ブラジルの巨匠、ジョアン・ドナートがブギーファンクな新作を発表

June 11,2017 | Category :  News | Tag :  Donatinho, João Donato,

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ジョアン・ドナートが息子ドナチーニョとの連名作『Sintetizamor』を6月9日に発売した。

ピアニスト、トロンボーン奏者、アコーディオン奏者のジョアン・ドナートは、ブラジル音楽界の巨匠であり、ジョアン・ジルベルト、セルジオ・メンデス、アントニオ・カルロス・ジョビン、エウミール・デオダートらと共にブラジリアン・グルーヴを世界に広めたひとり。アメリカで活動していた時期もあり、彼の演奏や彼の楽曲がカル・ジェイダー、ティト・プエンテ、エディ・パルミエリ、モンゴ・サンタマリア、スタンリー・クラーク、ハービー・マン、ジャック・マクダフらの作品で聴ける。レコード・ディガーの間では1973年リリースのブラジリアン・ジャズ・ファンク〜ボッサの傑作アルバム『Quem é Quem』などが人気である。

そんな生きる伝説、ジョアン・ドナート御大が息子、ドナチーニョとの連名でニューアルバムをリリースした。鍵盤奏者/プロデューサーのドナチーニョは、ブラジルの伝統的なリズムと近年のクラブ・ミュージックを融合させたサウンドで活躍しているが、今回発売された親子コラボ作はなんとブリブリのシンセがきらめくブギー・ファンク。「ブラジル版タキシード」とも言えるような爽快でグルーヴィーなアルバムに仕上がっている。iTunesにて配信中。

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