ミレニアム・ファルコンとTechnics SL-1200を合体させた男

May 09,2015 | Category :  News | Tag :  DIY, Star Wars, Technics SL-1200,

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テキサス州サンマルコスを拠点とするマルコ・ガルザはオーディオ機器の修理などを専門とする電子楽器技師。2001年にPicotekというブログを立ち上げ、ここでDIYなプロジェクトを色々と更新してきた。ギャラリーページにはTB-303のレプリカ、TB-3030など様々な機器やオモシロアイディアが公開されているが、中でも目を引くのが、「ミレニアム1200」である。
 
これは、彼が90年代半ばごろに2ドルで購入したジャンク品のミレニアム・ファルコンのオモチャがベースとなっている(註:ミレニアム・ファルコンとは、Star Warsに登場する宇宙船のこと)。購入後、数年は倉庫で眠っていたそうだが、あるときTechnics SL-1200をはめ込むアイディアを思いつく。9ヶ月かけ、SL-1200を分解し、オモチャを改造し、彼は2つを合体させることに成功した。その驚きのプロジェクトが去年の暮れごろ彼のサイトにて手順と共に公開された。
 

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オモチャのミレニアム・ファルコンはプラスチック製で強度が心配だったため、彼はまずターンテーブルの重さに絶えられる“足”を作ることから始めたという。
 
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ターンテーブル内部の部品や回転軸がアルミニウムで強化されたミレニアム・ファルコンにはめ込まれた図。Green Guy Recyclingから入手したアルミを自身でカットしたとのこと。
 
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その後、ターンテーブルのプラッターを支えるトッププレートを準備。ミレニアム・ファルコンの形に合わせて正確にアルミ板を切るために、透明のアクリル板で先にステンシルを作ってから、Dremmilのロータリーツールでアルミに円をくり抜き、ステンシルに沿ってアルミ板を切るという手法を採用。
 
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アーム部を取り付け、プラッターを乗せたら、完成。

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正しくレコードが再生できるのか、プレイ動画も是非公開してほしいところ。

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