blog
45 a.k.a. SWING-O
プロデュース、ツアーキーボーディストなど様々な顔を持ち、参加したアルバムは100枚を超える驚異のセッションキーボーディスト、プロデューサーSWING-OがTrackmaker『45』として始動。2007年にリリースした1st アルバム「Hello Friends」では70年代ソウルフレーヴァーに日本人的感覚が融合したサウンドと圧倒的な鍵盤さばきでシーンに新風を吹き込んだ。同アルバムは外資系CDショップやitunes music store等でも1位を獲得。そして2009年グラミーノミネートのUSシンガー、ライアン・ショウをfeat.したThe Dawn feat.Ryan Shaw”やI believe feat.Stephanie McKay収録の2ndアルバム「THE REVENGE OF SOUL」もヒット中。 このBLOGは2000円以下限定。高価なレア盤より街のレコ屋にある安価な盤に“歴史”と“未来の種”を探していくBLOGです。DJとはまた違う、ミュージシャンならではのDigっぷり解説っぷりに注目です! http://ori-gami.com/ http://twitter.com/swingo_aka_45
TITLE: U2000 その166
August 29, 2010

Escola de Samba BEIJA-FLOOR “カーニバルの光彩” 1978
夏の終わりを飾る東京代表なイベントと言えば!な浅草サンバカーニバルな日だったね、昨日
個人的にはもう1つの大人なイベント”Slow Music Slow Live 2010″に
シンガーHanaHのバックで出演してたので見れてませんが
で、今回は残暑に聴く音楽シリーズってことで
サンバ側でこちらのレコードを紹介しよう
って言ってもここらへんは正直全く詳しくはない
レコード漁りをしてる人は分かるだろうけど
ワールドミュージックな棚に、こうしたのがごまんと転がっている
どれがどういうので?て色々ありすぎて把握しきれん
で、幸い日本盤ということで解説などを参考にこのレコードを紹介すると
1976-78にリオのサンバカーニバルで3年連続優勝を遂げたサンバーチーム
Beija-Florによる、ある種ベスト選曲なレコーディング作品、ということ
なんだろ、実際最高なリズムなんだけど
どうにも明るすぎて好きになれないんだな、
色々買ってきてるけど、こうしたサンバチーム系のものは
特に1970年代後半以降は型が大体完成してしまい
音楽的には大差なく、歌詞であったり、衣装であったり、踊りであったり、
という所が勝負所となってしまったんだろな
もちろんカーニバルの現場は絶対楽しいだろう、浅草でさえそうだから(笑)
そうした感想は、サルサにも言えるね
下手にビジネスとして成立してしまったスタイルは
どうしても保守的になりがちだ
ラテンものもブラジルものも、その、完成に辿り着く途中の音楽がやはり面白い
まぁ、少なくとも一人で聴けたもんじゃないのは確かだね
パーティーに重宝できるのは間違いないけどね
★☆☆☆☆







