ブッチャー・ブラウンのDJハリソンがStones Throwと契約

March 08,2017 | Category :  News | Tag :  Butcher Brown, DJ Harrison, Stones Throw,

dj-harrison

才能溢れるマルチ奏者のローファイ・メロウファンクな新曲が公開された。

ヴァージニア州リッチモンドを拠点に活動するDJハリソンことデヴォン・ハリスは、ビートメイカー/マルチ奏者であり、ジャズファンク・バンド、ブッチャー・ブラウンのキーボーディストでもある。

リッチモンド拠点の4人編成のバンド、ブッチャー・ブラウンは、ニコラス・ペイトンが2014年に発表したアルバム『NUMBERS』に大々的にフィーチャーされ話題となり、2015年には1stアルバム『All Purpose Music』のCD盤が日本でも発売された。その後も『Grown Folk』、『Virginia Noir』といったインスト・アルバムをBandcampでリリースしている。

DJハリソンのソロ活動としては、DJ名義だがDJ活動はそれほどしていないようであり、プロデューサー/ミュージシャンとして自身のBandcampにて多数の作品を発表している。彼の作品はジャジーなヒップホップ・ビート集から、楽器を全て自身で演奏したジャズファンク・ジャムセッションまであり多彩だが、共通するのはスモーキーでローファイな質感。アナログ・テープに録音し、カセットでマスタリングをするなど、ヴィンテージ感にかなりのこだわりを持っている。

ブッチャー・ブラウンの活動やソロ作品で、彼はすでに一部から一目置かれる存在であったが、そんな彼がこの度Stones Throw所属になったことが発表され、新曲「Rule the World」のビデオをStones Throwが公開した。今年はStones Throwからアルバムをリリース予定であるとのこと。どういった内容になるのか、今から楽しみである。

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