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Takahiro "Matzz" Matsuoka
国内外問わず飛躍し続けている「quasimode(クオシモード) 」 のパーカッショニスト。多忙を極める quasimodeでの活動の他 、パーカッション・ドラムで都内を中心に多方面においてセッ ション・サポート等勢力的に活動中。常日頃から魂の篭った情 味ある物を表現しようと心がけている。また、quasimodeのメ ンバーとしては唯一DJとしても活動中で、パーカッショニスト ならではの選曲には定評がある。プランツレーベル主催のコン ガワークショップやアパレルブランド 「montyacc (モンティ アック)」を主催とその活動は 多岐に渡る。
TITLE: 感動の再会
January 17, 2010
年が明けてからは、
変わらずMIX-CDの作業の中、
14日には、GRAND GALLERYの新年会で、
DJをさせて頂き、

[同じ1階でDJをしたみどりんと]
翌日は、東京丸の内のコットンクラブに
CARMEN LUNDYのライブを見に行った。
ご存知の方もいるかと思うが、
2nd album [The Land of Freedom]
の中で、彼女の名曲 [Time Is Love]を
本人の歌で、セルフカバーをさせて頂いたのだ!

個人的にも女優業もこなし、ジャズ界では大ベテランの粋にある
彼女の歌声は前から大好きで、
まさか共演できるなんて思ってもいなかっただけに、
最高の思い出でもある。
また、彼女のとてつもない歌唱力とスピリットには、
ただただ驚くばかりだ。
そこにもまた、技術だけではない、
色々な経験と魂の底から出るパワー
それが、素晴らしいアーティストである魅力なんだろう。
その後、ライブアルバム、そして3rd Album [SOUNDS OF PEACE]
でも共演させて頂き、その時の以来の再会になるので、
約2年近くぶりだ。

前回来日した時も、彼女のライブを六本木のジャズクラブに見に行ったが、
その時は、1曲目にTime Is loveをやってくれたが、ピアノトリオの
スタンダードなジャズが中心だった。
だが、今回は、何と彼女の前作の[Come Home]で
叩いてるパーカッショニストを入れて、
しかも、かなりダンサンブルな曲が多くて、
少なからずとも、quasimodeとリキッドルームで共演した時に
若者が好きなジャズというか、そういう物に刺激を受けてくれたのだろうなと
何だか感慨深かった。
前に座っていた若いお客さんたちも皆ノリノリだった。
改めて聞く彼女の歌声は、やはり素晴らしかった。
オクターブを自由自在に操り、魂からでるその表現力の豊かさ、、
言葉がわからなくても引き込まれる。
ライブが終わって、楽屋にもお邪魔させてもらった。
久々に会う彼女は、相変わらずステージとは、
また違い、チャーミングな女性で、
満面の笑みで、迎えてくれた。
彼女と共演させてもらった事は、
一生の思い出になるだろう。
LOVE & RESPECT!
To Carmen
■更にその翌日は、
渋谷のタワーレコードにて、
4th Album [DAYBREAK]
のインストアライブ。

CDを購入してくれた方の中から抽選で当たった、200人くらいの人たちが
来てくれた。
今回は30分という短い時間だったが、楽しくやらせていただいた。
俺が曲順を間違えるというハプニングもあったが笑
会場を出るお客さんたちすべての人と握手もさせてもらった。
皆の楽しかった!またライブ行きます!っていう
笑顔は忘れない。
ありがとう!
次回は、HMVでの同じくインストアライブの後、
2月25日(木) @ 東京・渋谷Club Quattroで
皆さんと会えるのを楽しみにしてます!
そして、その前にこちらもよろしくです!
DJの他に、ブースセッションライブもあります。
1/23(土)
@渋谷 MICROCOSMOS
“M-Swift presents”Mixin’”"
Guest DJ: 松岡”matzz”高廣 (quasimode)
DJ: M-Swift, Junya Shimizu (Infinity Sense), and more
Open/Start: 24:00
FEE: 2,000yen(1D)
for more info:
http://www.microcosmos-tokyo.com/

TITLE: 2010
January 09, 20102010年初、という事で、
皆さんはいかがお過ごしだろうか?昨年最後のブログにも書いたが、
09年は、quasimodeにとっても、そして個人的にも、
やってみたかったこと、新たに挑戦したことなど、
今年に向けての基盤ができてきた気がする。
そして記してなかったが、もうひとつ何よりうれしかったのは、
Blue Noteレーベルから、アナログをリリースできた事だ。

JAZZを聞き始めた頃から慣れ親しんでいるこのレーベルに
自分のバンド名が書いてあるこの感動はない。
2010年は、この勢いで昨年作った基盤を更に拡げ、
そしてJAZZシーンだけではなく、色々なアーティストとの
コラボが実現したら良いと思う。
サウンドファインダーのインタビューで中塚さんが
良いこと言ってたな。
-以下抜粋-
「僕が思うに、日本のファッションにしても、音楽にしても、アートにしても、エッジの立った人が少なくなってきているような気がするんですよね。お洒落な感 じ、お洒落っぽい、という人は沢山いると思うんですが、以前だったら尖がった人たちが聴く音楽があり、尖がった人たちが集う場所ってのがあったりした。そ れが、セレブミュージックやクラブミュージックという名のもとに消えようとしている。
お金さえ持ってればセンスも良い、という間違った発想も多いような気がします。
尖がってて、いつも何かに怒っていて、その怒りは社会でもいいし、音楽に対してでもいい。そういう熱い気持ちを持っている人に聞いてもらいたいです。」
20歳そこそこので、クラブで働いてた自分は、
本当に尖がってたし、良い意味で尖ってた場所、
そして尖った人に憧れてた。
それが、クラブという場所であり、ライブという場所だった。
それは今も変わることはない。
今年は、そういう意味でも
常に、良い意味で尖った音、空間作りをしていければと思う。
それはあくまで、聞いてくれる人、関わってくれる人たちを
その場所に実際に足を運んでもらって
ワクワクさせたいという事なのだ。
■ 毎年大晦日のカウントダウンが終わって、
正月は比較的のんびりさせてもらうことが多いが、
今年は、そうもいかない。
3月に、MIX-CDをリリースさせて頂くことになり、
その作業におわれている。
好きな曲を自由に使える物だったら良いが、
色々な制約等もあり、リハや取材等がない日は
すべてそれに費やす日々。
The roomでやらせて頂いているパーティ、
「SPUNKY!」の空間とリンクさせた
音にもしたいし、自分の色も出したいし、
かといって、聞いてくれる人達が
楽しめる内容にもしたいし、、
とにかく、今年も
負のエネルギーに流される事なく、
自然と一体となり、大きな泉のごとく広い心で、
魂の底から、関わって下さる人、聞いて下さる人の幸せに
少しでも貢献できるように、精進致しますので、
昨年お会いした方、また前からお付き合いさせていただいている方、
今年も更にお付き合いが深まりますように。
松岡 matzz 高廣








