ア・トライブ・コールド・クエストの25周年盤からシーローのリミックスが公開

October 30,2015 | Category :  News Release | Tag :  A Tribe Called Quest, CeeLo Green. Footprints, People's Instinctive Travels and the Paths of Rhythm,

 
ア・トライブ・コールド・クエストの25周年盤からシーロー・グリーンのリミックスが公開

90年代のヒップホップ・シーンをリードし続け、今もジャンルを超え支持を集めるグループ、ア・トライブ・コールド・クエスト(ATCQ)。1990年発表のデビュー作『ピープルズ・インスティンクティヴ・トラヴェルズ・アンド・ザ・パスズ・オブ・リズム』の25周年記念盤が11月13日にリリース(日本盤は11月25日発売予定)されることは既報のとおりだが、収録される3曲のボーナス・トラックから、「Bonita Applebum」のファレル・ウィリアムス・リミックスに続き、シーロー・グリーンによる「Footprints」のリミックスが公開された。

ソロ・アーティストとしてだけでなく、今や俳優としても活躍するシーロー・グリーンだが、まだ若かりし90年代(ダンジョン・ファミリー時代)には、ATCQに対してファミリーのような親近感を感じ、大きな影響を受けていたという。「いろんな物事で自分はできあがっているけど、そのうちのひとつがATCQだ」と話すシーローは、「“Can I Kick It?”や“Bonita Applebum”は素晴らしき新世界を我々にもたらした」と最大級の賛辞を送っている。
 
ATCQ People's 25th_small

A Tribe Called Quest / ア・トライブ・コールド・クエスト:
『ピープルズ・インスティンクティヴ・トラヴェルズ・アンド・ザ・パスズ・オブ・リズム:25th Anniversary Edition』

2015年11月25日発売(US:11月13日発売予定)
SICP-4594
¥2,200 +税(税込¥2,376)

[初回生産限定パッケージ]
[ボーナス・トラック 3曲+日本盤ボーナス・トラック1曲追加収録]
[全曲リマスタリング音源]

01. Push It Along
02. Luck Of Lucien
03. After Hours
04. Footprints
05. I Left My Wallet In El Segundo
06. Pubic Enemy
07. Bonita Applebum
08. Can I Kick It?
09. Youthful Expression
10. Rhythm (Devoted To The Art Of Moving Butts)
11. Mr. Muhammad
12. Ham ’N’ Eggs
13. Go Ahead In The Rain
14. Description Of A Fool

Bonus Tracks:
15. Footprints (Remix feat. CeeLo Green)
16. Bonita Applebum (Pharrell Williams Remix)
17. Can I Kick It? (J. Cole Remix)

Bonus Track for Japan:
18. Bonita Applebum (Hootie Mix) [Released in 1990]
 


 
A Tribe Called Quest 25th Anniversary
アリ・シャヒード・ムハマド DJ ツアー・イン・ジャパン

11.20 (FRI)
福岡 MILLS 
www.mills.co.jp

11.21 (SAT)
東京・渋谷 SOUND MUSEUM VISION (TOWA TEI、DJ JIN from RHYMESTER他出演)
www.vision-tokyo.com

11.22 (SUN) 京都 WORLD (DJ KOMORI他出演)
world-kyoto.com

※会場ごとに開場・開演時間は異なります。入場方法など詳しくは各会場のWEBサイトをご確認ください。
 
ATCQ_25th_A写

ア・トライブ・コールド・クエスト
MCのQティップとファイフ・ドーグに、DJのアリ・シャヒードという2MC+1DJというスタイルで、1988年に結成。ジャングル・ブラザーズやデ・ラ・ソウル、クイーン・ラティファらと共に結成されたネイティブ・タンと呼ばれる集団に属し、「Description of a Fool」でデビュー。1990年には1stアルバム『People’s Instinctive Travels and the Paths of Rhythm』をリリースする。シングル「Bonita Applebum」や「Can I Kick It ?」など、それまでのヒップホップの概念にとどまらない遊びゴコロ溢れるサンプリングや洗練されたリリックはニュー・スクールと呼ばれ、ヒップホップの新たな潮流となる。
1991年の2ndアルバム『The Low End Theory』では、生音と重低音にこだわった“ジャジー・ヒップホップ”を打ち出し絶賛され、現在までジャンルを超え多くの支持を集めている。1993年の3rdアルバム『Midnight Marauders』では、前作ジャズ路線にこだわらず、「Oh My God」や「Award Tour」、「Electric Relaxation」といったキャッチーなヒットが生まれ、ヒップホップの新たな方向性を示した傑作として再び高く評価された。1996年の4thアルバム『Beats, Rhymes and Life』以降は、Qティップとアリ、そしてジェイ・ディー(後のJディラ)の3人によるプロダクション・チーム、ジ・ウマーが核となって制作される。従来のサンプリング/生音という方法にとどまらないスタジオ・ワークは、革新的な音響を生み出し、今なおミュージシャンやエンジニアに影響を与え続けている。ヒット曲「Find a Way」を収録した1998年の5thアルバム『The Love Movement』でグループとしては解散する。
解散後は、Qティップがソロ・アルバム『Amplified』をリリースし、多くのフィーチャリングで活躍。ファイフもソロ・アルバムをリリース。アリはラファエル・サディーク、元アン・ヴォーグのドーン・ロビンソンと組んだルーシー・パールなど、それぞれ活動。現在グループでの活動を再開し、再び注目を集めている。
 

 

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