KORGよりARP Odysseyのフルサイズ復刻と、MS-20 miniの限定カラーが登場

January 16,2017 | Category :  News | Tag :  ARP Odyssey, KORG, MS-20,

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歴史的アナログ・シンセの完全再現版を含む、KORGの新製品情報が公開された。

2017年1月19日(現地時間)より、カリフォルニア州アナハイムにて開催される楽器ショー、NAMMにてKORGが公開する新製品の詳細が発表された。今回KORGは名機のアナログ・シンセサイザー、ARP OdysseyとMS-20を復刻する。

名シンセがフルサイズで蘇った『ARP Odyssey FS』

1972年に登場したARP Odysseyは、ハービー・ハンコック、ジョージ・デューク、クラフトワーク、YMOなど数々のアーティストに愛されてきた伝説的なデュオフォニック・シンセサイザー。2015年にはアナログ回路を再現し、かつ現代の制作環境に合わせUSBやMIDIなどに対応した、オリジナルの85%のサイズのコンパクトな復刻モデルが発表されたが、今回登場する「ARP ODYSSEY FS」は、当時のサイズでの復刻となる。

ARP Odyssey FSのデザインは、1972~1974年に生産された白パネルのRev1と、1975年~1976年生産の黒と金のRev2、そして1978年~1981年生産の黒とオレンジのRev3という、全3世代をラインナップする。ARP Instrument社の共同創業者であるデヴィッド・フレンド監修のもと忠実に再現されており、発祥の地であるアメリカの工場で当時と同じプロセスで緻密に組み立てが行われるという。発売時期は未定。少数のみの限定生産となる。

詳しいスペックなどはこちら

ARP Odysseyについて詳しくはこちら

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MS-20のミニ復刻モデルのホワイト・カラー版『MS-20 mini WM』が登場

1978年に登場した歴史的なモノフォニック・シンセサイザーのMS-20。2013年には、当時の回路を再現したコンパクト・サイズの復刻版「MS-20 mini」が登場したが、今回新しくカラー・バリエーション・モデルが限定で発売される。フロント・パネルやノブを白でまとめたモノトーン仕様であり、ブラックが基調であったオリジナルとは違ったクリーンな印象を持ったモデルとなる。

オリジナルのMS-20のエンジニアが監修を担当しており、当時のアナログ回路を完全再現し、なおかつMIDIやUSB端子を擁し現在の制作環境に対応。2017年1月下旬の発売予定であり、こちらも少数のみの限定生産となる。

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