デトロイト屈指のプロデューサー、ブラック・ミルクがジャズファンク・アルバムをリリース

April 05,2016 | Category :  News Release | Tag :  Black Milk, Nat Turner,

B&T

サンプリング・サウンドで知られる才人が、ジャズ、ソウル、ファンクを追求した生演奏作品を発表した。

ここ最近ではヒップホップ・アーティストが生演奏を大々的に取り入れて傑作をリリースする流れが来ており(ケンドリック・ラマーの『To Pimp A Butterfly』や、チャンス・ザ・ラッパーのソーシャル・エクスペリメントの活動などがまず思い浮かぶ)、ジャズとヒップホップの親和性を追求するミュージシャンたちによるジャンルの垣根を超えた良作も多い(テラス・マーティンの新作は要チェック)。

そんな流れを汲んでか、ヒップホップ・プロデューサー/ラッパーとして知られるデトロイト拠点のブラック・ミルクが、自身のツアー・ライブのバックバンドを務めるナット・ターナーとのタッグ名義で、生演奏アルバム『The Rebellion Sessions』を発表した。ナット・ターナーはキーボーディストのアーロン・アバナシー、ベーシストのマリーク・ハンター、ドラマーのゼブルン・ホートンの3人組であり、2010年ごろからツアー時にブラック・ミルクのプロダクションをライブ用に再構築してきた。今作では生演奏の柔軟性や即興性を活かし、ジャズやファンク、ソウル、ブラジリアン、アフロなグルーヴを、ヒップホップ世代の感覚で再解釈した内容になっている。BandcampiTunesで購入可能。

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