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Kenichiro Nishihara
西原 健一郎 : 1996年よりファッションショーの選曲を始め、東京・パリコレクションなど多岐にわたるショーやイベントで音楽ディレクションを担当する。 現在までwebやCMなど幅広い分野の音楽で作曲・プロデュースなどを手がけ、2007年にはアンプラベート株式会社を設立した。 自社音楽レーベルUNPRIVATE ACOUSTICSを主宰し、 2008年 7inchシングル「Neblosa」に続き、1stアルバム「Humming Jazz」をリリース。2010年 2ndアルバム「LIFE」を発表した。 http://twitter.com/N_UNPRIVATE
TITLE: LLOYD MILLER & BEI BEI
November 28, 2009
中華料理のBGMってなかなか難しく、勝手にカンフーっぽくなってしまったりしがち。
定番はいろいろありますが、中華の食卓のBGMにぴったりなニューリリースを。
LLOYD MILLERは中近東の民族楽器だそうですが、どこか中国人の大道芸人がよくやっている「棒でたたく琴」(?)のような感じでどこかアジアンな香り。
チター奏者LaraajiがJAZZをやったらこんな感じ?、といったら拡大解釈し過ぎでしょうか。
BEI BEIの筝の音はDorothy Ashby好きにもフィットする感じでとても良いです。
高級中華料理店なんかでかかっていたらとてもモダン。
Dorothy AshbyはCD化されていない盤も結構あるので、地味に集めてます。
今度筝の音源だけでMIXでも作ってみたいなあと。
もちろん中華料理のBGMとして、です。
TITLE: アルバム完成!
November 21, 2009
スケジュール的には相当ノビノビでようやくアルバムのマスタリングが終わりました!
当初は11月リリース予定だった2ndアルバムですが、来年1月15日に発売します。
タイトルは「LIFE」。
waxpoeticsの読者の方であればきっと分かっていただける、ちょっと愉快なジャケットです。
ミックスはブログでもお伝えしていた通り、日本を代表するエンジニアD.O.I.さん。
そしてマスタリングは正に憧れのトム・コインがバッチリ仕上げてくれました。
初のニューヨーク遠隔マスタリングでしたが、結局10日もかかってしまいました。
マスタリングに10日ですよ!
トム・コインを初めて意識したアルバムはA Tribe Called Quiestの「The Low End Theory」。
今までもう何回聞いたか分かりません。
ずっと好きで聞いていたエンジニア達と仕事ができることは本当に幸せなことです。
前作「Humming Jazz」から大幅にスケールアップしたアルバム。
これから少しづつ告知をさせていただきます。
是非楽しみに待っていてください!
TITLE: 111 Years of Deutsche Grammophon
November 06, 2009
WAXPOETICSのネタとしてはどうかと思いますが、実は近年クラシック掘りを結構進めています。
JAZZ好き、特にピアノ好きが一瞬でハマれるクラシックは沢山あり、どうしても好きなものに偏りがち。
どこかでまとめて基本盤を聞きたいと思っていたところ、バッチリなボックスが出てました。
ドイツ・グラモフォンの創立111周年を記念してベスト・セラー・アルバムをセットにしたもの。
55枚で10000円くらい、一枚あたり200円にも満たない。
中身は紙ジャケがびっしり並んでいて結構な存在感です。
これからじっくり聞きます。






