Hiroko Otsuka

otsuka
July 2019
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
« Jul    
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031  

2004年以降本格的なDJ活動とCD展開から全国的な現場の支持を得て、ワン&オンリーな"JAZZのグルーヴ"を起こすDJとしてその存在を不動のものとする。ファッション雑誌他、海外雑誌、音楽雑誌等での音源紹介、ディスク・ガイドでの執筆活動も行う。渋谷TheRoomにて10年目に突入した人気イベント「CHAMP」、老舗ジャズライブハウス、六本木アルフィーを中心に、毎週末日本中のパーティーに出演。繊細かつ大胆なプレイで、多くの音楽好きを唸らせ踊らせている。2010年スペインでのDJ招聘、「FUJI ROCK FESTIVAL」の出場。同年、日本のジャズレーベルTRIOのオフィシャルMIXCDを監修制作。2011年末には、80's後期~90'sにフォーカスした日本発2レーベルのMIXCDを発売。独自のJAZZ解釈を展開する。 オフィシャルHP ▶http://djotsuka.com

6.I GOT RHYTHM / 北村英治
1977年 ライヴ録音 TRIO RECORDS

kitamura

北村英治(cl)増田一郎(vib)秋満義孝(p)須永宏(ds)
「HIT KIT PARTY」より。

 

ジャズ・クラリネットの第一人者、北村英治。

ビック・ネーム・スゥインガーが集まって繰り広げたスイング・アルバムで

カルテットのライブ盤である。
同曲はいきなりテンポアップして熱いソロ・バトルが繰り広げられてから

そのまま大迫力のアンサンブルに突入するエキサイティングなナンバー。
あえて重厚さを避けたベースレスのカルテットは、どことなく優雅で

余裕を感じる雰囲気もあり、とても新鮮だ。

 

クラリネット独特の軽いユーモラスな印象とは対照的に、

激しく打つドラムソロが印象的で、その対比が大変見事だったため

あえて自分とは未知のジャンル スイングから、同曲を選ばせてもらった。

優雅な中にも、北村氏白熱の息遣い、ほとばしる汗さえも感じられる。

 

 

 

■ 関連事項 個人的コラム ■

ジャズの分野でも、あまり多くないクラリネット。
ジャズでよく耳にするサックスよりは、どことなく柔らかく、
ある意味いいユルサとユーモアを感じる。

クラリネット というと、スウィングのイメージがつよい。
ベニー・グッドマンと日本ではこの北村英二氏が代表となる。

しかし、おなじクラリネットを使った音楽でも
ここまで印象が違うのが
エリック・ドルフィー。
1964年 ドイツベルリン没。36歳までの短命の中で、
大絶賛される作品を世に残している。

チャールス・ミンガス、ジョン・コルトレーンなど
活動をともにし、
ジャズでは特異なバス・クラリネット楽器を操る。

やはり、ジャズ。 ドルフィー聞かずしてとよく耳にする。

ドルフィーのバスクラのかっこよさを、深く感じたいと思う今日この頃。

Eric Dolphy in Europe, Vol.2

ericD 

大塚 広子
http://djotsuka.com

JUMP

        

DATE 2011.1.9. (sun)
PLACE 渋谷BALL
OPEN 17:00~23:00
CHARGE 1000yen(1D)
DJ 大塚広子, OKD, 黒田大介, T.Seki, KAYO
FOOD  Shiva Curry Wara

 

EXTRA EXTRA

DATE 2011.1.15. (sat)
PLACE 青山 蜂
OPEN 22:00~
CHARGE LADY’S FREE!! w/f2000yen(1D)/Door.2500yen(1D)
DJ DAISUKE KURODA / RYUHEI THE MAN / HIROKO OTSUKA /
KOCO a.k.a SHIMOKITA / TUS-ONE / JOYMEN
KOGATAROO / MASARU / N-K SUNSHINE / AKI

 

GIRL’S TALK で新年会

DATE 2011.1.27. (thu)
PLACE 渋谷organ bar
OPEN 21:00~
CHARGE 2000yen(1D)
GUEST DJ 大塚広子
DJs manami / Lady-K / Pao / Tomomieland / 大倉智子 /modern-locus/
mami / EMARLE / 安井 / mareka / Kainatsu / maico / Malony /Dali
FOOD 小料理屋おっちゃん

 

CHAMP

DATE 2011.1.28. (fri)
PLACE 渋谷 The Room
OPEN 22:00~
CHARGE 2500yen(1D)
CHAMP DJs YOSUKE TOMINAGA / OIBON / 大塚広子 / 四丁目 (黒船音頭)DOME(音ノ源) / HICKEY(NATULAX RECORDS)
FOOD ARATA

 

大塚広子

http://djotsuka.com

JariBu Afrobeat Arkestra/Legend Of Yoruba pt.1 & 2

2010年 SoulGardenRecords

CS409856-01A-BIG

 

 

 
Nigeriaの雄、Fela Anikulapo Kutiが提唱した音楽”AfroBeat”を継承するバンド。
バンド名であるJaribuとは、スワヒリ語で”挑戦する”、という意味で、Felaの精神を受け継ぎつつ、世界各国のAfroBeat系アーティストとコンタクトを取りNeoAfrobeatのアプローチを模索、展開している。
2009年4月にはSoulGardenRecordsより1stAlbum を発表。
2009年7月には国内最大級の野外イベント”FUJI ROCK FESTIVAL09″出演。
 

現行AFROバンドのなかでも、特にざわついているこのグループ。
願ってもない、ブランニュー7inchは、pt,1,2の カット具合も”ワカッテル”内容。

もしかしたら・・あ、きた!きた!っというブレイクの入れ方
そして、その終わり方もにく過ぎる。 生のライブしかり、今後のリリースもとてもたのしみであります。

 

 

 

 

■ これを聴いた人はこれも聴いています ■

Buari / Buari
1977年 RCA

buar

 
収録のAdvice from father 。この魔術的ともいえるベースラインとやら。
たまらず 自作「NEW PEACE 3」にSARAH WEBSTER FABIOと一緒につなげた曲である。
しかもドラムはBernerd purdieという・・。わるいわけない。
afroつながりで、そういえば紹介していなかった!と。とりあげたが、
果たしてafroといっていいのかわからないくらい唯一無二の存在感がある大好きな一曲だ。
7inchで人気のKARAM BANも収録。

ガーナ出身の彼は1979年 DISCO SOCCOER という別アルバムもだしており。
中でも”I’m Ready” がまたずるいディスコナンバー。
しかも、ここにはMADLIBの叔父JON FADDISが参加している。ずるい。

コノ手の雰囲気はTheo 的再発掘の音として人気である。
B10003634

そしてコノ手のお話は↓ 
大阪のマイメンSanshiro a.k.a toughGuyのページで。 BIG RESPECT!  

http://soundofmusic2000.seesaa.net/

 

 

大塚 広子
http://djotsuka.com

 

 

 

 

12月のDJスケジュール

December 01, 2010

LOOP CAFE X’mas PARTY vol.1

        

DATE 2010.12.4. (sat)
PLACE 仙台 LOOP CAFE
OPEN 19:00~
CHARGE 2000yen(1D)
SPECIAL GUEST DJ 大塚広子
GUEST J&B 一番町店 千葉氏
DJ KAWADA(SENDAI Jazz Messengers)
DJs SHIBA(DUCK’IN DONUT)/SERMON(DUCK’IN DONUT)/ANIKI(SOUP LABO)/MATUO(SWING SWING SWING)
BERRY DANCE U-Ko&Luja

 

La Ronde Okotie

        

DATE 2010.12.12. (sun)
PLACE 渋谷 NEW OPEN! SARAVAH TOKYO
OPEN 18:00~
CHARGE adv:4000yen(1D)/Door:4500yen(1D)
LIVE 坪口昌恭ピアノソロ&カルテット
DJ 大河内善宏
大塚広子

 

SYNKUROSUGIRUNICITY

DATE 2010.12.18. (sat)
PLACE 名古屋 outrecord
OPEN 23:00~
CHARGE 1500yen(+ WELCOME DRINK [東京珍酒 電気ブラン]
KUROSUGIRU DJs 大塚 広子 (CHAMP,Key Of Life+)/Sanshiro a.k.a toughGuy(Brankett)
DJ K-ES (QROMATIE)/ DJ PINCHBECK (QROMATIE)
FOOD JOMO CURRY

 

CHAMP ~年末SPECIAL!! CHAMP+WAHWAH

DATE 2010.12.24. (fri)
PLACE 渋谷 The Room
OPEN 22:00~
CHARGE 2500yen(1D)
WAH WAH DJs 黒田大介(kickin) / RYUHEI THE MAN(universounds) / 石井彩香
CHAMP DJs YOSUKE TOMINAGA / OIBON / 大塚広子 / 四丁目 (黒船音頭)
SAX CHI3CHEE(THINK TANK)
FOOD ARATA

5. TOO HIGH / 原信夫とシャープス & フラッツ
1976年 NADJA 「The 25th Anniversary Concert」

ARTD-5552

76年に新宿厚生年金ホールで行なわれた25周年公演のライヴ実況録音盤。
このリサイタルのためにスティーヴィー・ワンダーの「スーパースティション」、
3部からなる深町純の大作「スコトフォビア」など、贅沢なプログラムが用意されていた。
尺八奏者、山本邦山、日本の誇るアレンジャー、作曲家、大野雄二、深町純 他参加。
アフロ・キューバン・ビッグバンド的ともいえる壮大な日本のライブが楽しめる。

「TOO HIGH」の、特に中盤で走るグルーヴィーなアレンジと
「Scotophobia Part 1」は、
先入観を捨てて聴くとまるで、レアな7ichファンクとでもいえるかような内容。 

日本の音楽史に誇る一流ジャズマンは、一流のグルーヴ感をもっていたという
証明。

 

 

■ そんな一曲はやっぱりアナログの7吋で ■ 

 

国内外を問わず一流から無名まで多くの才能豊かなミュージシャンの作品を発表し正に和ジャズ音源の最重要宝庫の和ジャズレーベルTRIO RECORDS。その『THE PIECE OF TRIO RECORDS mixed by hiroko otsuka』リリースに際し、同収録の下記楽曲の国内盤プレス黒円7インチをセットにしたDISK UNION限定パックをリリース。

http://diskunion.net/jazz/ct/detail/100811HH53

キレのあるジャズ・ファンクに料理した 原信夫とシャープス&フラッツ-TOO HIGH。

そしてB/Wカップリングには、”マーヴィン・ゲイ”不動の名曲を再構築した本田竹曠-WHAT’S GOING ON。

 
日本JAZZ史に名を刻む名盤 はもちろんメーカーオフィシャル制。 完全限定販売です。

 

 

OTSUKA_ep_label_center_MIHON
大塚 広子
http://djotsuka.com

4. YOUNG GIRL’S JUMPIN’ DANCE / 近藤等則 TIBETAN BLUE AIR LIQUID BAND

1983年 TRIO RECORDS
近藤等則(tp) Rodnet Drummer(b) Ceceil Monroe(ds) 豊住芳三郎(per) 渡辺香津美(g)

5175LvQeisL__SS500_

ゲリラ的な活動を続けていた近藤等則が、日米混合バンドを率いた83年メジャー・デビュー・アルバム。
ジャズよりもさらに根源的な音楽を表現した問題作だ。ギターの渡辺香津美がゲスト参加。

今回わたしの収録で、最後まで選択を余儀なくされたのが、このアルバムにある、
YOUNG GIRL’S JUMPIN’ DANCE=「若い娘のハネ踊り」と、「7拍子」だった。

エレクトリック・マイルス的ともいわれる「7拍子」か、
リップリグ&パニックを彷彿させるニューウェイブ解釈か・・。

どちらにしてもこのアルバムは、当時のファンクシーンと混ざりながら変貌してきた
ジャズの姿が伺える。しかもとても日本らしい。

当時日本のフリージャスの一環として聴かれていた可能性もあって益々この手の時代と
音は興味深い。
豊住のストレートなドラムが勢いよくタイトなリズムが際立つ。

 

 

■ 関連記事 ■

記憶 KI-OKU
近藤等則×DJ KRUSH
1996年
kiouk

古くからの知り合いであったDJクラッシュとの共演作。ボブ・マーリーのカバーもあり。
抑制の効いた近藤等則氏のミュートトランペット×DJクラッシュの
ミックス・センスによって融合した日本の誇るべきコラボレーション。

 

過去近藤等則氏の関連ライブ

【Bill Laswell presents Tokyo Rotation 2007″】

出演者 Bill Laswell (bass),
近藤等則(tp)、大友良英(guitar)、中村達也(drums)、、
山木秀夫(Ds)、DJ Klush(DJ)、吉田達也(drums)、坂田明(sax)、山下洋輔(p)

  

【Bill Laswell presents … Tokyo Rotation 3 2009】

4月30日(木)
1st: ビル・ラズウェル(B)清水靖晃(T.Sax)山木秀夫(Ds)DJ Yama
2nd: ビル・ラズウェル(B)清水靖晃(T.Sax)山木秀夫(Ds)DJ Yama
坂田 明(A.sax,Cl)

5月1日(金)
1st:soupビル・ラズウェル(B)大友良英(G)芳垣安洋(Ds)
2nd:ビル・ラズウェル(B)大友良英(G)芳垣安洋(Ds)中村達也 from Losalios (Ds)

5月2日(土)
1st:ビル・ラズウェル(B)DJ Krush 近藤等則(Electric Tp)山木秀夫(Ds)
2nd:ビル・ラズウェル(B)DJ Krush 近藤等則(Electric Tp)山木秀夫(Ds) 坂田 明(Asax,Cl)

開催:新宿ピットイン

 

すばらしい面子の融合。 現代もまたないものだろうか・・

 

 

 

ちょっと 脱線して、こちらは大友良英(guitar)さんのJAMJAM日記。

当時の記事を発見。

http://d.hatena.ne.jp/otomojamjam/20070610

 吉祥寺「サウンド・イメージ研究所 Laboratory Café dzumi」
吉祥寺駅南口5分、武蔵野市御殿山1-2-3 キヨノビル7F

わたしも以前からコルトレーン研究会や、星野秋男さんの出版記念パーティでも御世話になりました。

時間があったらずっといたい空間です。

 

大塚 広子
http://djotsuka.com

ALCO/HOLIC FROM 福岡

November 05, 2010

 

img4

FROM 福岡から 好みのセレクトSHOPのご紹介

福岡や大分の地方遠征や CHAMPにもきてくれた

チャーリーさんのお店「ALCO/HOLIC」。

 

わたしが男のこだったらこういうカッコウしたい!

自分でもこの辺のブランドを好きでかっているのでレディースあったら

ぜひ、ほしい!かわいいものがいっぱいです。

STYLEページも ぜひ!とてもおしゃれです。

 

うれしくも TRIO CD+7inch のご紹介をしてくれました。

5a1551a3-s

http://blog.livedoor.jp/alco_holic_2/?p=2

 

 

■ 私的 地方セレクトSHOPのご紹介 ■

ETERNITY+TRICO」FROM 岡山

 

岡山遠征時に ご協力いただいてラルフやアバクロを

買い込んでしまった、アットホームなセレクトSHOP in 岡山~。

 

レディース&キッズも豊富! オリジナルのキャップも2ついただきました!

川口さんいつもありがとうござます!

お近くの方 マストですね! かわいい♪

 

 

 

大塚 広子
http://djotsuka.com

11月のDJスケジュール

November 01, 2010

BLOW UP~和ジャズレアグルーヴ祭り~

        

DATE 2010.11.6. (sat)
PLACE 神戸 ジャズ喫茶JamJam
OPEN 21:00~
CHARGE adv:2000yen(1D)/Door:2500yen(1D)
GUEST DJ 大塚広子
DJs 池ノ上義人 (JamJam) / 松田光司 (Seditional Jazz) / 井上和洋 (Wheel) / JULIE (Fresh Mode) /山本達郎 (ZINNIA)

 

JUMP

        

DATE 2010.11.7. (sun)
PLACE 渋谷BALL
OPEN 17:00~23:00
CHARGE 1000yen(1D)
DJ 大塚広子, OKD, 黒田大介, T.Seki, KAYO
FOOD  Shiva Curry Wara

 

EXTRA EXTRA

        

DATE 2010.11.13. (sat)
PLACE 青山 蜂
OPEN 22:00~
CHARGE w/f&Ladys2000yen(1D)/Door.2500yen(1D)
DJ RYUHEI THE MAN / HIROKO OTSUKA /YOSUKE TOMINAGA
KOCO a.k.a SHIMOKITA / TUS-ONE / JOYMEN
YUKARI BB / KOGATAROO / MASARU / N-K SUNSHINE / AKI

 

InN’out

        

DATE 2010.11.14. (sun)
PLACE 六本木 alfie
OPEN DJ 19:00-22:00 / Live 20:00-21:00
CHARGE 2000yen
GUEST 椊松 孝夫(ts)
LIVE 平戸 祐介(p)[from quasimode] 工藤 精(b) 藤井伸昭(Ds)
DJ 小松正人(slowly) 大塚広子(CHAMP,Key of Life+)

 

KYOTO JAZZ MASSIVE & JAZZY SPORT presents 横浜BayHall 15th AnniversaryParty

         

        

DATE 2010.11.22. (mon祝前)
PLACE 横浜BayHall
OPEN 22:00~
CHARGE adv:3000yen/door:3500yen
LIVE KYOTO JAZZ MASSIVE
GAGLE
ROOT SOUL
cro-magnon
DEEP COVER              
DJ 沖野修也 / 沖野好洋 / TSUYOSHI SATO / Naoki Nishida
(BREAKTHROUGH) DJ Jin / Ladi Dadi / Masaya Fantasista
(WAH WAH) 黒田大介 / Ryuhei The Man
(CHAMP) YOSUKE TOMINAGA / OIBON / 大塚広子
(音ノ源) mic.b a.k.a 73Pike Set / DJ BARA /DOME
(BB GIRLS)Yukari BB/33QUEEN
Jazzy Sport Crew & T.Seki(sob tokyo)
DANCE PERFORMANCE STAX GROOVE FAMILY
VJ OVERHEADS

 

CHAMP

DATE 2010.11.26. (fri)
PLACE 渋谷 The Room
OPEN 22:00~
CHARGE 2500yen(1D)
GUEST SPECIAL SECRET LIVE!!!
DJ YOSUKE TOMINAGA / OIBON / 大塚広子 / 四丁目 (黒船音頭)
FOOD ARATA

 

CIRCLE クラブジャズとジャズクラブが出会う夜~その弐

DATE 2010.11.28. (sun)
PLACE 六本木 alfie
OPEN DJ 19:00-22:00 / Live 20:00-21:00
CHARGE 2000yen
LIVE 吉澤はじめクインテット
(吉澤はじめ(p)[fromSleepWalker]/秋田ゴールドマン(b)[fromSoil&"Pimp"Sessions]
今泉 総之輔(ds)[fromQuasimode]/ 類家 心平(tp)/レイモンド・マクモーリン(ts))
DJ 沖野修也(KYOTO JAZZ MASSIVE) / CHAMP(YOSUKE TOMINAGA, OIBON, 大塚広子)

 
大塚 広子
http://djotsuka.com

Nick Ayoub Quintet / The Montreal Scene
原盤 1963年 CANADA RCA INTERNATIONAL

nickayoub_

 レバノンにルーツをもつサックス奏者、ニック・アユーブが1963年にカナダRCAにて吹き込んだリーダー・アルバム。セッション・ミュージシャンとして数多くのレコーディングに参加した彼が一切の制約なしに挑んだ力作であり、同時に希少な一枚でもある。
 ヨーロッパの香りがする硬質なハードバップなのだが、歯切れの良さと潔さ、そしてマイナー・キーに支配されている独特の痛快さがある。
 メジャー・レーベル(カナダRCA)からのリリースということでずいぶん入念にリハーサルを繰り返したという背景も面白い。
 巧妙な曲単位での練りに練ったアレンジや、叙情的なスローもすばらしい。
 人気ディスクガイド『JAZZ NEXT STANDARD ハード・バップ&モード』にも掲載され、
個性的なジャズ入門としても、まずこれを聴いたほうがいい。

 世界初CD化を実現したカナダのレーベルEAR THIS! RECORDSよりライセンスを受けた正規アナログ・リイシューが日本を誇るレコード店 VOX MUSICより。

限定500枚限定プレス・アナログ盤、ぜひアナログで!

~ 最近はあったかいお風呂の後にコレを聴いてマス! ~

 

■これを聴いた人はこんなのも■

Ted Moses quintet / Sidereal Time
1974年 Radio Canada International

Ted-Moses

『北米のパリ』と称されるフランス語圏カナダの中心都市、モントリオール。
ヨーロッパはもとより、南米、アフリカ、中東からの移民が数多く暮らすマルチ・カルチャーな街であり、知られざる名盤が数多く眠る街でもある。
そんなモントリオールのジャズ・シーンが上記だとすると、こちらはトロントから。

キーボート奏者テッド・モス率いるクインテットの実験的で疾走感あふれるこの
タイトル曲。レアグルーヴ的にはカナダはこちらの認識の方も多いかも・・これもカナダ!

 

大塚 広子
http://djotsuka.com

JACK DEJOHNETTE / TIME&SPACE
1973年 TRIO RECORDS

RIMG7237

幼いころからピアノを演奏し、アーマッド・ジャマルらの影響を受けたという、ドラマー、ジャック・デジョネット。
10代後半から本格的にドラムを演奏し始め、60年代初頭にジョン・コルトレーンと共演、68年には初リーダー作を手がけ、翌年にはトニー・ウィリアムスの後釜としてマイルス・デイヴィスのバンドに参加する。
72年にマイルスのバンドを退団後は自己のバンドを結成し、
ハービー・ハンコックなどトップ・アーティストたちからファースト・コールをうけるドラマーとして活躍している。

同作は、多種多様な楽器を使ったデュオ演奏。
Jack DeJonette : p,e-p,marimba,voice,ds,per etc.
David Holland : b, e-b, voice,per
ジャケットのイラストのように、ラフにトライした二人の遊戯がたのしめる。
A-1 Turned Aroundのファンキーなリズムとキーボードの巧妙な音質がグルーヴの渦を感じさせる一曲。

 

 

 

■これを聴いた人はこれも聴いています■

JACK DEJOHNETTE / JACKEYBOARD
1973年 TRIO RECORDS

jackeybord

Jack DeJohnette (pf.)
George Ohtsuka (ds.)
Mitsuaki Furuno (b.)

Live at Iino Hall Tokyo
ピアニストとしての彼がライブ録音で残した一枚は、
おなじくTRIO RECORDSから。
正直収録で迷った曲は、この冒頭曲、「McCoy’s Tune」が迫力の名演。
ECM 作品でも聴くことのできない彼のピアノを支えるは、
日本のGeorge Ohtsuka (ds.) Mitsuaki Furuno (b.) 。
当時の日本は、実に重要なジャズアルバムをリリースしている。

 

大塚 広子
http://djotsuka.com

MakersMark