どもです。DJ JINと申します。
ライムスターという国産ヒップホップ・グループをやりながら、
Breakthroughというパーティ/DJ集団/プロダクション・チームもやってます。

お初にお目にかかる方もいるので、
Breakthroughの来歴など説明する第一回ブログ、とさせていただきます。

ヒップホップがメインストリーム音楽となりつつあった2000年、
変わりゆくものも良しとしながら、実験的/カウンター的/未来予見的な
音の〈聖域〉を作りたくて、いまはなき青山のクラブ、MIXで始めたパーティが原型。

当時、アーティストからの信頼も絶大な音楽ジャーナリストであり
日本のレア・グルーヴ創成期、そしてクラブ・ミュージックを文化として支えたDJでもある
荏開津広さんとふたりで「Breakthrough」を始めました。

ほどなくして、若手DJとして(当時)、
Ladidadiとジャジー・スポート発足以前のMasaya Fantasistaが加入。

遊びにきたことのあるみなさんならご存知、
ヒップホップ〜生音全般〜打ち込みジャズ〜ハウス〜テクノ、
といった選曲を年代不問スタイルで2000年当初から続けてきました。

その後、荏開津さんが仕事の事情でDJを続けることができなくなったり
(氏は、いまでも個人的に憧れる大人のひとりですね)、
超強烈なマイティ・マサ・サウンド・システムの音響と
ハイクオリティで美味い酒を出す青山MIXが閉店するなど(ホント、伝説のクラブでした)、
さまざまな転機を経ながらも、2005年にアルバム『Breakthrough』をリリース。
同時期から渋谷The Roomに場所を移してパーティを続けることになりました
(沖野修也さんに深謝)。 

そして、アルバム『Breakthrough』のNYCマスタリングでアジトに滞在させてもらい、
末恐ろしくなるほど音へのグッド・センスを目の当たりにした
ジャジスポ・ブルックリン・チームからFREEDOMCHICKENが加入。

また、渋谷The Roomに場所を移してから、茨城県つくば市から皆勤賞で通う
熱すぎる期待の男、Koba Trenchを〈Breakthrough DJ Sepia〉として任命。 

と、まあ、そのような感じで、様々な楽曲/ミックスCD制作も並行しながら
いまも第一金曜日に渋谷The Roomで愉快にパーティを続けています。

さてさて、このブログ、今後は各DJがそれぞれにアゲていくスタイルをとっていきます。
特にセピアをプッシュしていきますので、よろしくお付き合いいただければと思います。 

ちなみに、今回は、長文でいってみましたが、例えば
「この曲、ヤベーんじゃね?ちきしょー!」
とだけ記して某チューブを貼付ける、みたいなこともしていくので
覚悟してください(笑)。 

ではでは。

PS ちなみにもちろん、ライムスターのブログもあります
http://starplayers.jp/rhymester-blog/ )。
この度、許可ありでの本ブログ登場ですのでお願い致します。

【DJ JIN】