ア・トライブ・コールド・クエスト、デビュー作の25周年盤リリースが決定

September 25,2015 | Category :  News Release | Tag :  A Tribe Called Quest, ATCQ, People's Instinctive Travels and the Paths of Rhythm,

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ア・トライブ・コールド・クエスト、マイク5本獲得デビュー作の25周年盤リリースが決定!

90年代のヒップホップ・シーンをリードし続け、今もジャンルを超えた支持を集めるヒップホップ・グループ、ア・トライブ・コールド・クエスト(ATCQ)。1990年に発表された彼らのデビュー作『ピープルズ・インスティンクティヴ・トラヴェルズ・アンド・ザ・パスズ・オブ・リズム』(以下『ピープルズ~』)の25周年盤が、11月13日にリリースされることが発表された(日本盤は11月25日発売予定)。それまでのヒップホップの枠組みにとらわれない自由なサンプリング、繊細な気持ちをユーモアを交えたリリックに乗せた抜群のセンスは、デ・ラ・ソウルやジャングル・ブラザーズらと共に“ニュー・スクール”と呼ばれるヒップホップの新たな潮流を生み出した。リリース当時the Source Magazineでマイク5本を獲得したヒップホップ・クラシックとしても知られている。今回、『ピープルズ~』の25周年盤のリリースにあたり、中心メンバーのQティップは「このアルバムのことは、ずっと頭の中にあった」と語り、DJのアリ・シャヒード・ムハンマドは「このアルバムは多くのことを意味しているが、あらゆることすべての始まりだった」と語っている。

今回の音源は、オリジナル・マスターテープからボブ・パワー(エンジニア)の手でリマスタリングが施され、生まれ変わっている。またデビュー25周年を祝い、彼らから大きな影響を受けた現代のアーティストたちが参加しており、新たによみがえったリミックス・バージョンがまもなく発表される(参加アーティストと収録曲は、今後数週間のうちに発表される予定)。詳細は レーベル・サイト まで。
 
 
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A Tribe Called Quest / ア・トライブ・コールド・クエスト:
『ピープルズ・インスティンクティヴ・トラヴェルズ・アンド・ザ・パスズ・オブ・リズム:25th Anniversary Edition』

2015年11月25日発売(US:11月13日発売予定)
SICP-4594
¥2,200 +税(税込¥2,376)
[全曲リマスタリング音源]
[ボーナス・トラック追加収録]

01. Push It Along
02. Luck of Lucien
03. After Hours
04. Footprints
05. I Left My Wallet in El Segundo
06. Pubic Enemy
07. Bonita Applebum
08. Can I Kick It?
09. Youthful Expression
10. Rhythm (Devoted to the Art of Moving Butts)
11. Mr. Muhammad
12. Ham ‘n’ Eggs
13. Go Ahead in the Rain
14. Description of a Fool
 
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ア・トライブ・コールド・クエスト
MCのQティップとファイフ・ドーグに、DJのアリ・シャヒードという2MC+1DJというスタイルで、1988年に結成。ジャングル・ブラザーズやデ・ラ・ソウル、クイーン・ラティファらと共に結成されたネイティブ・タンと呼ばれる集団に属し、「Description of a Fool」でデビュー。1990年には1stアルバム『People’s Instinctive Travels and the Paths of Rhythm』をリリースする。シングル「Bonita Applebum」や「Can I Kick It ?」など、それまでのヒップホップの概念にとどまらない遊びゴコロ溢れるサンプリングや洗練されたリリックはニュー・スクールと呼ばれ、ヒップホップの新たな潮流となる。
1991年の2ndアルバム『The Low End Theory』では、生音と重低音にこだわった“ジャジー・ヒップホップ”を打ち出し絶賛され、現在までジャンルを超え多くの支持を集めている。1993年の3rdアルバム『Midnight Marauders』では、前作ジャズ路線にこだわらず、「Oh My God」や「Award Tour」、「Electric Relaxation」といったキャッチーなヒットが生まれ、ヒップホップの新たな方向性を示した傑作として再び高く評価された。1996年の4thアルバム『Beats, Rhymes and Life』以降は、Qティップとアリ、そしてジェイ・ディー(後のJディラ)の3人によるプロダクション・チーム、ジ・ウマーが核となって制作される。従来のサンプリング/生音という方法にとどまらないスタジオ・ワークは、革新的な音響を生み出し、今なおミュージシャンやエンジニアに影響を与え続けている。ヒット曲「Find a Way」を収録した1998年の5thアルバム『The Love Movement』でグループとしては解散する。
解散後は、Qティップがソロ・アルバム『Amplified』をリリースし、多くのフィーチャリングで活躍。ファイフもソロ・アルバムをリリース。アリはラファエル・サディーク、元アン・ヴォーグのドーン・ロビンソンと組んだルーシー・パールなど、それぞれ活動。現在グループでの活動を再開し、再び注目を集めている。
 

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