新世代ソウル・バンドのハイエイタス・カイヨーテ、来日記念盤が本日発売

August 26,2015 | Category :  Event Live Release | Tag :  Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN, Choose Your Weapon, Hiatus Kaiyote,

ハイエイタス・カイヨーテ 
ハイエイタス・カイヨーテの来日記念盤がいよいよ本日発売!
スティーヴィー・ワンダーや宮崎駿監督アニメへのトリビュート曲も収録

 
今、新世代の音楽シーンを牽引するミクスチャー・バンドとして世界中から注目を集めるオーストラリア発のフューチャー・ソウル・ユニット、ハイエイタス・カイヨーテ(Hiatus Kaiyote)。初来日公演を1ヵ月後にひかえるが、最新作『チューズ・ユア・ウェポン』の国内盤が本日8月26日に発売となった。日本盤には特別に6月にスタジオで作業されたばかりの初発表音源が2曲収録され、初来日にかけるバンドの熱い思いが込められたアルバムが届けられた。
 
紅一点で強烈な個性を放つギター&ヴォーカルのネイ・パーム、サイモン・マーヴィン(Key)、ポール・ベンダー(Bs)、ぺリン・モス(Ds)の4人からなるハイエイタス・カイヨーテは、2011年メルボルンで結成。スティーヴィー・ワンダー、ビヨーク、サハラ砂漠の音楽等の影響を強く受け、バンドを組むのはこれが初めてというネイ、幼少時よりクラシック・ピアノを学び、ジャズや現代音楽にも詳しいキーボードのサイモン、かつてはメタルバンドでプレイし、その後マイアミ大学でジャズを学んだベースのポール、ヒップホップのプロデューサーだったペリンからなるミクスチャー・バンドである。そんな音楽的に異なるバックグラウンドを持つ4人に共通するのは アニメや音楽を通しての日本文化への深い関心だ。
 
最新作に収録されている「ラピュタ」(トラック3)というタイトルをみれば一目瞭然だが、この曲は『天空の城ラピュタ』のシーンからインスパイアされた作品。引退のニュースをきいたネイが、宮崎駿監督と彼の作品へのトリビュートとして完成させた。また、『もののけ姫』(Princess Mononoke)から着想を得たという「プリンス・ミニキッド」(トラック11)は“日本のリスナーに喜んでもらえるのではないか?”と新たなアレンジを施されボーナス・トラックとして収録されることとなった。『カウボーイビバップ』の大ファンであるキーボードのサイモン、好きな作曲家として吉松隆をあげるネイ。9月に予定されている記念すべきバンド初の来日公演への彼らの期待度は我々の想像を超えるレベルのようだ。
 
また本日、国内盤発売と同時にDJスピナによる「ブリージング・アンダー・ウォーター」のリミックスの配信がスタートした。マイケル・ジャクソンやエミネム等ビッグ・ネームを手がけ、世代とジャンルを超えた自在なプレイで世界のシーンをリードする大物プロデューサーのリミックスは アルバム未収録曲の配信限定シングルとなる。この曲はギター・ヴォーカルのネイ・パームが、幼少時より愛聴し多大なる影響をうけたスティーヴィー・ワンダーに捧げるトリビュート。オーストラリアの広大な自然の息吹を感じさせる美しいミュージックビデオも公開された。
 
プリンス、エリカ・バドゥ、クエストラヴ等からも称賛されるハイエイタス・サウンドはまさに世代とジャンルを超えて聴くものの心に新鮮な驚きと衝撃を与え続ける。
 
ライヴに定評がある彼らは、この夏注目のジャム・バンドとしてグラストンベリーやモントルー・ジャズ・フェス、ノース・シー等由緒ある世界各地の名物フェスに出演し、パフォーマンスに一層の磨きをかけてきた。現在は地元メルボルンを皮切りにオーストラリアでツアー中。1ヵ月後に迫った9月の初来日公演後にも全米ーヨーロッパ、UKでの日程が発表されており、2015年は充実の飛躍の年となりそうだ。
 
全く異なる音楽の嗜好性をもつ個性派4人が創造する予測不可能の「タイムレス」なサウンドは、確実にシーンに新たな旋風を巻き起こしている。今、もっとも「聴かれるべき」バンドとして世界中から熱い注目を集めるハイエイタス・カイヨーテ、いよいよ日本初上陸。
 
SICP4532HK デジタルジャケ

ハイエイタス・カイヨーテ
チューズ・ユア・ウェポン

release date (CD) : 2015.08.26 (wed)
label : Sony Music
cat no. : SICP-4532
price : 2,400yen (+tax)
※日本盤のみボーナス・トラック2曲収録/解説:小川充/歌詞対訳付
※ハイレゾも配信中

01. チューズ・ユア・ウェポン
02. シャオリン・モンク・マザーファンク
03. ラピュタ
04. クリエーションズ Part 1
05. ボーダーライン・ウィズ・マイ・アトムズ
06. ブリージング・アンダーウォーター
07. シカーダ
08. スワンプ・シング
09. フィンガープリンツ
10. ジキル
11. プリンス・ミニキッド
12. アタリ
13. バイ・ファイア
14. クリエーションズ Part 2
15. ザ・ラング(ミゲル・アトウッド・ファーガソン参加)
16. オンリー・タイム・オール・ザ・タイム:メイキング・フレンズ・ウィズ・ストゥディオ・アウル
17. モラセス
18. ビルディング・ア・ラダー

日本盤ボーナス・トラック 初出音源(2015年6月17日録音)
19. Ha!
20. プリンス・ミニキッド~ライヴ・カセット・エディション~

作品詳細
 


 
HiatusK DJ spinna 軽lib_500x500_72dpi_RGB_80Q

【配信限定シングル】
「ブリージング・アンダーウォーター」DJ スピナ・リミックス
好評配信中
 

 
ハイエイタス・カイヨーテ:

紅一点で強烈な個性を放つギター・ヴォーカルのネイ・パーム、ポール・ベンダー(Bs)、サイモン・マーヴィン(Key)、ぺリン・モス(Ds)の4人からなるハイエイタス・カイヨーテは2011年メルボルンで結成。2013年夏、米ソニーミュージック傘下のマスターワークス内にあるサラーム・レミ主宰フライング・ブッダ(Flying Buddha)レーベルからデビュー。アルバムに収録されたQ-TIP共演のシングル「NAKAMARRA」が第56回グラミー賞ベストR&Bパフォーマンス部門にノミネートされ、スナーキー・パピーが受賞するも、この部門でノミネートされた初のオーストラリアのバンドとなった。2015年5月、セカンド・アルバム『チューズ・ユア・ウェポン』を世界リリース。スケール・アップしたグルーヴ感と流動するエネルギーにみちたハイエイタス・サウンドは世界中のファンを魅了し、iTunes R&B/Soulアルバム・チャートにおいてアメリカ、オーストラリア、カンボジア、カナダ、ドイツ、イスラエルの6ヵ国で1位を記録。セカンド・アルバムを引っ提げての5月に行われた全米ツアーでは、各地でソールドアウト公演が続出した。5月12日のミネアポリス公演にはプリンスも駆け付け、絶賛コメントを発表している。6月以降は大陸を移動してパリ、モスクワ、トルコ、ベルギー、ウィーン、ニース、フィンランド各地でのライヴに加え、グラストンベリー、モントルー・ジャズ・フェス、ノース・シー・ジャズ・フェス等、歴史あるヨーロッパ名物フェスへの参戦を果たす。変幻自在のジャム・バンドとしての本領を発揮したハイエイタス・カイヨーテは、世界中の音楽ファンをうならせ、次世代を切りひらく唯一無二の存在として、かつてない注目を集めるバンドへと大躍進を遂げた。

9月26日ブルーノート東京での単独公演に続き、27日には横浜で開催されるブルーノートジャズ・フェスティバル・イン・ジャパン出演のため来日する。

ネイ・パーム(Nai Palm) vocals/guitar/keyboards
ポール・ベンダー(Paul Bender) bass/guitar/keyboards/programming
サイモン・マーヴィン(Simon Mavin) keyboards/vocoder/percussion
ペリン・モス(Perrin Moss) drums/percussion/keyboards/bass

www.sonymusic.co.jp/artist/hiatuskaiyote
 

 


 
【公演情報】

ハイエイタス・カイヨーテ単独公演
9月26日(土)
[1st] Open 4:00pm Start 5:00pm [2nd] Open 7:00pm Start 8:00pm
ブルーノート東京
www.bluenote.co.jp
 
Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN
9月27日(日)
横浜赤レンガパーク野外特設ステージ
bluenotejazzfestival.jp

出演:JEFF BECK, PAT METHENY with BLUE NOTE TOKYO ALL-STAR JAZZ ORCHESTRA featuring Scott Colley & Danny Gottlieb, Jazz Orchestra : Directed by Eric Miyashiro, ROBERT GLASPER TRIO, SNARKY PUPPY, HIATUS KAIYOTE, and more.

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