Janelle Monáe『The Electric Lady』

January 21,2014 | Category :  News | Tag :  

 R&B、ソウル、ヒップホップ、ゴスペル、ファンクなどを自由自在に操り、飛ぶ鳥を落とす勢いを見せるジャネール・モネイ。Wax Poetics は今年、彼女の一挙手一投足を全てチェックしていく。過去のサウンドを十分に取り入れ、最新のサウンドを奏でるレトロ・フューチャー・サウンドで注目を浴び、マイケルの歌唱力とJBのリズム感、グレイス・ジョーンズばりの存在感を兼ねそろえ、21世紀を代表するディーヴァー候補の第一線に踊りだすジャネール・モネイ。

 昨年9月にリリースした最新アルバム『The Electric
Lady』は、米ビルボード・アルバム・チャートにて初登場5位を記録し、エリカ・バドゥをフィーチャーした「Q.U.E.E.N.」がスマッシュ・ヒットとなった。MTV Video Music Awardsや、Soul Train Awardsなど数々の賞にもノミネートされている。昨年発表された、最も飛躍した女性アーティストに贈られるビルボード・ライジング・スター・オブ・2013も見事受賞した。今一度、彼女の映像を見てみれば、全ての才能を兼ね備えている新ディーヴァーの姿の虜になるだろう。
 

最新アルバム『The Electric
Lady』もチェック。

Janelle Monáe
『The Electric
Lady』

Release:2013.09.18

Price:¥2,180(税込)

WPCR-15200

Warner Music Japan


Janelle Monáe

 ジャンル、国境、性別、人間/アンドロイド・・・あらゆる境界を超越した“近未来型ソウル・ディーヴァ、ジャネール・モネイ。

 P. ディディ率いるバッドボーイ・レコーズに所属する彼女は、カンサス州からアトランタへ上京し本格的に活動開始。バッド・ボーイとの契約を勝ち取り、2007年にリリースしたEP『Metropolis: Suite I(The Chase)』がいきなり第51回グラミー賞の「Best Urban/Alternative Performance(最優秀アーバン/オルタナティヴ・パフォーマンス賞)」にノミネートされるという快挙を達成。

 2010年には1stフル・アルバム『The ArchAndroid 』をリリース。業界から大絶賛を浴び、多くのメディアで年間ベスト・アルバムに選出されたこのアルバムは、翌年の第53回グラミー賞で「最優秀コンテンポラリーR&Bアルバム(Best Contemporary R&B Album)」賞と「Best Urban/Alternative Performance(最優秀アーバン/オルタナティヴ・パフォーマンス賞)」2部門にノミネート。この時のグラミー賞受賞式ではブルーノ・マーズ、B.o.B、ジャネール・モネイの3組で共演パフォーマンスを行い、ジャネールは自身の「Cold War」を歌ったが、飛ぶ鳥を落とす勢いの3人による圧巻のステージに場内からスタンディング・オベーションが巻き起こった。

 2011年には後に大ヒットとなるFUN.のシングル「We Are Young」に参加。この曲は翌年に全米シングル・チャート7週連続1位、年間チャートでも1位というモンスターヒットとなり、ジャネール・モネイの名前を全世界に知らしめることとなった。そのリーゼントヘアにタキシード風衣装というユニークでキュートなルックスと、R&B/ソウル/ヒップホップ/ファンクなどを独自に消化したレトロ・フューチャーなサウンドで、現在全音楽シーン最注目のアーティストの1人である。

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