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Hiroko Otsuka
2004年以降本格的なDJ活動とCD展開から全国的な現場の支持を得て、ワン&オンリーな"JAZZのグルーヴ"を起こすDJとしてその存在を不動のものとする。ファッション雑誌他、海外雑誌、音楽雑誌等での音源紹介、ディスク・ガイドでの執筆活動も行う。渋谷TheRoomにて10年目に突入した人気イベント「CHAMP」、老舗ジャズライブハウス、六本木アルフィーを中心に、毎週末日本中のパーティーに出演。繊細かつ大胆なプレイで、多くの音楽好きを唸らせ踊らせている。2010年スペインでのDJ招聘、「FUJI ROCK FESTIVAL」の出場。同年、日本のジャズレーベルTRIOのオフィシャルMIXCDを監修制作。2011年末には、80's後期~90'sにフォーカスした日本発2レーベルのMIXCDを発売。独自のJAZZ解釈を展開する。 オフィシャルHP ▶http://djotsuka.com
TITLE: Inspiration & Power 14 Free Jazz Festival 1
July 22, 2010
Inspiration & Power 14 Free Jazz Festival 1
1973年 TRIO

・生霊 (いきすだま) – 宮間利之とニューハードオーケストラ
・インランド・フィッシュ – 吉沢元治
・ オクトーバー・リヴォリューション – 沖至クインテット (沖至、高木元輝、徳広晃志、中村達也、ジョー水木)
・ イントロダクション – ナウ・ミュージック・アンサンブル (藤川義明、片山広明、吉田正、角張和敏、翠川敬基、田中穂積)
・ レミニス – 富樫雅彦 + 佐藤允彦デュオ
・ 集団投射 – ニュー・ディレクション・フォー・ジ・アーツ (高柳昌行、井野信義、山崎弘一、ジョー水木)
・ フェイズ13 – がらん堂 (佐藤允彦、翠川敬基、田中保積)
・ クレイ – 山下洋輔トリオ (山下洋輔、坂田明、森山威男)
日本のフリー・ジャズ史において、今日に至るまで歴史的なイベントとして語り継がれる、1973年にアート・シアター新宿文化劇場で14夜に渡って行われた、「フリー・ジャズ大祭1」から8組の演奏を収録した『Inspiration & Power 14 Free Jazz Festival 1』
CDでもかなりの高音質で蘇った同作品は、
昨日のFINAL MEDIA 「DOMMUNE」の
大友良英 JAMJAM TV
第一章 フリージャズ創成期 ゲスト:副島輝人
にて圧倒的な反響があったとの報告がある。
現代に蘇るこのフリージャズのジャンルとは。
なぜいま私たちはここに反応したのか。
ここに なにかを感じたのは
あなただけではないはずだ。
■ これを聴いた人はこんなことをいっています■
この盤については、たくさんの意見文がある。
ECD
「(JETSETさんのページから一部抜粋)
フリー・ジャズに関しては、副島輝人『日本フリージャズ史』(青土社)という名著がある。間章「非時と廃虚 そして鏡」(深夜叢書社)にも重要な何枚かが紹介されてはいる。・・・
この辺の日本のフリー・ジャズはひっそりとだけど着実にCD化はされている。中にはマスター・テープが見つからず、盤起こしのものもあるが、これはオリジナル・マスター・テープからのCD化だ。内容が余りに良いので僕は最近、オリジナルのアナログも買ったくらいだ。日本のフリー・ジャズ未体験のひとにも迷わずお薦め出来る。」
http://www.jetsetrecords.net/jp/column/ecd/2005-11-02
「高柳の演奏に生命の危険を感じた」など
DOMMUNEで紹介された、
副島輝人『日本フリージャズ史』
先日たまたま手に取ったのも運命的。
とても魅力的なパワーをそこに感じ、
今の解釈で この音を自由に操ってみたくなった。
フリーの演奏者の意図は わからない
いや 簡単にわかられてたまるか。
が演奏者の意図だろう。
わからない。 それこそが 聴くときに 無になれる
自由=フリーなのかもしれない。
大塚 広子
http://djotsuka.com








