DJスピナ、デイム・ファンクがカシーフ追悼ミックスを公開

October 03,2016 | Category :  Mix News | Tag :  Dam-Funk, DJ Spinna, Kashif, R.I.P.,

kashif

先日惜しくも他界してしまったR&Bレジェンドを讃えたミックスが配信された。

2016年9月25日に59歳で亡くなってしまったカシーフは、ソングライター/プロデューサー、そしてソロ・アーティストとしてブラック・コンテンポラリーと呼ばれた80年代のR&Bを推進したひとりであった。セッション・ミュージシャンとして16歳でBTエクスプレスにキーボードで参加したのち、キーボーディスト/ソングライター/プロデューサーとしてホイットニー・ヒューストンを始め、イヴリン“シャンペーン”キング、ジョージ・ベンソン、ディオンヌ・ワーウィック、ファットバック・バンド、メルバ・ムーア、ビル・ウィザーズらの楽曲を手がけ、70年代のファンクやソウルを土台にしながら、シンセを積極的に用いた先進的で煌めきのあるカシーフ・サウンドを確立しR&Bの新時代を築いた。カシーフの音楽の影響は何世代にも及んで見受けられ、近年のモダン・ファンクやブギー回帰な作風の楽曲にも、彼の音楽がDNAとして受け継がれている。

追悼の意を込め、DJスピナがトリビュート・ミックスを制作。2時間40分にも及ぶその内容はカシーフのライフワークを網羅したものになっている。DJスピナは「カシーフの音楽で育った。プロデューサーとして彼にとても影響を受けたんだ」とコメント。「彼のデビュー・アルバムは俺の最も好きなR&Bトップアルバムの1枚だ。“Love Come Down”、“So Fine”、“I Just Got To Have You”といったレコードで俺はミックスの練習を良くしたよ」

そして9月29日に開催された、デイム・ファンクがLAで主催しているイベントFunkmosphereの音源が公開された。この回はカシーフ・トリビュート・パーティーとなっており、デイム・ファンクらレジデントDJたちが追悼プレイを披露した。

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