、渥美幸裕(origami)、
などが上がった
再び沖野修也氏による最後の挨拶があり
終わり
でもその時「何かが足りない」と思った
「お客さんにも何か叫ばして終わりたいな」と気づく
そして
「せぇのっ!」という沖野氏のフリに合わせて
HMV渋谷 ありがとう!
人が去った店内
機材を片付けて
スタッフ中心の打ち上げにちょろっと参加し
店を去った
「こんなに盛り上がったんだし、またきっとここに帰ってくるよね?」
そんな声も聞かれたが
俺はこう思うことにした
「10年も経てば、
『渋谷でこんな場所があったんだなぁ』
『こういうイベントをしたんだなぁ』
と懐かしめる人も少なくなるだろう
でもその頃には新しい音楽の楽しみ方が確立されているだろう!
いや俺たちが確立しよう!」
TITLE: HMV渋谷閉店
August 22, 2010
waxpoetics読者はほぼご存知だと思う
本日8月22日が渋谷HMV閉店の日だということを
「渋谷系」発信拠点であり
クラブミュージックを日本に広めた拠点でもある
そんなCDショップが閉店を余儀なくされる
でも実際致し方ない世情なのは皆も理解されていることだろう
いや「もう少しこうしていたら、、」なんて意見も多いかもしれない
でも遅かれ早かれCDショップというのは少なくとも規模縮小を余儀なくされる
それは誰もが理解出来る、そんな状況だと思う
俺もかなりこの店には世話になった
学生時代からよく通ったもんだ
試聴機に並んででもチェックして
新しい音楽の中で俺の肌に合うものを探したもんだ
今流行っているものを確認したもんだ
でもそれはインターネットが普及する前のこと
iTunesが始まる前のこと
時代は変わった
それは全て必然と捕らえている、俺は
1つの時代の終焉の象徴と思う人は多いだろう
それでいいと思う
個人的にはもちろん残念ではあるが
それが事実だ
実際、UKではCDショップがとことん無くなり
結果、音楽業界の売上が逆に良くなったとの情報もある
(Courrier Japon9月号を参照されたし)
つまり、社会にCDの時代が終わったことを明確に示すことにより
世代問わずダウンロードへの移行が行われた結果だ
個人的にはもちろん今後もパッケージ商品としてのCDリリースにはこだわっていくつもりだ
でも時代に合った形での音楽提供も同時に考えている
ひいてはアルバムの作り方自体もそうだ
ここ20年のように、ヒット曲を作って
あとは寄せ集め!みたいな子供だましが通じなくなった、とも言える
飛び切りの一曲を作るか
トータルコンセプトなアルバムを作るか
のいずれかになっていくということだと思う、俺は
当然俺は後者を重視したい
アルバムによる表現というのが大好きだから
もちろん看板になり得る曲というのも作るけどね
比重がそちら、アルバムということ
まぁ、そんなこんなの今後についてはこれからいくらでも語れるので
まずはこれまでいい音楽を教えてくれてありがとう!てことを言いたい
そして、巡り巡って最終日を飾れるミュージシャン/アーティストの一人になれたことを
誇りに思う
本日HMV最終日は
15:00~Wyolicaライブ
21:30~Root Soulライブ
21:50~Eli from Love Tombourins wRoot Soul
22:00~ジャムセッション
以上で参加します!
音楽で食えてない時期にチェックしていた方々と
こうして今関われる所にいれることを感謝します!
是非みなさんもお越しください!
何せチャージフリーですから・・・
その代わり、早めに来ないとほぼ100%で入場制限かかりますよ!
お水も持参のほうがよろしいかと・・・
では明日お会いしましょう!
Wyolica
Root Soul
TITLE: U2000 その163
August 21, 2010

Candido “In Indigo” 1958
オルガンもいいけど、夏はやっぱコンガかい?まぁどんな音楽でもコンガが鳴っていると
それだけで腰を動かしたくなるもんだからねぇ
じゃあ前回のJimmy McGriffとも活動暦のある
コンガと言えば!なCandidoはいかが?
Afro-CubanJazzを広めた立役者でもあるCandidoの
これはどうやら3作目のアルバムらしい
まぁペレスプラード、みたいなエキゾチック系なラテン音楽は
当時それなりに流行ってはいたものの
コンガ奏者にスポットを当ててリリースってのはあまり無かったんじゃないかな?
ABC/Paramountからのリリースだけど
プロデューサーはCreed Taylorとある、後にCTIを興す彼だね、流石だね
中味はやはりA-2″Caravan”が白眉だね
コンガが鳴る鳴る鳴る!!!
他はまさにラテンジャズ、てな感じ
A-1″Afro Blue”は有名なあれとは同名異曲
お間違いなく!
因みにこのレコードについて検索してみると
ショップによってはこれを「激レア盤」としてそれなりな値段で売ってるね?
因みにあっしは1,000円以下にて入手しました、しかもオリジナル盤を
まぁ、ここらへんは時代的にも評価はバラけるところだからねぇ
waxpoetics的にはちょいとラウンジ過ぎるかもね
いやぁ、でも気持ちいいぞ、こういう音楽も
アルバム全編を彩るDick Hymanのチープなオルガンの音色がまた郷愁をそそる
Candidoのコンガも響く響く響く!!!
1921年生まれの彼はまだ健在なようで、
てことは89歳!!!
やっぱハバナクラブで乾杯だ!
★★★☆☆
**********

あっしが所属するorigami PRODUCTIONSの
CDやグッズを販売する“origami STORE”がこの度オープンしました
(サイトのアクセス不具合は解消しました!)
これまでにリリースされた
45a.k.a.SWING-O
Ovall
mabanua
Shingo Suzuki
thirdiq
やlaidbookなどのCDはもちろんのこと
mabanuaデザインによる新Tシャツを含むシャツ類もこちらで購入することが出来るようになりました
mabanuaはトラックデザインも秀逸ですが、Tシャツデザインも秀逸です
是非チェキってくださいね!
http://ori-gami.com/
TITLE: U2000 その162
August 19, 2010

Jimmy McGriff “I’ve Got A Woman” 1963
「真夏の夜のオルガンジャズ2」もっと他にグイっとくるオルガニストはいないかって?
そうね、オルガンジャズ全盛期に後追いなタイミングで出てきた
でも実はかなり長きに渡って活躍したっつう彼
Jimmy McGriffはどうだい?
しかもこいつは記念すべきデビュー盤だ
プロフィールを調べて驚いたのが
このデビュー前にはサックスプレーヤーとして
Charles Earlandを従えて活動していたそうな
そう、後にオルガニストとして名を馳せる奴だよ
奴のシンセを使い出した70年代半ばの作品たちもいいな
ま、そこらへんはいずれ紹介するよ
何はともあれやっぱこのクソ熱い夜にゃオルガンジャズでしょ
そんな訳でこのアルバムはね、
やっぱA-1タイトル曲、レイチャールズのカバーが熱くていいね
イントロからまた音色がノイジーで格好いい
オリジナルのA-5″All About My Girl”もいいね
でもさ、やっぱそんなRhythm&Bluesな曲たちに挟まれた
モンクのカバーA-4″Round Midnight”や
特にスタンダードのB-3″After Hours”なんかがたまんないね
アッパーなのもいいんだけどさ
こんなバラードで「ピキーーーっ」ってソロをかまされる瞬間!
バラードなのに聴いてて上がるだろ?
それが真夏の夜にオルガンジャズを勧める理由さ
ちゃんと先輩のJimmy Smith作のB-5″Sermon”をファンキーにカバーしてるのも好感もてるね
ネクタイの細さもよし
しかし早く涼しくなんねぇもんかな
★★★☆☆
**********
明日夜は大阪ビルボードに出没します
ポップシンガーHanahのバックですが
小池龍平という面白いギタリストと二人でバックを勤めます
【Billboard Live OSAKA 3rd Anniversary
FM802 PREMIUM LIVE “CLUB SUN FLOWER”】
日時:8月20日(金)
開場 18:30 開演19:00
会場:ビルボードライブ大阪
出演:HanaH / Chicago Poodle / Wyolica
【BillBoard Live OSAKA 3rd Anniversary
FM802 PREMIUM LIVE”CLUB SUN FLOWER”特別先行予約】
受付期間:7/16(金)10:00~7/22(木)23:59
URL:http://pia.jp/v/blo-hp/FM802 オフィシャルサイトはこちら
TITLE: “origami STORE” オープン!
August 18, 2010

お待たせしました!
あっしが所属するorigami PRODUCTIONSの
CDやグッズを販売する“origami STORE”が
この度オープンしました
これまでにリリースされた
45a.k.a.SWING-O
Ovall
mabanua
Shingo Suzuki
thirdiq
やlaidbookなどのCDはもちろんのこと
mabanuaデザインによる新Tシャツを含むシャツ類も購入することが出来るようになりました
mabanuaはトラックデザインも秀逸ですが、Tシャツデザインも秀逸です
因みに彼デザインによる、45Tシャツはこちらです

幻のJazz Maffia Tシャツもグレイのみ販売されてます!

これからどんどんグッズも増やしていくので
是非ともチェックして下さいね!
http://ori-gami.com/
TITLE: U2000 その161
August 17, 2010

Baby-Face Willette “Behind The 8 Ball” 1964
真夏の夜のオルガンジャズ熱い夜が続くね、昼間が35度で夜が29度ってさ
温度が全然変わらないってことだよね
まぁ4年前の39度よりはマシってことでよし
と出来る輩は俺くらいか?
まぁ何はともあれ暑い夜にはオルガンジャズが合うのさ
このともするとヒンヤリした音にも聞こえるハモンドオルガン
それを弾くべき奴が弾くとまた更にクールになるのさ
そう、Jimmy SmithでもLonnie SmithでもJack McDoffでもなく
この男Baby-Face Willetteがお勧めだ
、、、てことをピーターバラカン氏が昔よく言っていて俺も好きになったんだ
たった4枚この世に産み落として
1971年に37歳で亡くなってしまった奴さ
最初の2枚はBlue Noteから出てるから有名だね
その後MCAで一枚出して
Argo Jazzに移っての結果遺作となってしまったのがこれだ
タイトル曲なんてリズムアプローチが面白いね
8ビートの頭打ちだからそんなタイトルにしたんだろうね
でもそんなチャレンジもたった2分で終了
で、彼は結局のところブルースだね
自作のA-2″Song Of The Universe”なんかは真骨頂だろう
Stix Hooper作ワルツ(Jazz Crusadersのカバー)のB-4″Sinnin’ Sam”もいいねぇ
こんなのを汗かきながら聴いてると、またビールをお代わりしたくなるなぁ
それこそプールバーにピッタリだな、、、
暑さをまた楽しむのもいいぜ、
いい音楽さえあればそれも可能さ
★★★☆☆
なんて翻訳小説風に書いてみました







