Hiroko Otsuka

otsuka
August 2018
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
« Jul    
 1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031  

2004年以降本格的なDJ活動とCD展開から全国的な現場の支持を得て、ワン&オンリーな"JAZZのグルーヴ"を起こすDJとしてその存在を不動のものとする。ファッション雑誌他、海外雑誌、音楽雑誌等での音源紹介、ディスク・ガイドでの執筆活動も行う。渋谷TheRoomにて10年目に突入した人気イベント「CHAMP」、老舗ジャズライブハウス、六本木アルフィーを中心に、毎週末日本中のパーティーに出演。繊細かつ大胆なプレイで、多くの音楽好きを唸らせ踊らせている。2010年スペインでのDJ招聘、「FUJI ROCK FESTIVAL」の出場。同年、日本のジャズレーベルTRIOのオフィシャルMIXCDを監修制作。2011年末には、80's後期~90'sにフォーカスした日本発2レーベルのMIXCDを発売。独自のJAZZ解釈を展開する。 オフィシャルHP ▶http://djotsuka.com

DAILY SESSION A1 in STORE

DATE 2013.7.1 (mon)
PLACE NEW YORK A-1 RECORDS
OPEN 19:00~21:00
CHARGE Free!
DJ 大塚広子
MIX SHOW INFO NEW YORK daily session

 

一ノ宮MELLOW MADNESS #2

DATE 2013.7.13 (sat)
PLACE 千葉 一ノ宮 ONE HEART CAFE
OPEN 11:00~18:00
CHARGE Free!
一ノ宮MELLOW MADNESS DJs 大塚広子/Magictouch(DUPER GINGER)/鈴木修
FRIENDS DJ’s(AtoZ) 8ronix/KEITA/SETA/SHUN(TenpleATS/T-SKRABLE DJ’s)
escoval/入岡宏和/KUMADA/the Kummah/嶋瀬ようこ/下川耕平/smallest (DIG-D)

 

SONE FES WEDDING

DATE 2013.7.14 (sun)
PLACE 千葉県山武市 すずのもり(千葉県山武市松尾町下大蔵453-1)
OPEN 12:00~
CHARGE 12000yen(日帰り)/15000yen(キャンプ)
ARTIST chocolatre / hiro:n /micro’n'role
DJ 大塚広子 / DJ 影正一貴 / DJ 樹里
WEDDING FES MORE INFO SONE FES

 

CHAMP

DATE 2013.7.26 (fri)
PLACE 渋谷 The Room
OPEN 22:00~
CHARGE 2500yen(1D)
DJ YOSUKE TOMINAGA / OIBON / 大塚広子 / 四丁目
HICKEY / 中島雅人
FOOD ARATA

 

B.G.M.P

DATE 2013.7.27 (sat)
PLACE 代々木 白熊
OPEN 19:00~
CHARGE Free!
DJ 大塚広子 / yagi(trane) / a-fey / SANGA (yygrec)
HOST members of worcle and yygrec

 

PURE PLEASURE!

DATE 2013.7.27 (sat)
PLACE 久米川 FOGGY
OPEN 23:00~
CHARGE 1500yen(1D)
GUEST DJ 大塚広子
DJ SHRIMP a.k.a. EL31
DJ 澤田”Bajin”勇士(Lotus Eater)/KIM a.k.a. X-one(Disk Union)/
KATSLAW(ドルネコマンション) /Koji a.k.a.DECO/42lts a.k.a 志津 (GET FRESH!!!)/AKI
LIVE&MC FULLMEMBER MC’S(Taishi,W,五十嵐)
SCHOOLZ (PAO & FAT POCKETS)
FOOD KITCHEN KEIJI

 

NUTON

DATE 2013.6.1(sat)
PLACE 乃木坂 CACTUS
OPEN 19:00~23:40
CHARGE 1000yen(1D)
DJ 黒田大介
大塚広子

 

オーロラと雨

DATE 2013.6.7 (fri)
PLACE 君見ル月想フ
OPEN 18:30 start19:00
CHARGE adv:3500yen/door:4000yen/student:1500yen +1D 500yen
LIVE Rumba On The Corner
東京ザヴィヌルバッハ 
ヨーラン•モンソン 
蒸気青月楽団
DJ 大塚 広子

 

CHAMP

DATE 2013.6.28 (fri)
PLACE 渋谷 The Room
OPEN 22:00~
CHARGE 2500yen(1D)
GUEST DJ MARCY(Little Bird)
DJ YOSUKE TOMINAGA / OIBON / 大塚広子 / 四丁目
HICKEY / 中島雅人
FOOD ARATA

旗本DE NIGHT

DATE 2013.5.3 (fri)
PLACE 大阪 寝屋川 ADO
OPEN 17:00~
CHARGE 2000yen(1D)
LIVE 韻シストBandJambo Lacquer
GUEST DJ 大塚 広子
DJ Gebo / Monk α / Maru /Roy Sprendid / $how5 / AKI
HOST 旗本退屈男

alfie lounge~日野元彦memorial week special

DATE 2013.5.11 (sat)
PLACE 六本木アルフィー
OPEN 19:00~23:00
CHARGE 1500yen
TALK&DJ 須永辰緒大塚広子

SPIRIT OF DOO DO

DATE 2013.5.11 (sat)
PLACE 三軒茶屋 orbit
OPEN 23:00~
CHARGE 1000yen(1D)
DJ 矢部直(U.F.O) / SANDNORM / 大塚広子
SHOP NAMPEI AND BUNTARO

CACTUS 7th Anniversary!~100% 7inch Vinyl Only~

DATE 2013.5.19(sun)
PLACE 乃木坂 CACTUS
OPEN 18:00~
CHARGE 2000yen(1D)
DJ 黒田大介 / 大塚広子 / CHAPPA RANKS /DADDY-KAN / TACK / HEMO / YOUZ

CHAMP

DATE 2013.5.24 (fri)
PLACE 渋谷 The Room
OPEN 22:00~
CHARGE 2500yen(1D)
GUEST DJ Da Stimpy (Honey Drippin’)
DJ YOSUKE TOMINAGA / OIBON / 大塚広子 / 四丁目

HICKEY / 中島雅人

FOOD ARATA

JAPAN MUSIC CONFERENCE

DATE 2013.5.25(sat)
PLACE 渋谷 VISION
OPEN 22:00~
CHARGE 3000yen(1D)
DJ AKIYAMANIA / KAJI / OHISHI / STOCK / TOMOYUKI YASUDA

PINO / SODEEP / Motoki + Shinj i+ 3104st from FUKUOKA

YUKI (Cabaret / HAMSY) + YASU + SHOZY + Naoki A.(Revibes)

Lounge 303 / FULLSPEC / Kotaro Tanaka (430 / MotelWorks)&群青

RAHA / DJ KANGO / DJ YAN / TAAR / 大塚広子 / YUKARI BB / MASAMI &more

伊藤志宏Special Live ~La Ronde Okotie vol.14

DATE 2013.4.21 (sun)
PLACE 渋谷 Saravah Tokyo
OPEN 17:00~
CHARGE adv.4000yen(1D)/door.4500yen(1D)
LIVE 伊藤志宏(ピアノ)/ 平山織絵(チェロ)/井上真那美(チェロ)/島津由美(チェロ)
DJ 大河内善宏 / 大塚広子 / 中里蘭

CHAMP

DATE 2013.4.26 (fri)
PLACE 渋谷 The Room
OPEN 22:00~
CHARGE 2500yen(1D)
DJ YOSUKE TOMINAGA / OIBON / 大塚広子 / 四丁目

HICKEY / 中島雅人

FOOD ARATA

メグの紅白ジャズ合戦 vol.3

DATE 2013.4.28 (sun)
PLACE 吉祥寺 ジャズ喫茶メグ
OPEN 18:00~
CHARGE 1500yen 飲食代1260yen〜
出演 紅組:中島弘恵(鳥尾さん/ピアニスト)/ 大橋祐子(ピアニスト) / 大塚広子(DJ)

白組:藤田嘉明(JAZZ CAB) / 前泊正人(MOONKS) / 茂串邦明(INTRO)

審判:寺島靖国

UNESCO INTERNATIONAL JAZZ DAY記念 “back to back” 大塚広子 & 菊地成孔

DATE 2013.4.30 (tue)
PLACE 新宿 Brooklyn Parlor
OPEN 19:30~
CHARGE Free
DJ “back to back” DJ : 大塚広子 & 菊地成孔

CHAMP

DATE 2013.3.22 (fri)
PLACE 渋谷 The Room
OPEN 22:00~
CHARGE 2500yen(1D)
GUEST LIVE Mountain Mocha Kilimanjaro
DJ YOSUKE TOMINAGA / OIBON / 大塚広子 / 四丁目

HICKEY / 中島雅人

FOOD ARATA

岡山 SAUDADE HAUS Renewal Party

DATE 2013.3.29 (fri)
PLACE 岡山 SAUDADE HAUS 1~3F
OPEN 18:00~
CHARGE 3000yen(FOOD/1D)
LIVE トウヤマタケオ/Test Pattern Trill
DJ 大塚広子 / ファンキー大統領 / 森山幸治 / TANNY DOPE

The Third Party 2.0

DATE 2013.3.30(sat)
PLACE 恵比寿 BATICA
OPEN 23:00~
CHARGE 2500yen(1D)
LIVE ヒサシ the KID(THE BEACHS)

YUSUKE from BLU-SWING

DJ 大塚広子(CHAMP) / 木村勇気(freewill) 佐々木健治(Just In Time/新宿Rollingstone) /

Sads(showcase) / JET SONIC(Just In Time | TWO NEEDLS&SIXWIRES)/

シャルマン / 中島雅人(CHAMP) / 西村道男(Nur.)

FOOD ARATA

hin(SipSac)”

Earth, Wind & Fire / Head To The Sky
1973年 Columbia

写真

1973年リリース通算4枚目のスタジオ・アルバム。
ファンクな初期作も良いが、今の気分は断然本作。

カリンバが心地よい『Evil』から、Phillip Baileyのハイトーンが染みるソウルバラード『Keep Your Head To The Sky』、
ラストの『Zanzibar』はジャズファン納得の13分にわたるセッション。ソロ・パートも充実。

『Zanzibar』はブラジル出身のシンガーソングライターEdu Lobo の曲。
Earth, Wind & Fire のブラジル音楽への傾倒がよくあわられている内容だ。

また『Evil』のイントロの雷鳴や、Maurice White の奏でる Kalimbaの音色が
自然回帰的なプリミティブな印象(=アフリカとも言える)を与えてくれる。

ファンクネスとエレクリックの間に残された、
美しいワールドミュージック。

■ これを聴いたひとはこれを聴いています。■

タイムリーに Phillip Baileyが、Ramsey Lewis とともに来日。

2013年2月18~21日 ブルーノート東京

Phillip Baileyと、Ramsey Lewisといえば、こちら
Ramsey Lewis / Sun Goddes
1974年 Columbia

35e8160c19c386c4740114b9187c814046e0449b_m

Earth, Wind & Fire のリーダー Maurice White が、恩師でもあり元同僚のジャズピアニスト
Ramsey Lewis とともにした名作。
Jazz、Funk、Soul が当時共鳴を起こした美しいメロディと洗練されたアレンジメント。

実は時期同じくして日本人もそっくりカヴァーしている。

羽田健太郎 / ホワット・ナウ・マイ・ラブ

haneda

原曲さながらの再現クオリティ、ただ、どことなくつんのめった物足りないグルーヴ感に
日本人らしさを感じて安堵したりもする。

ニュー・インテリア・ミュージックと称したシリーズの1枚で
この帯にはぐっとくる。

『音楽をジャンルに分けるのは、現代に生きる貴方らしくない そこにはクロスオーバーの真髄がある Crossover Music』

大塚広子
http://djotsuka.com

2月のDJスケジュール

February 01, 2013

シブヤ”ジヘン”1stアニバーサリー

DATE 2013.2.1 (fri)
PLACE 渋谷 KOARA
OPEN 21:00~
CHARGE 1000yen
GUEST DJ KZA(force of nature) / 大塚広子
DJ $HOW5 / 旗本退屈男from正雀 / Roy / JEF know mean

名古屋クラブジャズフェスティバル2013

DATE 2013.2.2 (sat)
PLACE 名古屋 Live & Lounge Vio
OPEN 22:00~
CHARGE adv:3000yen / door:4000yen
LIVE Ovall / BLACKQP’67 / version city session
DJ 小林径 / DJ KAWASAKI / 松岡’matzz’高廣 / 大塚広子
BRISA / 鈴木一彰 / 沼田ヨシタカ / マサマンボ
DJ Yamamoto / DANCE CRAZE! [TAKU & akifumi morimoto]
須谷貴之 / 脇田康介 / Ko-ji Kamimura / 後藤健悟
MORE INFO 名古屋クラブジャズフェスティバル2013 公式HP

Nuton 150mins + 150mins Power DJ Set

DATE 2013.2.6 (wed)
PLACE 乃木坂 Club CACTUS
OPEN 18:00~23:00
CHARGE 1000yen
DJ 黒田大介 / 大塚広子

ONE SONG,ONE SOUL 一曲入魂

DATE 2013.2.8 (fri)
PLACE 新木場 ageHa
OPEN Island Bar:23:00~Arena:23:45〜
CHARGE adv:3000yen / door:4000yen
DJ ” 100DJs! ” check the web site!

CHAMP

DATE 2013.2.22 (fri)
PLACE 渋谷 The Room
OPEN 22:00~
CHARGE 2500yen(1D)
DJ YOSUKE TOMINAGA / OIBON / 大塚広子 / 四丁目
HICKEY / 中島雅人
FOOD ARATA

Charles Mingus / Let My Children Hear Music
1972年 Columbia

mingus

2013年早々、ジャズ喫茶いーぐるにて

「2013年新春いーぐる大会 ジャズ七番勝負 原田和典vs大塚広子」

という企画に出演させてもらった。

そのお題のなかから今回は

● 大人数の快楽~ビッグバンドで正月を

の 二人の相違をご紹介。

原田さんが提示したのは

Charles Mingusがビッグ・バンドを率いて72年にリリースしたアルバム。

「Hobo Ho」のイントロのベースが印象的で大発見。

1971年の9月、10月、11月の4日間、56人ものミュージシャンを起用し
アレンジャー及び指揮は、あのテオ・マセロの名前も。

LPタイトルは、その名の通り、
ミンガスが子供に聴いてほしい音楽として作ったもの。

原田さんからは「子供にこんなのを聴かせるのはどうか。」というコメントで

会場笑いに包まれました。

「Let my children have music!
 Let them hear live music.
Not noise. My children!
You do what you want with your own!」

ミンガスのこのアルバム製作へ向かう意気込みは
大層なものだっただろう。

このころの子供は いま、
どんな音楽を生み出しているだろう。

live music.
Not noise.
騒音じゃない本当の生きた音楽。

■ これを聴いたひとはこれも聴く?■

大塚は困りに困って、
むかしむかしに 安い棚から買った

McCoy Tyner Big Band / Uptown / Downtown (Live at the Blue Note)
1989年 Fantasy

mtb

の Love Surrounds Us を紹介。

本当は いまの、BIGBANDがアツイと感じたのだが、

ジャズ評論家さんのまえで紹介するに至らない自分がいた・・。

また別の機会に、BIGBANDを 紹介したい。

あ〜 
ATTICA BLUES BIGBAND 
こっちもいまごろ掘り出し物。

attica

1979年 パリでのライヴ録音。
ビッグ・バンド編成のAttica Blues Part1&2″が◎。

大塚広子
http://djotsuka.com

Steve Reid / Rhythmatism

January 14, 2013

Steve Reid 「Rhythmatism」
1976年 Mustevic Sound

R-1020301-1260546193

2013年早々、ジャズ喫茶いーぐるにて

「2013年新春いーぐる大会 ジャズ七番勝負 原田和典vs大塚広子」

という企画に出演させてもらった。

そのお題のなかから今回は

●このアルバムの良さがあなたにわかるか!~私だけの名盤、極めつけの1曲

の 二人の相違をご紹介。

大塚の選んだのは、

Steve Reid 「Rhythmatism」

ジャズにのめり込む きっかけになった 一番の作品。

はじめて ジャズを かっこいい

と認識したのが

12分45秒の「Kai」 をきいたとき。

ヒップホップになれていたので

リズムの8ビート感と リードのシンバル使いと 合間にはいる雄叫びに

すっかり虜になっていた、10年前。

しかし、
いーぐる ジャズ喫茶店主はこんな感想だった。

<出だしはちょっとユルい感じだったが、後半アーサー・ブライスが登場したとたんいい味が出てくる。

で、私はこちらに挙手したのだが、大塚さんは冒頭のリズム、雰囲気がいいと言う。要するに聴いている場所が違うのだ。やはりこれだなと思った。そしてそれをきっかけとして、なんとなくではあるけれど「クラブDJ的感受性」が見えてきたように思った。

コアなジャズファンはソロの個性、コクを聴き所にしているが、クラブDJはもう少し全体の雰囲気と言おうか、より大づかみに音楽を捉えているようなのだ。こうした聴き方は、決して悪い意味で言っているのではないが、私自身のジャズを聴き始めた頃の受け取り方に近い。

と言うことは、安易に一般化してはいけないかもしれないが、クラブDJ的ジャズ選曲はジャズ初心者には受けが良いのかもしれないのだ。こうした理解が正しいのかどうかは何とも言えないけれど、ちょっとしたヒントは見えてきたように思う。>

いーぐる後藤の新ジャズ日記より。

■ これを聴いたひとはこれも聴く?■

Charlie Persip/Jazz Statesmen
1961年 Bethlehem

1264179166_persip_charles_and_the_jazz_statesmen_front72

●このアルバムの良さがあなたにわかるか!~私だけの名盤、極めつけの1曲
のお題で
Soul March を選曲された原田さん。

ジャケット写真のハイハットが大きく開いているのを見て、
豪快な演奏だろうと思い購入。
豪快だけでなく繊細さもあり、ラテンリズムや
4ビートチェンジもする多彩な演奏。

原田さんのお父様がドラマーという背景もぐっと来たセレクトだった。

現在も活動を続ける大ベテラン・ドラマー、チャーリー・パーシップ。
アート・ブレイキー、フィリー・ジョー・ジョーンズ、マックス・ローチ、
アート・テイラーと並ぶ、バップ・ドラマーで
ディジー・ガレスピー楽団で大活躍した彼が、1950年代後半に結成したグループ‘ジャズ・ステイツメン’が残した唯一のアルバムから。
最初期のフレディ・ハバード、ロン・カーターも参加。
ハード・バップ・ファン必携盤。

大塚広子
http://djotsuka.com

Roy Brooks And The Artistic Truth / Ethnic Expressions

(Im-Hotep Records 1973)

2013年早々、ジャズ喫茶いーぐるにて

「2013年新春いーぐる大会 ジャズ七番勝負 原田和典vs大塚広子」

という企画に出演させてもらった。

お題は

●大人数の快楽~ビッグバンドで正月を
●このアルバムの良さがあなたにわかるか!~私だけの名盤、極めつけの1曲
●音楽はジャズだけじゃない!~他ジャンルの最近のオススメ曲
●たまにはしっとりバラードを~じっくり聴いてほしい1曲
●ジャズの未来は君にまかせた~これからが楽しみなミュージシャンをセレクト
●私の一押しトンガリ系
●私の考えるまっくろアルバム

どのテーマからかけていくかは未定(多分あみだで決めます)。
曲名、ミュージシャン、アルバム名等、一切伏せた状態で皆様には聴いていただき

終了後にネタ明かしを。

ジャズは、いちばんに 原田和典さんの

「コテコテデラックス」を買い、

丸付けをしたはじめの本だったかもしれない。

そんな原田さんとは年の差 わずか 7歳だった。

ファンキージャズや、スピリチュアル

ジャズという名がつき

クラブジャズとして

いつのまにか 位置づけられるまえに

コテコテ、ドロドロを まとめて提示した

先駆者 原田さんと

いま

その価値観の相違を 浮き彫りにしたい。

今回は、●私の考えるまっくろアルバム

大塚の選んだ者は

Roy Brooks And The Artistic Truth / Ethnic Expressions

当日は、このメンバーを 見事に聴き当てた原田さん。

プレミア化を他所に、あくまで

ドロドロジャズの範疇なのか・・。

R-2254744-1272601627

Alto Saxophone, Flute – Sonny Fortune

Baritone Saxophone, Clarinet – Hamiet Bluiett

Bass – Reggie Workman

Drums, Percussion – Roy Brooks

Electric Piano – Hilton Ruiz

Percussion – Lawrence Williams, Richard Landrum

Piano – Joseph Bonner*

Tenor Saxophone, Flute, Bass Clarinet – John Stubberfield

Trumpet, Flugelhorn – Cecil Bridgewater

Trumpet, Horn – Olu Dara

Vocals – Eddie Jefferson

■ これを聴いた人はこれも聴く? ■

私の考えるまっくろアルバム

原田氏のセレクトは、

Gene Ammons/My Way(Prestige)

My_Way_(Gene_Ammons_album)

ジャズサックス奏者Gene Ammonsの71年作。

Chuck RaineyやIdris Muhammad等が参加。

MY WAYについて、

テナーはジーン・アモンズ、曲や周りのメンバーなどは白人で、白人のための音楽だけれど、やっている人が黒ければ黒いというのが原田さんの選曲理由。

白人のための音楽であった曲だが

プレイしているミュージシャンが

黒人で、その音がいかに黒い音色になっているかという点で

選曲されていた。

Gene Ammons 。

わたしは まっさきに コテコテで知ったアーティストだ。

大塚広子

http://djotsuka.com

MakersMark