RED BULL MUSIC ACADEMY ANNOUNCES TOKYO 2014 PARTICIPANTS

July 18,2014 | Category :  News | Tag :  

2014年秋、レッドブル・ミュージック・アカデミーは東京へ初上陸

10月12日(日)~11月14日(金)まで都内各所にて開催される

6,000 以上の応募者から選ばれた34ヶ国を代表する60名の参加者が決まり

日本からはSapphire Slows、Albino Sound、Haioka の3名が決定した

2014 年秋、若く才能溢れるアーティストたちを支援する世界的な音楽学校「レッドブル・ミュージック・アカデミー(RBMA)」が東京で開催決定。10 月12 日(日)~11 月14 日(金)までの約1 ヶ月間の期間中、東京都内の至るところで国内外の著名アーティスト、海外のカッティングエッジなクリエイター、日本が誇るさまざまなジャンルのパイオニア、気鋭の若手アーティストたちによるDJ&ライブ、アートインスタレーション、レクチャー、エキシビションが昼夜を問わず繰り広げられる。

2014 年度のRBMA 参加者の応募総数は過去最多6,000 通以上。2013 年度のニューヨーク開催と比べると約1.5 倍。この数字は、東京がどれほど注目を浴びているのかを表している。厳選なる審査により選ばれた参加者たちは、アカデミーのためだけに用意された建物内でレクチャーやスタジオ・セッションを行い、さらに東京を代表する様々なスポットでイベントに参加する。毎年細分化される出身国に、今年はケニヤやエジプトが初めて加わり、合計34 ヶ国から多種多様なスタイル、スキル、メソッド、カルチャーを持つ才能溢れるアーティストが各国を代表して東京に集結。

参加者の中には、すでにシーンで知られた名前も数多くいる。トルコ・イスタンブール出身のエクスペリメンタル/ノイズの Ipek Gorgun(イペック・ゴルガン)。Diplo のレーベルからリリースした”I’ma Read”のPV がYouTube で100万回以上の再生を記録した、NY ヒップホップの雄 Zebra Kats(ジブラ・カッツ)。パリを拠点とするシンガー/プロデューサーでインダストリアル、ドローン、80 年代のエレクトロニック・バンドやトロピカルな活気を官能的に合成する「アイランド・ライフ・ミュージック」を得意とするLafawndah(ラファンダ)。リバプールの才能豊かでマルチな楽器奏者であるLaura J. Martin(ローラ・J・マーティン)はMPC、フルート、マンドリンとピアノで参加。ラフなブレイクビーツと未来的なクラブの雰囲気、それに90 年代を融合させているグループ Teengirl Fantasy としても活動するブルックリン出身のNicholas Weiss(ニコラス・ワイス)ことNightfeelings(ナイトフィーリングス)。ウィーンを拠点とするグラフィック・デザイナー、メディア・アーティスト、シンガー・ソングライターのMimu(ミームー)。“Rush Hour” ”Creme Organization” ”Ensemble”からリリースした3 枚のEP で、その才能を世に知らしめたベルリンのXosar(ゾーサー)。パキスタン/カラチ出身の Tollcrane(トールクレーン)は国の情勢による快適とは言い難い環境の中で培った、ユニークなスタイルの電子音楽への才能を、このアカデミーで開花させる。

注目は日本から参加が決まった以下3名。東京のダイナーで仕事に励む傍ら、プロデューサー兼マルチ・プレイヤーとして音楽を制作し、Albino Sound(アルビノ・サウンド)という名義で発表している梅谷裕貴。デジタルな楽曲に、生の琴やギター、フィールド・レコーディングを足し、優雅でデリケートながら意志の強さを感じさせる音楽に仕上げて、自身の文化的アイデンティティと深く調和している人物Haioka(ハイオカ)。レーベル ”100% Silk” や ”Big Love” からリリースした楽曲で知られる日本人女性の Sapphire Slows(サファイア・スロウズ)は自慢のクラウトロック風味のハウスを演奏。なお、今回の参加者発表を機に、これまでのRBMA 史上の応募者と参加者の分析結果を楽しみながら垣間見れる、インタラクティブ性のあるウェブサイトが制作された。色々なサプライズが仕込まれているので、様々なアイコンをクリックしてみてほしい。

Red Bull Music Academy Japan

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