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Mountain Mocha Kilimanjaro

【HP】http://kilimanjaro.jp 【BLOG】http://blog.kilimanjaro.jp ..................................................................................................................................................................... 通称・埼玉の粗大ゴミ。 埼玉発、疾走するインストゥルメンタル・バンド。2007年より現在のG、B、D、Sax、Tp、Orgの6人構成となる。60/70sのBlack Musicを基調とした大胆かつ緻密な楽曲アプローチと、痛烈かつ怒涛のライブパフォーマンスでフロアをロックし続ける。徹底的にタイトでありながら柔軟に進化するバンドサウンドは、まさに黒人音楽を全年代的に貫く"FUNK"そのものを体現しており、既に日本を代表するインスト・ファンクとの呼び声も高い。 2008年5月にリリースした1st Album『Mountain Mocha Kilimanjaro』が発売直後から全国各地で話題となり、同年7月、FUJI ROCK FESTIVAL 08に異例の緊急出演。2009年にはUKの名門レーベルJAZZMANから日本人初となるリリースを実現、同年12月には3週間にわたるオーストラリアツアーを敢行するなど、ボーダーレスなパフォーマンスに海外からの評価も一層高まっている。 2010年1月には、前作に続きオープンリール一発録りによる2nd Album『UHURU PEAK』をリリース。その爆発力はピークのまま、今なおとどまるところを知らない。 .....................................................................................................................................................................

TITLE: ★★★Wxptcs Artists 出演!猛力大戦争★★★

November 25, 2009

【貴重なライブのお知らせ ::: 是非お集まりください】

只今、新春発売の2ndアルバムを制作中のMountain Mocha Kilimanjaroですが、レコーディングも佳境にさしかかったため、何週間か控えていたライブ活動を再開します。来月前半に2本、年末から年始にかけてはオーストラリアに3週間ほどライブツアーに行ってまいります。年内残り2本となった国内ライブ、ともに東京開催ですが、お近くの皆さまぜひお集まりください。

1本目、12/6(日)。 『黒船音頭』 @渋谷 Family。

老舗小箱でのレギュラーは、サンデーアフタヌーンパーティ。入場1,000yen。
日曜夕方、サザエさん病にお悩みの方は、軽く一杯の気分でふらりと立ち寄ってください。ファンキイ/ソウルフルな音楽で次週への活力をお届けします。


2本目、12/12(土)。『猛力大戦争』 @代官山 LOOP。

土曜深夜のレギュラーは、Mountain Mocha Kilimanjaroが[今共演したい人をすぐに呼んでしまう]パーティ。Band/DJ問わず、全出演者持ち時間45minで、どれだけフロアを沸かせられるかの戦い。今回は、このWaxpoetics blogに参加されているアーティストも参加されます。ROOT SOUL、そして45 a.k.a. SWING-Oです。 素晴らしいアーティストであり、我々にとっては大先輩ですので共演するのがとても楽しみであります。

↓↓↓詳細↓↓↓

2009.12.6(日) @渋谷 FAMILY
黒船音頭
[OPEN/START] 17:30
[CHARGE] 1,000yen
[PICK UP LIVE] JariBu Afrobeat Arkestra
[LIVE] Mountain Mocha Kilimanjaro
[DJ] Waterdamage (A.B.P.) / 四丁目(CHAMP,Key Of Life+) / 土屋としふみ / U-Bow
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2009.12.12(土) @代官山 LOOP
『Mountain Mocha Kilimanjaro presents 第三次猛力大戦争』
[OPEN/START] 23:30-
[CHARGE] 3,000yen(1d) *LOOP Web Reserve or with Flyer 2,500yen(1d)
[LIVE] Mountain Mocha Kilimanjaro with NELLO / DOSMOCCOS / ROOT SOUL feat.Olivia, MARU & 45
[DJ] DJ JIN(RHYMESTER,breakthrough) / RYO KANNO(ONION RECORDS) / mo2(Smile Village) / DJ C-KEN
[FOOD] 音柳食堂
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TITLE: 【RAW15】”私の声には美白効果があります”

November 18, 2009

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”私の声には美白効果があります”

(ナカムラ -モアリズムのライブMCで)


モアリズムの、ナカムラさんの音楽はまさにJIVE(*)。そして、美白効果がある・・・・

・・・・・わけないんだけど、あんないい声でそう言われると、もしかしたらそうなのかも・・・なんて思うわけないんですよ!やっぱり。で、確実に女性の笑い声をかっさらって、歌と演奏で涙に変える。素晴らしいライブには必ず素晴らしい空気があります。ナカムラさんは空気作りの天才だと思います。

ここだけの話、この言葉は鉄板ネタなのか何度かライブで聞いている言葉で(あっ怒られる!?)、先日モアリズムとライブをご一緒させてもらった際にもやはり言っていました。その時は「モカキリのライブを観ると逆に真っ黒になってしまいますから気をつけて」と付け加えていて、これは音楽性とかけたのだろうか上手い事いうなぁ〜なんて思ったのを覚えています。そしてこんなことをもし米国のステージで言ったら人種的問題になるのではないかなんて思いました。黒人の方に、美白という考え方はあるのでしょうか。

美白について調べてみました。

「美白」という言葉は1990年代後半に美容研究家・料理研究家である鈴木その子が提唱して流行した観がある(→ブーム)が、実際にはそれ以前から、シミ・ソバカス等のメラニンによる肌トラブルに対するスキンケアを指す言葉として使われていた。この美白指向は、1990年代初頭から次第に女子高生などに広がったガングロなど、過度に日焼けするギャルファッションの対抗文化的な側面が存在する。(wikipedia)

ほう~・・・ガングロに対するカウンターカルチャー・・・。

ていうか、鈴木その子ってブームが過ぎると亡くなってしまいましたよね。
でも美白という概念は生き続けているから凄いですけど。

ていうか、ありましたね、ガングロブーム。
そういえば、黒人ヒップホップ浮世絵画家のアイオナ=ロジール=ブラウン(*)は、90年代に来日した際に渋谷の「ガングロギャル」を見てブラック・カルチャーの影響力を強く認識したらしいです。


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見事な厚底ブーツ(1975)→90年代渋谷ギャルがサンプリングってこと?

まあさすがにガングロは極端ですが、私は色黒女性、嫌いじゃないです。むしろ生々しい極端な色白女性より好きです。ていうか好きです色黒。だから色白女性の方には、我々のライブを観て美黒効果を試してもらえればなぁ、と思います。どうですか、色白女性の方!特に極端に色白でお悩みの方なんかおススメです。

色白女性の方、ライブ会場でお待ちしています!

(*)Jive まさにナカムラ氏  http://www2.ocn.ne.jp/~jive/jive/what.html
(*)アイオナ=ロジール=ブラウン http://www.spelman.edu/bush-hewlett/a3/


RAW: Remarkable Artist’s Words

Mzo

TITLE: 【RAW14】”いいえ、事務所ペースです”

November 11, 2009

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“いいえ、事務所ペースです”

(奥田民生 -Mステでタモリに「相変わらず(仕事が)マイペースだねぇ」と言われて)


これはYahoo!知恵袋からの転載なので、私は実際に番組を見てはいないのですが、おそらく10年ほど前の発言ではないかと思います。その頃の奥田民生はダラダラマイペースというイメージで売っていました。奥田民生というアーティストは、ベテランにも関わらずその時々のフェーズでパブリックイメージが微妙に変わり続ける不思議なミュージシャンだと思います(今思えばユニコーン時代もそうだった)。今の奥田民生のイメージは、どんななのでしょうか。

人と会話をしていく上で、ちょっとオモシロイことを言うだとか、相手をクスッとさせるというのは思いの外難しいことです。しかし実はこの発言のように、言い方や表現で普通の内容を面白く聞かせるということは不可能なことではありません。例えば、

タモリ 「相変わらず仕事がマイペースだねぇ」
奥田 「いいえ、事務所のぺースで仕事をしています」


と言ってしまうと、内容は同じなのにいまいち面白くないわけです。実は、この発言は”事務所ペース”という言い方を新しく作ったところに”クスッ”が存在するのであって、決して発言の内容自体が面白いわけではありません。その意味では「奥田民生は面白いことを言うなぁ」というよりも「奥田民生は面白い言い方をするなぁ」と言った方が適切かもしれません。このように言い方で”クスッ”と笑わせる会話技術を、音楽名言業界では『テクニクスッ』と言います。

では、テクニクスッだけで名言を残すことは可能でしょうか。

実は、それはなかなか難しいと言わざるを得ません。気をつけなくてはいけないのが、テクニクスッは爆笑を誘うわけではなく、あくまで”クスッ”レベルの効果に留まるという点です。「塵も積もれば山となる」という諺がありますが、”クスッ”はまさに笑いの塵だと言えます。地道な”クスッ”を積み重ねることで、「あの人面白いね」という一つの大きなパブリックイメージ(山)を形成することができますが、一方で山を見る人が塵ひとつひとつに着目することがないように、”クスッ”ひとつひとつも人々の記憶に残ることは少ないのです。でも、人は誰だって名言を残したいものですよね?

そこで、テクニクスッにもう一つエッセンスを付加してみるのです。例えばこの奥田民生の発言のように、テクニクスッに『ブラックスッ』を加えてみましょう。ブラックスッとは”クスッ”と笑えるブラックジョーク的なフレーバ-を加える技術です。アーティストが自らの芸術活動を「事務所のペースで」等と公言してしまうその建前無視な感じは、芸能界のお約束に小穴をあける程度のほどよいブラックスッで、視聴者にはクスッと痛快に感じられるのです。さらに見方を変えれば、そこにはベテランアーティストである自分でさえ事務所にペース管理されているのだという『ジギャックスッ』も含まれているのかもしれません。ここで言う『ジギャックスッ』とは・・・・

ていうか、Waxpeticsのブログが、こんな内容でいいのでしょうか。

ところで十数年前、高校生の私は奥田民生の「FAILBOX」という6曲入りのミニアルバムをよく聴いていました。骨太でシンプル、ちょっと退屈なようでいてものすごく癖になる中毒性の高い楽曲ばかりを収録。奥田民生作品の中で一番好きな作品です。このミニアルバム、アメリカ録音の乾いたサウンドもさることながら演奏メンバーも素晴らしい。というのも、Steve Jordan(Dr)、Waddy Wachtel(G、確かリンダ・ロンシュタットのRecに当時参加してた人)、Charley Drayton(B)・・・という中に何故か Bernie Worrell (Key)!!!驚きますよね。Bootsy Collinsをして「キーボードのジミヘン」と言わしめたBernieのイっちゃってるプレイはここでは影をひそめていますが、要所要所いい感じのバーニー節が出てます。でも、なんでBernieが・・・?



これなんかPVもシンプル。高校2年の時これ見て代官山のOKURAにTシャツ買いに行った


RAW: Remarkable Artist’s Words

Mzo

TITLE: 【RAW13】”毎日がエブリデイ”

November 04, 2009

r13

“毎日がエブリデイ”

(三宅洋平 -渋谷TheRoomでのレギュラーイベント「集」のセッション中にシャウト)


ギターをかきならしながら、渋谷中に響き渡らんボリウムで高らかに言い放ったその隣で、私は鍵盤を弾いていました。まっいにちが、エブリデ~ェエェイエェイエェィ・・・・(ディレイ効果付)。一瞬、私は呆気に取られました。そりゃ・・・・そうだよな!なんてかわいいことを言うんだろう、洋平氏は意外とおちゃめな面もあるんだな・・・。私は新発見をした気分でその後乾杯をし、夜中のひと時を楽しみました。明け方までフロアで踊り狂う洋平氏を眺めながら フムフム、本当はなんと言いたかったんだろうな? 毎日がホリデー?毎日がバースデー?などと空想していました。

後日このことを思い出し、ふと気になったので「毎日がエブリデイ」と検索してみたところ、おうおうおう!これはこういう言葉があるのね!と知りました。Yahoo!知恵袋の誰かの回答によると、
「おおまかには、無職であることを表します(定年退職者した悠々自適な人も含む。)」
というワケ。犬式活動休止直後だけに、いや、そもそも生涯風来坊の洋平氏らしい言葉じゃないですか。私は自分の無知を少しだけ反省して、ああそうか、洋平氏は本気で「毎日がエブリデイ」と叫びたかったんだな、と思いなおしました。


ということでこれは私にとって名言には違いないですが、洋平オリジナルWORDSではないです。というわけで今回はもうひとつオリジナルの名言を紹介したいと思います。

“音楽と子供の作り方なら知ってんだ”
(三宅洋平 -渋谷TheRoomでのレギュラーイベント「集」のセッション中にシャウト)


うーん、カッコいいですねぇ。この名言が素晴らしいのは、1文の中に「ぶち上げ」と「オチ」の2つが用意されていて、なおかつそれらがいずれも疑いようのない真理であり、さらに1文で自身の生き方を表しきっているという点です。洋平氏は本当の意味で言葉とともに自生している人間だと思いますが、同時に外に向けて言葉を投げるのも非常に上手い人だと思います。言葉の力、という言い方は私はあまり好きではありませんが(このことについてはまた機会があれば触れたいと思います)、音楽表現者だからこそ感じることができるスーパーナチュラルな言葉の力というものがあると思います。洋平氏はそれをきちんと畏れることができる数少ないアーティストではないでしょうか。畏れるというと大仰かもしれません。ただ知っている、とでも言いましょうか。伝えることのうまい人は皆、言葉の超自然性を知っています。

言葉とは、生み出るものなのです。あるようでないようであるようなロジック、受取られることを前提としながら無視して贈る表現。自分の中にある本質というよりも本質は自分の中にしかないということを知るがために、ダイレクトでパワーのある表現が生み出るのだと思います。

マジメか!

また来週~

*RAW: Remarkable Artist’s Words

Mzo

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