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Kenichiro Nishihara
西原 健一郎 : 1996年よりファッションショーの選曲を始め、東京・パリコレクションなど多岐にわたるショーやイベントで音楽ディレクションを担当する。 現在までwebやCMなど幅広い分野の音楽で作曲・プロデュースなどを手がけ、2007年にはアンプラベート株式会社を設立した。 自社音楽レーベルUNPRIVATE ACOUSTICSを主宰し、 2008年 7inchシングル「Neblosa」に続き、1stアルバム「Humming Jazz」をリリース。2010年 2ndアルバム「LIFE」を発表した。 http://twitter.com/N_UNPRIVATE
TITLE: Nemu Jazz Inn
September 05, 2009
1973年 Nemu Jazz Inn のパンフレット。
母のレコードコレクションに紛れていたものをピックアップ。
写真とデザイン、アートディレクションが素晴らしく、
現在進行形のカルチャーとしてJazzが機能していた最後の時代の空気をビシバシ感じます。
私たちが生きている今日、ジャズという言葉なしには説明できないあまりに多くの音楽が存在し、
また多くの人が様々にJazzのイメージを取りあえず、しかし完全に持っています。
「Jazz?そんな言葉聞いたことも無いねえ。」という人はまずいません。
そういう意味で大きな括りとしてのポストジャズ時代がずっと続いると言うことができると思います。
それはJazzが完全に終わってしまった訳ではなく、見向きもされなくなってしまった訳でもなく、
Jazzを使っていろいろお話しようとみんなが思っている時代ということです。
そういう時代を生きていることを僕はとても楽しいことだと思います。







