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Kenichiro Nishihara
西原 健一郎 : 1996年よりファッションショーの選曲を始め、東京・パリコレクションなど多岐にわたるショーやイベントで音楽ディレクションを担当する。 現在までwebやCMなど幅広い分野の音楽で作曲・プロデュースなどを手がけ、2007年にはアンプラベート株式会社を設立した。 自社音楽レーベルUNPRIVATE ACOUSTICSを主宰し、 2008年 7inchシングル「Neblosa」に続き、1stアルバム「Humming Jazz」をリリース。2010年 2ndアルバム「LIFE」を発表した。 http://twitter.com/N_UNPRIVATE
TITLE: New Album 02
August 15, 2009
今回生楽器の録りを担当していただいているのはPAもこなすレコーディングエンジニアの春日さん。
宅録ではなかなか超えられない壁を悠々超えてもらっています。
出会いは5年ほど遡りますが、最近手がけられたRoutine Jazz Sextetの録りがあまりに素晴らしく、
久々再会しレコーディングお願いしました。
よく調整されたNEVEの卓とPro Toolsの組み合わせ、そういうハイブリッドな気分がずっと続いています。
スタジオにはオープンリールのMTRなんかもありますが、利便性を含め気分が高まるのは意外にPro Toolsだったりします。
卓の上にのっているのはスタジオによくあるLexiconのリバーブのコントローラー。
ミックスではプラグインメインで滅多に使うことはないですが、モニター用のリバーブとして立ち上げてもらうと、やっぱりいいですね。
アナログも好きですが、ちょっと古いデジタル機材が実は一番好きだったりするかもです。
ちなみにこのスタジオのオーナは機材などの研究に滅法熱心で、Rudy Van Gelderなどのレコーディングテクを日々研究しスタジオで実践しておられるそう。
しかしながらオープンリールやアウトボードなど駆使し作り上げた音が、Pro Toolsでインターナルミックスした音にかなわないこともあるそうで、なんだか難しいですね。
ほんの少しの情報からコルトレーンのレコーディング環境を導きだしたり、
何か男の世界を感じるようで、僕はこういうお話結構好きです。







