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Masaharu Yoshioka
音楽評論家。ソウル、ブラック、ダンス・ミュージックを得意とする。ソウル・ミュージックの情報サイト、『ソウル・サーチン』ウェブ http://ameblo.jp/soulsearchin/ (なお現在ごらんのこのページはソウルサーチンブログのミラーサイトです)と同名イヴェントを運営。1975年以来、レコード、CDなどに添付されるライナーノーツは1,000枚以上執筆。その他、雑誌、新聞、テレビ、ラジオなどの番組出演も。著作に『ソウル・サーチン』、翻訳書に『マイケル・ジャクソン全記録1958-2009』、『マーヴィン・ゲイ物語引き裂かれたソウル』、『マイケル・ジャクソン観察日誌』、『モータウンわが愛と夢』など。Twitterは、http://twitter.com/soulsearcher216 フォローしてください。
TITLE: ○音楽月刊誌アドリブ、5月号で休刊へ
March 19, 2010
【Monthly Music Magazine Adlib Cease To Publish】
37年。
1973年に創刊された音楽専門誌、アドリブ(スイング・ジャーナル社・発行)が、2010年4月19日発行の2010年5月号を持って休刊することが決まった。3月19日発行の4月号同誌で正式に発表される。
このところ、雑誌不況で多くの一般紙、専門誌が休刊している中、アドリブも37年の歴史に幕を閉じることになった。
スイング・ジャーナル社アドリブ編集部からの案内では次のように書かれている。
《ADLIB》は、1970~90年代におけるクロスオーヴァー、ディスコ、ソウル、AOR、フュージョン、ブラック・コンテンポラリー、ニュー・エイジ・ミュージックなどの黎明期、成長期、発展期、成熟期など、すべての時代を共に歩み、情報発信して参りました。しかし、今世紀に入り本格的にインターネット時代を迎え、情報収集の対象が変化し、新聞や雑誌などの役割も以前とは大きく変化してきました。それに加え、昨今のレコード業界の業績悪化、それに伴う音楽雑誌全般の広告収入の減少など、そうした時代の大きな変化を見るにつけ、弊誌も自らが担い続けてきた使命の限界を予感し、忸怩たる思いもございますが、37年間の歴史に、ここでひと区切りを打とうと決心した次第です。
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お疲れ様。
アドリブ誌は僕も創刊2号目(1973年)から執筆させていただいた。だから随分、長い付き合いになる。僕にとってはソウル・オン誌に続いて書くようになった雑誌だった。特に1980年代に「プリンス物語」を月刊連載で書いたときは楽しかった。あれが一番の思い出かな。
このところ一般の人の音楽情報を集める手段がすっかりインターネットに移行してしまったので、アドリブに限らず、雑誌媒体は苦しい。これも時代の流れでしょう。松下編集長、編集部の八田さん、諏訪さん、37年間、本当におつかれさまでした。そして、ありがとうございました。
■ アドリブ(2010年4月号)
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![ADLIB ( アドリブ ) 2010年 04月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51-2fg6Jn0L._SL160_.jpg)







