pimpology

Posted by     Mr.Itagaki a.k.a. Ita-cho | February 06,2017

どっかソ−シャルで見たんだけど

謎に今更のタイミングで

iceberg slim / pimp の国内版が復刊するらしい

10数年前に三茶の246沿いの本屋でゲットして

icee

そっから数年放置の後に便所本となってたまに読む位だった

内容的に自分が興味を持つ時代より幾分も古く

翻訳加減も全くツボに入らず特に印象に残らなかった

ただその pimp と言うメンタルやファッション、所作には共感や

憧れる部分が多少なりとも有りその以前より気になる言葉ではあった

更にUSの買い付け先でも何故か pimp 呼ばわりされる事があったりで

オレは90年代終盤から自分で pimp を名乗っていた

自分の場合は当然 vinyl での pimp だがその影響源はこのレコードと

img_1810

 

too short だ

余談だがオレが以前に “sound of new york”のmixcdでの

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プロモーションのステッカーで使っていた言葉

“stay true to the streets, fuck the commercial world”

コレも too shortのとあるインタビューでの言葉から頂いたモノだ

で何が言いたいかと言うと

何故オレが pimp なのか

別にスケコマシでも無いしヒモでも無い

big bambuなんて言っていても竿自慢な話でも無い

ある時にオレを pimp とのたまう OGに質問した

ヤツが言うにはこうだ

地元の奴らが全く見向きもしない様な汚ったないモノを(レコード等)

ゴッソリ日本に連れて帰って

ソレを綺麗にして色々なお客達に当てがったり、samplingしたりで

稼いだり自分のpropを上げてるだろ って

買い付け中 hoodにいる時は現金持ってる事を悟られない様に

地元の奴らみたいな格好なのに日本に帰るhoodと空港の間だけは

綺麗な格好にピンピンのスニーカーでmack 気取ってるだろ って

それが pimp じゃなくて何なんだ?!って言われた

それまでの自分が思う日本で言うところのポン引き、ヒモと

pimpと言うモノの意味と捉え方が全く違うモノだと理解した

其処からオレの vinyl pimp は来ている

 

最後に復刊にあたっての希望としては

上で挙げた画像はカバーを外したモノで

実際の装丁はクソほど残念だ (個人的な主観ね)

iceeee

この男の美学 (pimpology) を無視した様な装丁での復刊だけは

是非とも回避してもらいたいものだと切に思う

 

 

 

 

 

 

 

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