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Mountain Mocha Kilimanjaro

【HP】http://kilimanjaro.jp 【BLOG】http://blog.kilimanjaro.jp ..................................................................................................................................................................... 通称・埼玉の粗大ゴミ。 埼玉発、疾走するインストゥルメンタル・バンド。2007年より現在のG、B、D、Sax、Tp、Orgの6人構成となる。60/70sのBlack Musicを基調とした大胆かつ緻密な楽曲アプローチと、痛烈かつ怒涛のライブパフォーマンスでフロアをロックし続ける。徹底的にタイトでありながら柔軟に進化するバンドサウンドは、まさに黒人音楽を全年代的に貫く"FUNK"そのものを体現しており、既に日本を代表するインスト・ファンクとの呼び声も高い。 2008年5月にリリースした1st Album『Mountain Mocha Kilimanjaro』が発売直後から全国各地で話題となり、同年7月、FUJI ROCK FESTIVAL 08に異例の緊急出演。2009年にはUKの名門レーベルJAZZMANから日本人初となるリリースを実現、同年12月には3週間にわたるオーストラリアツアーを敢行するなど、ボーダーレスなパフォーマンスに海外からの評価も一層高まっている。 2010年1月には、前作に続きオープンリール一発録りによる2nd Album『UHURU PEAK』をリリース。その爆発力はピークのまま、今なおとどまるところを知らない。 .....................................................................................................................................................................

TITLE: UHURU PEAK TOUR FINAL

April 09, 2010

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今日は金曜日ですが特例により、いまいちここ10年くらい木村佳乃の魅力に気づけない月曜日担当小林が投稿します。

自らが設けた曜日担当制更新、これをも破壊する程の特例とは?

そう2月から始まった2nd Albumのリリースツアー全12ヶ所。
いよいよ明日4/10をもって終了となります。
最後を飾るのは東京、眠らない街渋谷「CLUB ASIA」での公演となります。 バンド史上初?となるワンマンライブにてツアーを締めくくりたいと思います。

そんなワンマンライブを濃厚にサポートしてくれるのは、Wax Poeticsのようなロイク~な雑誌を講読している黒人音楽愛好家のみなさんにはすでにお馴染みな顔ぶれでしょう。

DJ JIN(RHYMESTER/breakthrough)
黒田大介(kickin)

この二人がメインでないなんて、なんと贅沢な日でしょうか。
さらにはLIVEサポートとしてパーカッションNELLO(-GHEPPO-)が参加します。NELLOは2nd Album 12曲目「Just a Rambling Man」参加、RHYMESTERの新作「マニフェスト」9曲目「K.U.F.U」にキリマンジャロとともにバックトラック演奏参加など交流の深いミュージシャン。

ちょっとしたここだけ話を少々、
われわれの1st 7インチB面「Blackbyrds’ Theme」は、JINさん主催「breakthrough@The Room(毎月第一金曜深夜)」出演の際のリクエストだったり、英国JAZZMANから1st Albumリリースのきっかけが黒田さん主催「SEARCHING(不定期開催)」でのJAZZMANとの共演、など何かと縁の深いお二人。

そんなわけで男の中の男達のツアー最終日、ぜひ堪能しにいらしてください!それではまた明日お会いしましょう!

Mountain Mocha Kilimanjaro初のワンマンライブ(東京)開催決定!
オーストラリアツアーを成功させたYellow Funkの金字塔!日本凱旋TOUR開催!!
Mountain Mocha Kilimanjaro “UHURU PEAK” Tour 2010

東京公演 (ツアーファイナル ワンマン公演!)
Guest DJ:DJ JIN (RHYMESTER/breakthrough) / 黒田大介(kickin)
Live Guest:NELLO (Per)
日時:4月10日(土) 開場18:00 / 開演 18:30
会場:club asia
料金:前売\3,000 (ドリンク代別途)
お問合せ:キョードー東京03-3498-9999
チケットご予約:イープラス:http://eplus.jp
詳細:http://asia.iflyer.jp/

おまけ<オーストラリアツアー映像>はこちら

TITLE: 【RAW19】音楽は自分を「無」にすること

April 07, 2010

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“音楽は自分を「無」にすること”
(Thom Yorke – 2007年5月、TBS ニュース23のインタビューにて)




まずは映像を見てみてください。政治に対する不信感を顕にしたインタビューの後に、『究極的に音楽は自分を「無」にすることなんだ。だから言葉が音楽を台なしにして、言葉がメロディを攻撃してしまったら、音楽は死んでしまう』と言っています。トム・ヨークは社会派と言われますが(インタビューで散見される彼の主張は、私にはいまいちピンとこないけど)、そんな彼も実はメッセージありきで曲を作るわけではないらしい。言葉を重視すると音楽が成り立たないとまで言っています・・・うーん。多少違和感があったので頑張って発言を聴いてみました。すると。

Absolutely, Music is about losing oneself…and if it was injuring it,if it was attacking it, then the music was failing, just words and music were failing.

…ちょっと字幕とニュアンス違うのでは?概ねあってるけど、どこか腑に落ちないですね。。

往々にしてインタビューというものは、編集者によって文脈を恣意的に変更され、見た目に”流れ良く”パッケージされるものです。文字数の限られる紙媒体はもちろん、尺があらかじめ決められているTV番組も同様です。テクニック論ですが、映像編集の経験から言って、インタビュー映像中に、他のサブ映像がインサートされるタイミングは、実は編集点と見てよいでしょう。視聴者に編集したことを気づかれずに、音声を切り貼りして、文脈を変更することができます。

つまりこの発言の前には、何か別の質問、あるいは文脈の異なる発言があったはずだと私は確信しているのです!

軽く何かを暴いたような書き方ですが、特に何も暴いていないことは自分でも気づいています。

ところで、同じWaxpoeticsのブロガーであるSwing-Oさんの別ブログに「格言」エントリがあって、その中にこんな言葉が紹介されていました。
『音楽を論じれば、言葉を逃し、言葉に言及すれば、音楽を見失う』 青澤隆明
タワレコのフリーペーパー『intoxicate』に記されていた言葉だそうですが、まさにトム・ヨークの発言の真意はこれではないかと思いました。


それにしても、”losing oneself” って、この場合「無にする」が正しいのでしょうかね。。

*RAW : Remarkable Artists’ Words

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