新世代ソウル・デュオ、ジャック・ムーヴスがWax Poetics Recordsよりデビューアルバムをリリース

October 28,2015 | Category :  News Release | Tag :  The Jack Moves, Wax Poetics Records,

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Wax Poetics Recordsから1stフル・アルバムを10月30日にリリースするジャック・ムーヴス(The Jack Moves)は、ニュージャージ州ニューアークを拠点にするシンガー/マルチ奏者のズィー・デスモンデスと、プロデューサー/ドラマーのテディー・パウエルからなるデュオ。スケート・パークで知り合ったふたりは、ヒップホップや古いソウルなど、音楽の好みが近いことで意気投合した。テディーは有名ではないソウルの曲を発掘しては、サンプリングをしてビートを作っていたが、テディーのビートにズィーがヴォーカルを乗せるなどして遊んでいたある晩、ふたりはグループを結成し独自のソウル・ミュージックを作ることを決意した。
 
ライブをいくつかこなした後、彼らはソウルクラシック「Fool for You」のカバーと、オリジナル曲「Kiss in the Dark」を収めた7インチを自主制作でリリース。ニューヨークのレコード店に配ると、ニュー・ソウル・コミュニティの間で注目を集めるようになり、Wax Poetics Recordsとの契約に至った。
 
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こうして彼らはオリジナル・アルバムへ向けて楽曲作りを開始。ソウル・ミュージックの色褪せない魅力をとらえながらも、現代の音になるよう意識して形作られた彼らのサウンドは、ズィーのダリル・ホールやボビー・コールドウェルといったブルーアイド・ソウル・レジェンドを彷彿させるファルセットと、過去にGユニットなどのヒップホップ・アーティストにトラックを提供してきたテディーのヒップホップに影響された強いボトムの融合であり、彼らは60年代や70年代のソウル、90年代のヒップホップ、LAのローライダー・シーン、そして現代のスケート/ストリート・ウェア・コミュニティのスピリットを内包したスタイルを生み出した。
 
「最初は“古い音楽を再現してみよう”という考え方から始まったんだ」と、ズィーは言う。「しかし今回のアルバムで、新しい何かに到達できたと思う。先人達の前にひれ伏すだけに終わりたく無かった。俺たちなりにその伝統を受け継いで行こうとしたんだ。“今”を注入した新しいもの。俺たちはソウル・ミュージックが好きなだけではなくて、ヒップホップも、ロックも、インディー・バンドも好きだ。そういったインスピレーションをかき集めて、何かユニークなものを生み出そうとしたんだ」
 
デビュー・アルバム『The Jack Moves』は、10月30日にWax Poetics RecordsよりCD、ヴァイナル、デジタルで発売。
 
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