世界最先端のデジタルアートの祭典『MUTEK.JP2018』開催迫る

October 30,2018 | Category :  News | Tag :  MUTEK,

MUTEK.JP2018_KeyVisual3

MUTEK.JPとは?

2000年よりカナダ・モントリオールでスタートしたデジタル・アートとエレクトロニック・ミュージックのフェスティバル「MUTEK (読み:ミューテック)」は、デジタル・クリエイティビティや電子音楽、オーディオ・ビジュアルアートの創造性の開発、文化芸術活動の普及を目的としており、新たなライブエンターテイメントの提案に取り組み、文化芸術に関わる才能豊かな人材の発掘・育成をサポートしています。

現在では、国際的に名高いフェスティバルへと成長。モントリオールのほかに、メキシコシティー、バルセロナ、ブエノスアイレ ス、サンフランシスコ、ドバイと、世界7都市で展開する国際的な祭典として発展を続けています。

東京においては、日本の文化と芸術を世界に向けて発信する為のプラットフォームとなる「MUTEK.JP (読み:ミューテック・ジェーピー)」が2016年に立ち上がり、3日間に渡り初開催。2回目の開催となる昨年の「MUTEK.JP 2017」では、会場を日本科学未来館に移し、総勢60組を超える国内外のアーティストが様々なテクノロジーや表現方法を駆使した芸術的なパフォーマンスを披露し、昼と夜でのべ7,000名を超える来場者を記録。オーディオビジュアルのライブパフォーマンスのみならず、シンポジウム、ワークショップなどの多種多様なプログラムを通して、その場に集う人々がインタラクティブに繋がる場を創出し、東京から世界へ向けて新たな文化的創造性を発信することに成功しました。

今年は規模拡大。日本科学館をはじめ4つの会場で4日間に渡って開催

3回目の開催となる今年の『MUTEK.JP 2018』は、メイン会場の日本科学未来館を中心に、オープニングイベントの11/1(木)の渋谷WWWのほか、11/2(金)にWWW / WWW X、11/3(土)に代官山UNITで開催するオールナイトイベントと、全4会場4日間の開催と更に規模を拡大。

グローバルで展開する今年のテーマは「BLOCK UNIVERSE」。時空間はブロック宇宙論の法則に従い、「未来・現在・過去」を同時に内包している考えのもと、その場の空間でしか体験出来 ない時間(過去・現在・未来)の概念を超える、デジタルクリエイティビティ溢れる様々なライブコンテンツを提供いたします。

DAY TIMEプログラムは、無料で体感できる様々なコンテンツが日本科学未来館を会場に展開されており、デジタルアートのインスタレーション、様々なメーカーによる最新機材とテクノロジーを駆使した体験型展示、デジタルクリエイティビティをテーマに「International Digital Creativity of Conference(ICDC)」と題したカンファレンス、MUTEKがグローバルで掲げる「Gender Equality」をテーマに、女性が活躍できるプラットフォームの確立を目的としたシンポジウム「Digi Lab」の開催、また、Touchdesigner、Abletonによる映像・音楽ソフトウェアの無料ワークショップなどを展開いたします。NIGHT TIMEプログラムは、最新テクノロジーを駆使して表現する、新鋭気鋭のオーディオ&ビジュアルアーティストが多数出演。

国内外のトップアーティストが集うライブプログラム

出演者は、国内外からMUTEK.JPにふさわしいトップアーティストが集結。デトロイトテクノの伝説的グループUnderground Resistanceのオリジナルメンバーであるジェフ・ミルズとマイク・バンクスによるプロジェクトX-102による「Discovers the Rings of Saturn」と題したワールドプレミアなライブセット。Rhizomatiks Researchの真鍋大度と堀井哲史が、今年のSónar Istanbulで披露したオーディオビジュアルパフォーマンス 『phaenomena』をMUTEK.JP 2018用にアップデートし国内初披露。現在21_21 DESIGN SIGHTにて開催中の企画展

そして、2016年にドイツベルリンを拠点にするArt & Digital Cultureの祭典「CTM Festival」と「Transmediale」にて披露された、日本人開発者:Mari Matsutoya、音楽プロデューサー:Laurel Halo、サウンド、ビジュアル、3D テクノロジーを開発を担当するDarren Johnston、LaTurbo Avedon、Martin Sulzerの5名によるジョイント企画で、巨大な3面スクリーンと3Dホログラムを活用し、初音ミクが舞台に立つパフォーマンス&インスタレーションを行う、海外版初音ミクのアートプロジェクト「Still Be Here ft.Hatsune Miku」を日本初公開。

MUTEK.JP 2018

mutek.jp

11/1(木)@WWW (東京都渋谷区宇田川町13-17 ライズビル地下)
開場 18:00/開演 19:00/閉演 22:30

11/2(金)~11/4(日)@日本科学未来館 (東京都江東区青海2-3-6)
Day Time
開場・開演 11:00/閉演 17:00
Night Time
開場 17:30/開演 18:00/閉演 23:00

11/2(金)@WWW / WWW X (東京都渋谷区宇田川町13-17 ライズビル地下/2F)
開場・開演 23:00/閉演 5:00(オールナイトイベント)

11/3(土)@UNIT (東京都渋谷区恵比寿西1-34-17 ザ・ハウスビル)
開場・開演 23:00/閉演 6:00(オールナイトイベント)

チケット料金

・先行3日全会場通し券:20,000円(11/2~4 日本科学未来館、11/2 WWW / WWW X, 11/3 UNIT)
・先行3日全会場通しハコスコ同梱MUTEKパスポート:23,000円
 (「MUTEK.JP 2018オリジナル VRゴーグル」と「LIVEコンテンツ」が含まれます)
・11/2, 3, 4 各1日券 @日本科学未来館 前売り料金:6,500円 当日料金:8,000円

※DayTimeのコンテンツは無料(但し、申込み制)。日本科学未来館常設展、ドームシアターは別料金
・11/1 @WWW 「A/ VISIONS」 前売料金:3,500円 当日料金:4,000円
・11/2 @WWW & WWW X 「Nocturne 2 / MUTEK.JP × Resident Advisor」前売料金:3,500円 当日料金:4,000円
・11/3 @ UNIT 「Nocturne 4」 前売料金:3,500円 当日料金:4,000円

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