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Hashim Bharoocha
ライター、翻訳家として音楽誌、ファッション誌、エコ雑誌、映画など幅広い分野で活動中。 トラックメーカーとしてはCappablack, Ill Suono, Hashim B.名義などで作品をリリース。DJとしてはヒップホップ、エレクトロニカ、ダブステップ、ファンク、ディスコ、レゲエ、エスニックなど幅広いスタイルをプレイ。あらゆるジャンルをディグすることに余念がなく、Ebayで痛い目に遭うこともしばしば。気が向いたら(?)ミュージック・ビデオを制作することも。2006年からLA在住。
TITLE: Lord Newbornミュージック・ビデオ制作!
December 15, 2009
そういえば、日本に行く前に、トミー・ゲレロ、マニー・マーク、ショーン・リーによるスーパーグループ、Lord Newborn & The Magic Skullsのミュージック・ビデオをうちの嫁と一緒に撮影しました。嫁とはOnkyovizionというビデオ制作ユニットを組んでいるんですが、二人で監督しつつ、うちの嫁が8割くらい撮影したPVです。仲間のSteve Guteというプロのカメラマンも撮影で参加してます。以前はBlank Blueというバンドのビデオも撮影したことがあるけど、2回目となる今回のビデオのアイデアを出したのはマニー・マーク本人。
彼は、Youtubeで有名になったKutimanという人のラフな投稿ビデオを参考にしてほしいというリクエストを出してきました。Kutimanというのは、Youtubeで楽器を演奏したり歌を歌ってる人の投稿映像をひたすらサンプリングしてビデオ制作をしている人。
Kutimanのビデオ:
僕らはこれを参考にして、LA在住の知り合いのミュージシャンにひたすら声をかけて、彼らにLord Newbornの曲を演奏させて撮影しました。マニー・マークのスタジオに行って、彼の演奏を撮影した他に、日本でトミー・ゲレロとツアーしているときにトミーの演奏を楽屋で撮影したり、ショーン・リーにはイギリスから映像を送ってもらいました。
LAのミュージシャンは結構有名な人に参加してもらうことができて、マーズ・ヴォルタのアイキー・オウエンズ、デイデラス、ガスランプ・キラー、ノサッジ・シング、ラスG、ダブラブのフロスティなんかも参加しています。レイ・バービーがなんとギターの演奏だけじゃなくて、スケートでも参加してます!目の前でレイのトリックを見れたときは圧倒された・・・。
大勢の人を撮影したので、撮影だけで2週間くらいかかって、編集は3日くらいでやりました。今回は、初めて自分一人で編集作業に挑みましたが、死ぬかと思った・・・。
ビデオには骸骨が何度も登場しますが、それはバンド名の由来が、メキシコの「死者の日」だからです。実際にLAで11月に行われた「死者の日」の祭りで撮影をして使いました。
Lord Newborn & The Magic Skullsのアルバムは、アメリカではUbiquity、日本ではRush Production/Boundeeからリリースされているので、是非聴いてみてください。マーク、トミー、ショーンのスタイルが融合したファンキーでサイケなアルバムです!
Phase Shifter I’m Going Through (Official Video by Onkyovizion)
Lord Newborn & The Magic Skulls – A Phase Shifter I’m Going Through (Official Video) from Ubiquity Records on Vimeo.







