ダニエル・クロフォードがスティービー・ワンダー、ハービー・ハンコック、ジェームス・ブラウンらをリミックス

October 12,2016 | Category :  News | Tag :  Daniel Crawford, Herbie Hancock, James Brown, Stevie Wonder,

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現代ジャズの重要ピアニスト/プロデューサーのダニエル・クロフォードがリミックスEPをBandcampにて公開

2014年にアンプ・フィドラー、ヴィクター・デュプレーらが参加した話題作『The Awakening』を発表し、ジャズやヒップホップ/R&Bをクロスオーバーさせた進行形ジャズの重要人物のひとりとして注目を集めているLA拠点のピアニスト/プロデューサー、ダニエル・クロフォード。彼が自身のBandcampページにて、リミックス音源を集めたEP『Living For The City Remix+Bonuses』を9月に公開していた。

スティービー・ワンダーの「Living For the City」をメロウかつバウンシーに再構築したタイトル曲を始め、同曲のインスト、そしてボーナスとしてハービー・ハンコックの「Come Running To Me」をソウルフル・ハウスに仕立てたリミックス、ジェームス・ブラウン「Funky Drummer」を大胆にぶった切り、新しいグルーヴへと昇華させた1曲と、アウトキャスト「Prototype」をハウス・リズムでカバーした1曲が収録されている。Bandcamp上でフルで試聴することができ、5ドルでダウンロード購入も可能。

ダニエル・クロフォードは自身のBandcampにてこれまでにも多数のリミックス集や、Jディラ・トリビュート、ストリート・ファイターのオマージュ作、ファイフ・ドーグ追悼、プリンス・インスパイアなEPなど様々な発想を自由に形にした作品を無料や低額で公開しており、アルバム『The Awakening』も配信している。

最近では、ジャジー・ジェフが手がける曲の共同プロデューサーとしてダニエル・クロフォードの名を見かけることが多く、数日前に公開されたジャジー・ジェフとライムフェストの新曲「No Fear」を始め、少し前に公開されていたアンダーソン・パークの「Room In Here」のジャジー・ジェフによるリミックス、そして去年に公開されたジャジー・ジェフのクリスマス曲にも彼の名前があった。

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