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Mountain Mocha Kilimanjaro

【HP】http://kilimanjaro.jp 【BLOG】http://blog.kilimanjaro.jp ..................................................................................................................................................................... 通称・埼玉の粗大ゴミ。 埼玉発、疾走するインストゥルメンタル・バンド。2007年より現在のG、B、D、Sax、Tp、Orgの6人構成となる。60/70sのBlack Musicを基調とした大胆かつ緻密な楽曲アプローチと、痛烈かつ怒涛のライブパフォーマンスでフロアをロックし続ける。徹底的にタイトでありながら柔軟に進化するバンドサウンドは、まさに黒人音楽を全年代的に貫く"FUNK"そのものを体現しており、既に日本を代表するインスト・ファンクとの呼び声も高い。 2008年5月にリリースした1st Album『Mountain Mocha Kilimanjaro』が発売直後から全国各地で話題となり、同年7月、FUJI ROCK FESTIVAL 08に異例の緊急出演。2009年にはUKの名門レーベルJAZZMANから日本人初となるリリースを実現、同年12月には3週間にわたるオーストラリアツアーを敢行するなど、ボーダーレスなパフォーマンスに海外からの評価も一層高まっている。 2010年1月には、前作に続きオープンリール一発録りによる2nd Album『UHURU PEAK』をリリース。その爆発力はピークのまま、今なおとどまるところを知らない。 .....................................................................................................................................................................

TITLE: 団結と絆

July 01, 2010

faihyパラグアイ5本目のPKを祈るように見つめる日本代表チーム(photo by Takao Fujita/PHOTO KISHIMOTO) 
livedoor sports

ワールドカップの期間中、ラブホテルが繁盛しているというウ・ワ・サ。
夜中の代表サッカーは、高揚感と一体感を盛り上げますね。まるでクラブ音楽のよう。

それにしても、サッカー日本代表、良いチームでしたね。前回のドイツでの惨敗も悔しかったですが、今回のように負けた悔しさよりも、「このチームの試合をもう少し見たかった」という意味で悔しさが募ったのは初めての経験でした。世界サッカーのメインシーンが代表からクラブチームへと移っていた昨今、純粋にゲーム・クオリティとは別の視点で観る、忘れかけていたサッカーの醍醐味を再認識させてくれました。

イタリア・セリエAからイングランド・プレミアリーグ、そしてリーガエスパニョーラの隆盛と共に、戦術の流行も堅守型→速攻型→ポゼッション型へと変遷を遂げていますが、こと代表のサッカーは、どの国もチーム戦術を熟成させる時間が限られるので、チーム力より個の力、スター選手の力が勝敗を左右するという見方が主流だったように思います。高度に組織化されスピード化した現代サッカーでは、人々の注目は「戦術」という概念そのものと、その戦術を超越する「稀少かつ圧倒的な個」へ向けられてしまう。そうなると代表サッカーは戦術の習熟が期待できない分、代表の力=スター選手の力というように短絡的に結びつけられるのも無理はないでしょう。逆に言えば、いくらサッカーが進化しても、代表のサッカーはペレやマラドーナの時代から一貫して、圧倒的な個が国を背負ってきた歴史と言えるのかも知れません。

チーム力=秀でた戦術+圧倒的な個。戦術はコーチ陣、個の力は選手。クラブサッカーにおいては、そのどちらもがマネーで構築できるもの。チャンピオンズリーグを観ても、ビッグ・クラブが安定的に強くなかなか波乱が起きにくいですね。しかし、代表チームを構築するのはマネーではありません。特にW杯は短期決戦。戦術や個の力だけが勝ち残る条件ではないことを、世界的スター選手のいない日本代表の戦いがはっきりと示していました。低い下馬評を覆し、グループリーグを2勝して見事16強に残った理由・・・・それを、このエントリーのタイトルにしました。マネーで買えないチーム力。我々Mountain Mocha Kilimanjaroも肝に銘じたいところです。

今回の躍進の直接的な要因は、土壇場での岡田監督の戦術シフトにあったと言われます。強豪の相手との組み方を考えた上で堅守型。責任をとらされる監督として、少しでも突破の可能性が高い現実路線への、なりふり構わない決断だったのだろうけど、結果的に、この戦術は選手同士の団結を高めるのに非常に有効だったのではないかと思います。全員が必死で領土(ゴール)を守る。鎌倉武士のようなメンタリティ。サムライブルーという呼称はダサい気がして好きじゃなかったですが、あながち間違ってなかったかも。

今、多くの人が、「このW杯で日本のサッカーを世界に示した」と言いますが、ただ、私は「実力を世界に示した」とは思えません。示したとすれば、W杯は強い国が勝つのではないということ。世界がサッカーに忘れかけていた「団結」というエッセンス。残念ながらそれは日本サッカーのレベルそのものとはあまり関係がないし、ある1つの大会だけをピックアップした日本代表の成績が、日本サッカーの実力とは言えないでしょう。何事も、実力はある程度の期間をもって中長期的に判断しなければ図れないし、世界もそんなに簡単に日本を見る目を変えてくれるはずもない。やっぱり日本サッカーのレベルは、Jリーグのレベルで判断しなくてはいけないし、Jリーグのレベルを欧州各国のリーグのレベルまで押し上げていかないと、何時まで経っても強豪国の仲間入りは出来ない。パラグアイ戦直後のインタビューで、岡田監督は「今は日本サッカー界のことなど考えられる状態じゃない」といった発言をしていましたが、本当は、そもそも岡田監督がサッカー界を背負う必要など無いのだと思います。

じゃあ誰が背負うのって?

我々の目が、選手を、日本サッカーを育てることを忘れてはいけません。これからの日本サッカーを背負うのは他でもない我々観客と、ラブホテルです!これを機にJリーグをデートの手段に使う人が増えれば、日本サッカーのレベルも向上していくことは間違いないでしょう。できれば毎週のJリーグを終電マタギの時間に開催すれば、観客も増え、サポーターの目も肥え、日本サッカーのレベルは向上し、ラブホテルは繁盛し、道頓堀は綺麗になり、団結というか絆も深まり、消費が増え、経済効果も高まり、少子高齢化に歯止めをかけることができるでしょう

みたいな

今回のブログはサッカー評論家みたいに真面目なこと書こうとして、でもなんか最後の最後で持ち前の飽きっぽさがでてきて、ありきたりな事言い出してどうでもよくなって自分でもよよくわかんなくなってすみませんでした

とにかく日本代表お疲れ様!



※今週日曜日、埼玉は越谷でLIVEやります。カップルで是非来て下さい。我々のオーストラリア仲間、Blair Stafford 氏も特別にDJ参加します。「サッカールー、残念だったな!」と声をかけようと思います。サッカールーというのは、サッカーオーストラリア代表のニックネームです。

2010.7.4(日)越谷 Easy Goings
サイハテディスコ
[OPEN / CLOSE] 14:00 / 22:00
[CHARGE] door \2500(+1D) \3000(1D)
[LIVE] Mountain Mocha Kilimanjaro / no entry / マーレーズ / GOO PUNCH!! / MAJESTIC CIRCUS
[DJ] うつぶせ / MOICONE / ya-yu4000 / MAGNITUDE
[LIVE PAINT] natsuko
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