BODES & ELEFANTES / behold the ice goat
2010年  submarinerecords

ctlr-0007

ブラジルの”ラテンのグルーブを生かしたアヴァンなインスト・ロックバンド 
HURTMOLD(ウルトモルド)のヴィブラフォン奏者、GUILHERME GRANADO(ギルヘルム・グラナド)の別グルーブBodes & Elefantes。
第一印象はとにかくひずんだ感。完全に録音レベルに違和感ある系の音。
ぶっきらぼうな録音”を気持ちの赴くままにミックスしたそのある意味ピュアな音作りは
中毒率高。
たとえると”マッドリブやフライング・ロータスに無理させた”といった感じか。
デジタル技術の進歩で宅録のシステムが非常に良くなっていますが、これは”宅録でもプロっぽくなく”という発送ではなく、”宅録的な音をいかにそのままの方向性でかっこ良く聴かせるか”といった逆転の発想の音像だと思います。(紹介文引用)
どんどんレベルがあがり、平均化する中、それを逆行するようなある意味、
ノイジィーな方法。なのに独りよがりなジメっとした感がないのが、ある意味気持ちいいのだ。

 

9dwの catune レーベルより
5月リリースされた本作。
個人的に どんどん はまってきてしまっている、
今日この頃・・

 

 

大塚 広子
http://djotsuka.com