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45 a.k.a. SWING-O
黒い現場にこの男あり! 70年代ソウルフレーヴァに日本人的感覚が融合したサウンドと圧倒的な鍵盤さばきでシーンに新風を吹き込む鍵盤奏者。 今話題の音楽レーベルorigami PRODUCTIONSの中心人物にして、CHARA、福原美穂、Zeebra、近藤房之助、DJ Kawasakiなど様々なアーティストへの楽曲提供、プロデュースする(参加したアルバムは100枚以上!)ほか、2011年には椎名純平(vo)、竹内朋康(gt)らとSOULバンドDezille Brothersを結成するなど、様々な音楽活動を通して黒い音楽普及にアグレッシブに挑んでいる。 2011年12月7日には45として"HelloFriends"(2008)、"TheRevengeOfSoul"(2009)に続く3作目となるアルバム”Stop!Look!Listen!”をリリース、英BBCラジオでヘビープレイされるなど各所で話題となっている。 http://swing-o.info/
TITLE: Now 066
May 03, 2012
Gotye “Making Mirrors” 2011
さて久々のアメリカBillboardチャート検証でもしてみましょうか(以前こちらのblogでやったかどうかの記憶が定かじゃないがw)
May.5,2012 Billboard Hot 100 シングルチャート
1.Somebody That I Used To Know by Gotye Featuring Kimbra
2.We Are Young by fun. Featuring Janelle Monae
3.Payphone by Maroon 5 Featuring Wiz Khalifa4.Boyfriend by Justin Bieber
5.Glad You Came by The Wanted
6.Wild Ones by Flo Rida Featuring Sia
7.Call Me Maybe by Carly Rae Jepsen
8.What Makes You Beautiful by One Direction
9.Starships by Nicki Minaj
10.Stronger (What Doesn’t Kill You) by Kelly Clarkson
May.5,2012 Billboard200 アルバムチャート
1.Tuskegee by Lionel Richie
2.Love Is A Four Letter Word by Jason Mraz3.21 by Adele
4.California 37 by Train
5.Up All Night by One Direction
6.Pink Friday: Roman Reloaded by Nicki Minaj
7.Making Mirrors by Gotye
8.Pluto by Future9.Slipstream by Bonnie Raitt
10. Tailgates & Tanlines by Luke Bryan
まずは5.5付シングルチャートHot100No.1のこれを聴きながら
まぁ面白い曲&PVではあるが、これが1位かぁって感じはあるよね
この曲の前に1位だった”We Are Young”by Funも
いい曲には違いないが、そこまでの大ヒットの理由が分からないのは俺だけか?
もっとも、何かアメリカのTVなり映画なりのトピックがあってのヒットかもしれないが
シングル、アルバムいずれのチャートを見ても
すっかり白人チャートに戻ってしまったのが分かる
かつ知らない人が多くない??
そういう知らない人は大概4つ打ちポップロック系な曲だね
時代は繰り返す
黒人が面白い音楽を産み出し
白人がビジネスベースに乗せる
ジャズからロックからディスコから
そうした関係は繰り返されてきたが
HipHopで遂に世界を制してしまった後
オバマが大統領となってしまった後
黒人独自の新しい動きが水面下であるか?
と言うと見当たらないのが事実
つまり白人中心の波がぶり返すところまでは来たが
そこで更に盛り返す波を黒人は起こせるのか?
いやそもそもそういう分け方をする時代が終わりということか?
そんなことを考えてしまうチャートですな、ここ最近
チャートに戻ると、
アルバム1位のLionel Richieは驚きだけど
ヒット曲セルフカバー集だしね
売れやすいタイプの企画だね
マイペースなる新作のBonnieRaittが
トップ10に入ってるってのも素晴らしい
と思うが、
アメリカは日本以上にCDが売れない状況にあるから
固定ファンのいるベテランが、
セールス変わらないのに上位に来ちゃった現象が起きる
日本の演歌と同じ現象ですな
そして今回色々チェックしてて、
アルバムごといいなと思ったのがこのGotyeだ
で、よくよく調べると、やはり!
アメリカ人じゃない!
オーストラリア人だ!
実にニュートラルに色んな物を自然に吸収したポップロック
どっかでキャッチコピーも書かれてたが
「オーストラリアの男Adele」って感じが分かりやすいか?
個人的にはヒット中の曲よりも
Tr-6″I Feel Better”
Tr-7″In Your Light”
Tr-8″State Of The Art”
Tr-9″Don’t Worry We’ll Be Watching”
などのモータウン調〜レゲエ調になる中盤が好きだね
ここら辺こそ今のアメリカ人には出来ない切り口だと思うね
MarkRonson的センスからブリストル的センス、UK的だね
*****
チャートをチェックするのは俺の趣味だから続けるけど
今チェックしてないと時代を見逃すよ!
と言えない感じ
チャートの影響力の低下は否めないね
ポップでいいものを探す参考になるのは確かだけどね
今回Gotyeと出会えたって意味でもね
CDも輸入盤なら安いです







