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Ken Hidaka

フリーランス・ライセンス・コーディネイター、A&R、多数の海外プロデューサー/レーベルのエージェント、DJ、hangoutersメンバー、そしてWax Poetics Japan誌の渉外担当。また、フリーペーパー、Posivision誌にも毎回アルバム・レビューを掲載。Octave Labからリリースしている“mi-mix”ミックスCDシリーズのスーパーヴァイザーを勤める。近々のライセンス・コーディネイション:Octave Labから、8/19にリリースされるRon Trentの新作『Dance Classic』、9月にリリースするIan o'Brien『Desert Scores』と初コンピ『Kokoro/心』のライセンス契約コーディネイション/解説。9月にリリースするRaw FusionのミックスCD『The Rawest Fusion』ライセンス・コーディネイション/スーパーヴァイザー。

TITLE: Ken Hidaka@Wax Poetics Japanの2011年度のトップ10+

December 21, 2011

私自身の2011年度のトップ10+の音楽的なインスペレーションズ
順位は無関係、突発的に思いついた順に記載されているだけです。

01.Tony Allen re-issues (Jealousy, Progress, No Discriminations, No Accomodations For Lagos, N.E.P.A., Home Cooking)(Octave Lab)とそれぞれのアルバムの解説を執筆した事。
02.V.A./ Originals Vol. 6 compiled by Phil Mison (claremont 56)
03.Derrick May氏の電話取材が出来た事。Wax Poetics Japan誌#18にその取材が掲載する予定。
04.仏様の電話取材が出来た事。ただ今、まだ本誌掲載のため翻訳している最中ではありますが。。
05.Mark McGuireの音楽と出逢えた事。ちなみにInpartmaintから『Get Lost』の国内盤が今月リリースされています。(Editions Mego)
06.Stelios Vassiloudis: It Is What It Is (Bedrock)
07.Van Morrison: Astral Weeks: Live at The Hollywood Bowl(Manhattan Records) 2009年に発表してはいましたが、今年になりやっと存在を知り、驚くほどゴージャスな内容。ヴァン・モリソンのロック史上の名作中の名作を再現したライブ盤。
08.Roman Flugel: Fatty Folders (Dial) Eight Miles High、ACID JESUS、Sensorama、Alter Ego等の彼自身の作品をずっとフォローしながら密かにファンでありながら、初ソロ作をリリースし、最初から最後まで楽しめる、恐らく数少ない(またフル・アルバムという形態がこの手のジャンルでどんどん激減する中、消滅しそう)エレクトロニック・ミュージックの傑作アルバム。
09.Edgar Winter: The Edgar Winter Album (Epic) 1979年に発表した、トム・モルトンがプロデュースした傑作アルバム。近所のディスク・ユニオンでディグし、100円でゲット!裏ディス
コ・クラシックスの「Above & Beyond」収録。Wax Poetics US誌の今年出た号にも取り上げられるほどの名作で、この12 Inchは欲しいが、アルバムには多くのヤバい曲が収録。良く今年Lone Star Productionsのパーティでパワープレイした。
10。Ebo Taylor & Afrobeat Academyの来日:自身のWax Poetics Japan誌のサイトのブログでも細かく書きましたが、Ebo Taylorと彼のバンドをメタモルフォーゼ出演のためにアテンド仕事
をさせて頂き、かなり衝撃でした。リキッド・ルームでの彼らのライヴは最高でした!
11。Lone Star Productionsのパーティ@ボノボ:Max Essa、Guy、Dr. Rob、Gordyの日本在住のイギリス人と共に2010年にスタートした、毎月第1土曜日に開催しているパーティでは、数々のハプニングが起こり、お互いディープで、ドープな音楽をプレイしつつ、それをフォローしてくれたパーティ・ピープルには多大な感謝を表したいです。
12。LovemonkのDJ Senorloboの来日:ここ数年自身はマドリッドを拠点に置くすばらしいレーベル、Lovemonkの何枚かのアルバムのライセンス・コーディネイション業を営んでおりましたが、初めてそのレーベルの担当者であるSenorloboことボルヤと東京でお会いする事が出来、またボノボで共にDJするパーティも開き、その時の彼のDJプレイにはやられました!
13。Ananda Project: Truth (Octave Lab/ Unforgettable Music):大昔からWandue Project、P’Taah等のリリースの大ファンでもありながら、アナンダ・プロジェクトのクリス・ブローンと
去年の暮れに初めて知り合い、彼のためにアナンダ・プロジェクトの久々の新作と近日中にリリースする予定のクリス・ブローン、その名義のアルバムのライセンス・コーディネイションを行い、嬉しい限りの思いをした事。やはり彼は天才だと思う!
14。Timmy Regisford: Fela In The House of Shelter (Octave Lab/ Unrestricted Access) 本人が来日した時、取材する事が出来、色々な彼の経歴について突っ込んだ談話をする事が出来、 その中、フェラ・クティのリミックス・アルバムを製作中に知り、まさかその作品のライセンス・コーディネイションとアルバムの解説を執筆をするとは夢にもその当時思わなかったです。マイストロの力作にはお手上げ状態!
15。Gil-Scott Heronの死去:偉大なアーティスト、ギル・スコット・ヘロンが突然今年天国に行くとは? 幸いかどうかは知らないが、3年前に本人のアンプラグドなライブをNYのS.O.B.で見
て、これから待望の復活を告げるのかと思いつつ、非常に残念。。偉大なアーティストが。。マッ、彼の作品はこれからも生き続けますが。
16。James Ferraro: Far Side Virtual (Hippos In Tanks)あいにくこの傑作アルバム(はい、僕自身はフル・アルバムを未だに探し、聴くのが好きな恐竜である)をリストに入れるのを忘れてしまいそうでした。しかし、このアルバムは、実は最近出会ったばかりで、いつもFact Magazineの年間チャートを見て知り合った。。毎年そのサイトのチャートを見て何だかミスったものを探し出せる事が出来る。とか色々と書きながら、恐らくどんなアルバムなのか全く説明がナッシングではあるが、とにかく衝撃的なのは確か。エレキングで野田氏も絶賛していた。なぜか解る。
17。3-11-2011

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