ATCQ、TV番組のライブ・パフォーマンスでファイフを追悼

November 15,2016 | Category :  News | Tag :  A Tribe Called Quest, Busta Rhymes, Consequence,

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ア・トライブ・コールド・クエストが米人気コメディ番組『Saturday Night Live』に出演し、ライブを行った。

実に18年ぶりとなった新作、そしてグループとしては最終作となってしまったア・トライブ・コールド・クエストのニューアルバム、『We got it from Here… Thank You 4 Your service』が話題沸騰中のタイミングで、Qティップ、アリシャヒード、そしてジャロビが『Saturday Night Live』に出演。新曲「We The People…」と「The Space Program」を披露した。

「We The People…」

ブラック・サバスの「Behind The Wall Of Sleep」のドラムブレイクを大胆に用いた「We The People…」は、警察による暴力、移民や非白人への嫌悪や差別などを取り上げたパワフルな曲であり、リリック・ビデオも公開されている。Qティップとファイフがラップしている曲だが、ライブではジャロビがファイフのバースをやるのではなくファイフの音声を流し、ファイフは垂れ幕で登場する。

「The Space Program」

「The Space Program」は黒人としてアメリカに生きることの不安感や不信感を描写した曲であり、サビでは「自分たちのための宇宙計画はない」と歌い、「自分たちでどうにかしよう」とチャントする。この曲はニューアルバム『We got it from Here… Thank You 4 Your service』の冒頭曲であり、グループ結成時からメンバーとして在籍していたものの、これまでちゃんとしたラップが聴けないでいたジャロビのラップのお披露目にもなった。ライブでは、Qティップ、ジャロビ、ファイフ(声)だけでなく、後半に盟友のバスタ・ライムズとコンシークエンス(コンセクエンス)が登場し、リフレインを共にラップする。

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