レア音源を多数収めるエイドリアン・シャーウッドのアーカイヴ集が発売

January 30,2015 | Category :  News | Tag :  Adrian Sherwood, Sherwood At The Controls,

 
レア音源が多数収録、エイドリアン・シャーウッドの神業を収めるアーカイブ集が発売

リー・スクラッチ・ペリーやプリンス・ファーライ、デニス・ボヴェルらを師と仰ぎ、80年代から90年代にかけて確立したそのレフトフィールドなサウンドを通して、後の音楽史に多大な影響を及ぼした伝説的プロデューサー、エイドリアン・シャーウッド。最近では、ブリストル・ダブステップの頭目として、ベース・ミュージックを進化させてきたピンチとのコラボ・プロジェクト、シャーウッド&ピンチとしてアルバムを発表するなど今も第一線で活躍しているが、今作『Sherwood At The Controls』は、卓越したライブ・サウンド・エンジニアとしてその手腕を振るい、ザ・クラッシュ、P.I.L.、ザ・ポップ・グループらと密に交流し、またデペッシュ・モードやナイン・インチ・ネイルズ、プライマル・スクリーム、ブラーらとも仕事を共にするなど、シャーウッドの多岐にわたる意匠をまとめたシリーズとなる。第一弾となる今作『Volume 1: 1979 – 1984』にはタイトル通り、80年代中期までに彼が手がけたマキシマム・ジョイ、マーク・スチュワート&ザ・マフィア、ザ・フォール、ザ・スリッツ、アフリカン・ヘッド・チャージらの楽曲が収録。レーベルを跨いだ形でのアーカイブ集としては、これが初めてとなる。

ポストパンク、ダブ、インダストリアル、パンキー・レゲエ、ファンク、エレクトロ……。『Sherwood At The Controls / Volume 1: 1979 – 1984』は、2曲の未公開音源、6曲の初リイシュー音源、1曲のボーナストラックを含む全15曲を収録し、3月25日(水)に日本で先行発売される。なおiTunesでアルバムを予約すると「Voice Of Authority」がいちはやくダウンロードできる。詳細、及び予約は こちら まで。
 
SATC 1 final 2000

V.A.
Sherwood At The Controls – Volume 1: 1979-1984

release date (CD) : 2015.03.25 (wed)
label : On-U Sound / Beat Records
cat no. : BRC-459
price : 2,200yen (+tax)

01. Medium Medium – Hungry, So Angry (1981)
02. Maximum Joy – Let It Take You There (1982)
03. Nadjma – Some Day My Caliph Will Come (1984)
04. Mark Stewart + The Maffia – Learning To Cope With Cowardice (flexi version)
05. The Fall – Middle Mass (1981)
06. Gardening By Moonlight – Strange Clues (1983)
07. Shriekback – Mistah Linn He Dead (1984)
08. Voice Of Authority ft. Congo Ashanti Roy – Running (Feeling Wild) (1984)
09. The Slits – Man Next Door (1979)
10. Annie Anxiety – Third Gear Kills (1984)
11. Prince Far I – Nuclear Weapon (1983)
12. Singers & Players – Reaching The Bad Man (1981)
13. African Head Charge – In A Trap (1982)
14. Vivien Goldman – Private Armies Dub (1981)
15. Deadly Headley – Liberty City Dub (1983) *Bonus Track/s for Japan

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