新世代フューチャー・ソウル・バンド、ハイエイタス・カイヨーテの単独公演が決定

July 22,2015 | Category :  Event Live | Tag :  Hiatus Kaiyote,

ハイエイタス・カイヨーテ 
プリンス、エリカ・バドゥ、クエストラヴ、テイラー・マクファーリン絶賛!
新世代フューチャー・ソウル・バンド、ハイエイタス・カイヨーテが9月に初来日&単独公演

今、新世代の音楽シーンを牽引するミクスチャー・バンドとして世界中から注目を集める、オーストラリア発のフューチャー・ソウル・ユニット、ハイエイタス・カイヨーテ(Hiatus Kaiyote)。横浜で開催される 第1回ブルーノートジャズ・フェスティバル・イン・ジャパン への出演に加え、9月26日(土)にブルーノート東京での単独公演が決定した。記念すべき初来日公演にあわせ、最新作『チューズ・ユア・ウェポン』の国内盤が8月26日(水)発売される。日本盤にはボーナス・トラックとして未発表音源が2曲追加収録され、全20曲入り総再生時間75分を超える充実のアルバムが、日本のオーディエンスのために特別に届けられることとなった。
 
紅一点で強烈な個性を放つギター・ヴォーカルのネイ・パーム、ポール・ベンダー(Bs)、サイモン・マーヴィン(Key)、ぺリン・モス(Ds)の4人からなるハイエイタス・カイヨーテは2011年メルボルンで結成。その革新的で創造性あふれるサウンドはシーンで話題となり、テイラー・マクファーリンのオーストラリア・ツアーの前座をつとめたことがきっかけでその名が世界に広まっていった。2013年夏には、米ソニーミュージック傘下のマスターワークス内にあるサラーム・レミ主宰のフライング・ブッダ(Flying Buddha)レーベルからデビューを果たす。R&B、ジャズ、ソウル、エレクトロ、ファンクなど幅広い音楽性を内包したユニークでオーガニック・サウンドを、エリカ・バドゥ、クエストラヴ、ジャイルス・ピーターソン等が絶賛。ロンドン、パリやLAのラジオ局でも火がつき、シーン大注目のバンドに成長していった。結果、Qティップ共演のシングル「NAKAMARRA」が第56回グラミー賞ベストR&Bパフォーマンス部門にノミネートされ、スナーキー・パピーが受賞するも、この部門でノミネートされた初のオーストラリアのバンドとなった。
 
その後もライヴを通しバンドとしての結束力を強め一層の進化を続けた彼らは、2015年5月、セカンド・アルバム『チューズ・ユア・ウェポン』を発表。スケール・アップしたグルーヴ感と流動するエネルギーにみちたハイエイタス・サウンドは世界中のファンを魅了し、iTunes R&B/Soulアルバム・チャートにおいてアメリカ、オーストラリア、カンボジア、カナダ、ドイツ、イスラエルの6カ国で1位を記録。同時に音楽通の早耳ファンが注目する全米「ヒートシーカーズ・チャート」でも1位を獲得。セカンド・アルバムを引っ提げて5月に行われた全米ツアーでは、各地でソールドアウト公演が続出した。5月12日のミネアポリス公演にはプリンスも駆け付け、絶賛コメントを発表している。6月以降は大陸を移動してパリ、モスクワ、トルコ、ベルギー、ウィーン、ニース、フィンランド各地でのライヴに加え、グラストンベリー、モントルー・ジャズ・フェス、ノース・シー・ジャズ・フェス等、歴史あるヨーロッパ名物フェスへの参戦を果たす。変幻自在のジャム・バンドとしての本領を発揮したハイエイタス・カイヨーテは、世界中の音楽ファンをうならせ、次世代を切りひらく唯一無二の存在として、かつてない注目を集めるバンドへと大躍進を遂げたのだった。
 
彼らの多忙を極める飛躍の夏は 8月の地元オーストラリア公演まで続く。そして、9月初来日。26日ブルーノート東京での単独公演に続き、27日には横浜で開催されるブルーノートジャズ・フェスティバル・イン・ジャパンへ出演が決定した。バンドとしてこれが初来日となるハイエイタス・カイヨーテ。歌詞の中に“ミヤザキ”と出てくるほど、アニメや日本文化にも深い興味をよせている。キーボードのサイモンは初来日にむけての抱負をこう語っている。
 
「日本は美しい自然がたくさんある国だからね。盆栽に象徴されるような日本ならではの自然を堪能したい。あと、キーボードやシンセサイザーに凄く興味があるから、日本ではシンセサイザーもいろいろ見て回りたいと思っているよ」
 
ブルーノートジャズ・フェスティバルは2011年ニューヨークでスタートし、夏の風物詩として定着した人気のジャズ・フェス。日本では、9月27日の1日限り、横浜赤レンガパークで開催され、パット・メセニー、ロバート・グラスパー、スナーキー・パピーらの出演が決定している。シーンに新たな潮流を生み出す次世代バンド=ハイエイタス・カイヨーテ、そのエネルギーに満ちた唯一無二のサウンドを全身で体感したい。
 
【公演情報】

ハイエイタス・カイヨーテ単独公演
9月26日(土)
[1st] Open 4:00pm Start 5:00pm [2nd] Open 7:00pm Start 8:00pm
ブルーノート東京
www.bluenote.co.jp
 
Blue Note JAZZ FESTIVAL in JAPAN
9月27日(日)
横浜赤レンガパーク野外特設ステージ
bluenotejazzfestival.jp

出演:PAT METHENY with BLUE NOTE TOKYO ALL-STAR JAZZ ORCHESTRA featuring Scott Colley & Danny Gottlieb
Jazz Orchestra : Directed by Eric Miyashiro, ROBERT GLASPER TRIO, SNARKY PUPPY, HIATUS KAIYOTE, and more.
 
『チューズ・ユア・ウェポン』

ハイエイタス・カイヨーテ
チューズ・ユア・ウェポン

release date (CD) : 2015.08.26 (wed)
label : Sony Music
cat no. : SICP-4532
price : 2,400yen (+tax)
※日本盤のみボーナス・トラック2曲収録/解説:小川充/歌詞対訳付

01. チューズ・ユア・ウェポン
02. シャオリン・モンク・マザーファンク
03. ラピュタ
04. クリエーションズ Part 1
05. ボーダーライン・ウィズ・マイ・アトムズ
06. ブリージング・アンダーウォーター
07. シカーダ
08. スワンプ・シング
09. フィンガープリンツ
10. ジキル
11. プリンス・ミニキッド
12. アタリ
13. バイ・ファイア
14. クリエーションズ Part 2
15. ザ・ラング
16. オンリー・タイム・オール・ザ・タイム:メイキング・フレンズ・ウィズ・ストゥディオ・アウル
17. モラセス
18. ビルディング・ア・ラダー

日本盤ボーナス・トラック 初出音源(2015年6月17日録音)
19. Ha!
20. プリンス・ミニキッド~ライヴ・カセット・ヴァージョン~

作品詳細
 
ハイエイタス・カイヨーテ:

2011年にメルボルンで結成されたフューチャー・ソウル・カルテット。ギター・ヴォーカルの紅一点ナイ・パーム、ポール・ベンダー(bs)、サイモン・マーヴィン(key)、ぺリン・モス(ds)の4人からなる個性派集団。2013年7月、米マスターワークス内にあるサラーム・レミ主宰のフライング・ブッダ(Flying Buddha)レーベルからデビュー。アルバム『トーク・トマホーク/Tawk Tomahawk』(国内盤未発売)をリリース。ジャイルス・ピーターソン、エリカ・バドゥ、テイラー・マクファーリンなどが注目のバンドとして絶賛したのがきっかけで火がつき、Qティップをゲストに迎えたシングル「ナカマラ/Nakamarra」が第56回グラミー賞ベストR&Bパフォーマンス部門でノミネートされた。結果、Snarky Puppyが受賞するも、この部門でオーストラリアのバンドがノミネートされた初の快挙となった。2015年5月4日、セカンド・アルバム『チューズ・ユア・ウェポン』を発売。 www.sonymusic.co.jp/artist/hiatuskaiyote

ネイ・パーム(Nai Palm) vocals/guitar/keyboards
ポール・ベンダー(Paul Bender) bass/guitar/keyboards/programming
サイモン・マーヴィン(Simon Mavin) keyboards/vocoder/percussion
ペリン・モス(Perrin Moss) drums/percussion/keyboards/bass
 

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