Resident Advisor @ ageHa

April 23,2014 | Category :  News | Tag :  



新木場ageHaにて開催される新フェス「Resident Advisor @ ageHa」のラインナップ第1弾が発表。

世界最大級のオンライン・エレクトロニック・ミュージック・マガジン「Resident
Advisor」による初の音楽フェスティバルが6月28日(土)に東京・新木場ageHaで開催される。 そして今回、ヘッドライナーを含む5組の第1弾アーティストが発表された。

まずヘッドライナーには、ハウス、ディスコ、バレアリックのパイオニア、リエディットの帝王、そしてDJとして最も神の領域に近い男と称されるリヴィング・レジェンド、DJハーヴィーが出演決定。昨年は米国「Rolling
Stone」誌で「地球上で最高のDJ」ベスト10にも選ばれ、世界最大級のフェス「Coachella」にも出演。ここ日本でも、2010年から4回のジャパンツアーで延べ45都市を回り、2万5千人以上を動員しているカリスマが、遂にageHaに初登場する。

さらに、イタリアから初来日を果たすミステリアスな覆面カットアップ・ディスコ・デュオ、タイガー&ウッズ。現在のビートダウン~ニューディスコ・シーンを牽引している彼らの本邦初公開LIVEは必見。そして、元ニューヨークのトップ・ハウス・ダンサーとしてのキャリアを持ち、現在ディープハウス/テクノ系で話題沸騰中の、ジョーイ・アンダーソン

国内からは、レフトフィールド/オルタナティヴ・シーンにおける真のパイオニアであり、今年24周年を迎えるレーベル“Crue-L”と共に日本の音楽界に影響力を持ち続けている瀧見憲司と、自身の作品がRAでベストアルバム(2009年)/ベストコンピレーション(2013年)を獲得しているアンダーグラウンド・グラミー受賞DJ、DJスプリンクルズ

イベント当日は、4つのステージに計15組のアーティストが出演予定で、その半数以上が海外アーティストになるとのこと。なお、4月23日(水)より、RAにて特別先行早割チケットが100枚限定で発売される。



Resident Advisor @ ageHa
2014年6月28日(土)OPEN / START 23:00


LINEUP (1st Announcement): 

DJ HARVEY 
TIGER & WOODS [LIVE] 
JOEY ANDERSON 
KENJI TAKIMI 
DJ SPRINKLES 
and many more

早割券1:4000円(RA特別先行/100枚限定) 
販売期間:4/23〜5/11
ageHa
東京都江東区新木場2-2-10
Tel. 03-5534-2525

インターネット上のダンスミュージック・バイブルと称され、世界のエレクトロニック・ミュージック・シーンをリードしているオンライン・マガジン「Resident
Advisor」(レジデント・アドバイザー/通称:RA)。2001年設立。現在月間200万人以上のユニークユーザーへ向けて、毎日音楽ニュースやレビュー、特集記事等を掲載。数千にも昇るアーティストやレーベルの登録情報のほかに、ユーザー作成型のイベントやクラブのページリストをチェックできる。2010年には日本語版も誕生して国内ユーザー数も拡大中である。

DJ HARVEY [US]

ハウス、ディスコ、バレアリックのパイオニア、リエディットの帝王。そして、DJとして最も神の領域に近い男と称されるリヴィング・レジェンド、DJ Harvey(DJハーヴィー)。1980年代半ばのロンドンでDJキャリアをスタート。DIYクルーTonka Sound Systemに属し、レイヴ~ウェアハウス・パーティーでその名を馳せ、1991年に始めた自身のパーティーMoistで、DJとしての評価を不動のものとする。Moistには、史上最高のクラブとして今も語り継がれているニューヨークParadise Garageのレジデントで、DJの神として崇められている故Larry

Levanも出演。Harveyは、当時イギリス初の巨大クラブとなるMinistry of Soundのコンセプトおよびサウンドシステムの設計を担っていたLarryをサポートし、その後同クラブのレジデントも務めた。制作面では、Black Cockレーベルを主宰し、近年再評価著しいディスコ・リエディットの源流となる傑作を多数リリース。現在、コズミック、ニューディスコ・シーンを牽引している

Rub-N-Tug、Idjut Boys、Lindstrom、Prins Thomasなど、彼がこれまでに影響を与えたDJやアーティストの数は計り知れな

い。

2000年代に入るとアメリカ・ロサンゼルスに移住。国境を越えて熱狂的なパーティー・ロッカーが集うHarvey Sarcastic Disco

やホノルルのThirtyninehotelでレジデントDJとして活躍し、レフトフィールドなディスコやバレアリック復権への大きな流れを

作った。また、サーファー、スケーター、バイカーでもあるHarveyは、Dogtown & Z-Boysのオリジナル・メンバーとして知られる伝説のスケーター、Tony Alvaをフィーチャーしたエキシビションツアーに同行してそのサウンドトラックも提供している。

2010年には再びワールドツアーを再開。Gilles PetersonのWorldwide FestivalやバルセロナのSonar Festival、ベルリンの

Berghain/Panorama Bar等に出演するほか、インターネット上のダンスミュージック・バイブル、Resident Advisorの10周年

記念イベントRA Xにはシークレット・ヘッドライナーとして登場。RA Podcastでは300回目のメモリアル・アーティストとして極めて貴重なミックスを披露した。2012年には、KraftwerkがニューヨークのMoMAで8日間に渡って開催したスペシャル・イベントや、Beastie BoysのMike Dがキュレーションを務めたTransmission LA等にゲストDJとして参加。ホームタウンのロンドンで開催された10年ぶりの凱旋パーティーは、チケット発売後わずか1分でソールド・アウトを記録した。さらにRolling Stone

誌では、「地球上で最高のDJ」ベスト10にも選ばれ、昨年は世界最大級のフェスCoachellaにも出演。昨年11月には、00年代以降のハウス~ニューディスコ・シーンに決定的影響を及ぼしたマスターピース『Sarcastic Study Masters』を13年振りにオフィシャル・リイシュー。また今年7月には、よりロック・テイストの強い“Wildest Dreams”名義の1stアルバムを、年内にはメイ

ン・プロジェクトである“Locussolus”名義の2ndアルバムをリリース予定である。

ここ日本では、2010年から4回のジャパンツアーで延べ45都市を回り、2万5千人以上を動員。国内最大級のクラブ系サイト、

Clubberiaが2012年から行っている「Clubberia ARTIST AWARD」では2年連続で第1位を獲得。まさに記憶と記録に残る真のカリスマ、DJ Harvey。

TIGER & WOODS [IT]

ミステリアスなカットアップ・ディスコ・デュオ、Tiger & Woods(タイガー&ウッズ)。タイガーのイラスト・スタンプのみが押された自身主宰のホワイトレーベル、Editainmentからフロアライクなキラートラックを投下し続けている謎のデュオが、遂に初来日LIVEを披露する。ディスコ、ソウル、バレアリック・ネタを巧みに調理した彼らのトラックは、DJ Harvey、Theo Parrish、Soul Clap、Mark Eら世界のトップDJsにプレイされ、2011年には名門Running Backから1stアルバム『Through the Green』をリリース。現在のビートダウン~ニューディスコ・シーンを牽引している覆面コンビの知られざる誕生秘話とは…

ある日、埃っぽい地下の一室でレコードを掘っていた二人のジェントルマンが出会った。彼らは、ディスコマニアさえもなかなかお目にかかれない超レア(スーパーレア!)な、タイトルもない1枚のブギーのレコードを巡って、喧嘩になりかけたのだった。「NYC-disco-DJ-legend Walter “Hot Trix” Scott」と記されたテストプレスのステッカーからしか情報を汲みとることができないレコードを、そのレコードショップの72歳のオーナーが、たまたまベルトドライブ式のターンテーブルに乗せたのだ。二人はすぐさまその曲に反応し、この貴重な1枚を手に入れるべく、現金を握りしめてブースへと走った!Larry TigerとDavid Woodsはイタリア人らしい議論を交わした結果、二人でその1枚を買うことに決め(レコードショップのオーナーが値段を吊り上げたため)、すぐさまTigerのスタジオへと持ち込んだ。だが残念なことに、彼らのチームワークの結晶は、HDDのデータが飛んでしまったため、日の目を浴びることは一度もなかった… 同じマジックは二度と起こすことができないということを皆さんもご存知だろう。しかし彼らはその後も一緒に制作を続け、共通の友人(狂信的なレコードコレクター)に完成した曲を聴かせたところ、その友人は驚きながらこう言ったのだった。「DJ Sneakの進化型サウンドだ!」

その抜群のアイデア、モダンなセンス、そして卓越したプロダクション、彼らのレイヴ感あふれるファットなミニマル・ディスコは、もはやエディットを超越したファンタスティック・オリジナル・トラックだ。


JOEY ANDERSON [US] 
いまディープ・ハウス/テクノ系で話題のDJ/プロデューサーといえばこの男、Joey Anderson(ジョーイ・アンダーソン)。NYのハウス/テクノ・シーンを牽引する鬼才Levon Vincentは、2012年のRAインタビューで彼のことをこう語っている。「かつて俺がAphex Twinなどを初めて聴いたときに受けた衝撃を上回るようなものってなかなかないんだよな。でも、このJoey Andersonって男の作るレコードはいつだって俺を興奮させちまうんだ」。

ニュージャージー出身の彼は、ニューヨークのトップ・ハウス・ダンサーとしてのキャリアを持ち、その後DJ、プロデューサーとしての活動も開始。Levon VincentやJus-Ed、Fred P、DJ Quら所謂USアンダーグラウンド・ハウス・シーンの、現在最前線にいる存在だ。これまでに自身主宰のInimeg Recordingsをはじめ、Underground QualityやStrength Music、UntilMyHeartStops、Deconstruct Music、Latencyなどから楽曲を発表。先述のニューUSハウス勢はもとより、Nina KravizやAnton Zap、Move D等からもサポートされ、RAやConcepto Radioをはじめとする世界各国のメディアでも高く評価された。昨夏には、ウクライナン・ジーニアスVakulaのリミックスも搭載して、ロサンゼルスのカルト・レーベルAbsurd RecordingsのニューラインであるAvenue 66の第1弾シングルをリリース。続けて、パリのSyncrophoneからリリースした’Come Behind The Tre’では、サイケデリック・ミニマル〜アシッドでトリッピーなハウスを展開。その唯一無二のサウンドは更なる進化を魅せた。そして今年4月には、待望の1stアルバム『After Forever』をアムステルダムのDekmantelからリリースする。

また、DJとしても今後ブレイクが確実視される逸材だ。アメリカ国内ではSound NoirやBoundless、Clubhouseなどに出演するほか、2012年にウェールズのFreerotationフェスティバルへの出演をもってヨーロッパ・デビューも果たした。往年のハウス、ガラージ、ダンス・クラシックスから現行ディープ・ハウスまで、ダンサーとしてのルーツを持つ彼ならではのユニークなプレイは必聴必見。

KENJI TAKIMI [JP] 

瀧見憲司はレフトフィールド/オルタナティヴ・シーンにおける真のパイオニアであり、今年24周年を迎える自身のレーベルCrue-Lと共に日本の音楽界に影響力を持ち続けているDJのひとりである。3枚のオフィシャル・ミックスCDのほかに、リミキサーとして、Cornelius、Cut Copy、Phil Manzanera (Roxy Music)、Boris、Hiroshi Fujiwara、Sebastien Tellier、Woolfy、Nina Kravizなど数多くの作品を手がけ、Crue-L Grand OrchestraやLuger E-Goとしての活動もワールドワイドな知名度と高い評価を得ている。海外ツアーも頻繁に行っており、クロアチアのElectric ElephantフェスティバルやロンドンのHorse Meat Disco、Bad Passion、イタリアのMoxa、Tipografia、ベルリンのHomopatikなどに幾度も出演。また、彼のDJミックスは昨年のBeats In Spaceで「最も聴かれたミックス」に選ばれている。新名義Being Boringsでは、デビュー・アルバム『Esprit』を2012年9月にリリースし、オーストラリアとEU3ヶ国ツアーも敢行。2013年には複数のレーベルから新作とリエディットをリリースして、再びEUツアーも行った。最新作は、昨年リリースされたCrue-L Grand Orchestra vs TBD ‘Barbarella’s Disco’とオフィシャル・ミックスCD『XLAND RECORDS presents XMIX 03 Compiled & Turntable Mixed by KENJI TAKIMI』。今春には『VA / Crue-L Cafe II』もリリース予定である。


DJ SPRINKLES [JP]

1990年、DJ Sprinkles(DJスプリンクルズ)の名で、ニューヨークのトランスセクシュアル系クラブで活躍したアンダーグラウンド・グラミー受賞DJ。その後、1993年にコマトンズ・レコーディングスを創設し、珍しいディープハウス/アンビエント/フュージョンのミックスから「ファッグジャズ風」を始めた。Terre ThaemlitzことDJ SprinklesのDJは、ハウスの過去と現在を結合している。2003年から2006年まで東京のクラブモジュールのレジデントDJを務め、今はヨーロッパと日本の間を行き来している。DJスプリンクルズ名義でのファースト・アルバム『Midtown 120 Blues』[Mule Musiq]は、世界のダンスミュージック・シーンで最も信頼度の高いインターネット・メディアResident Advisorにて、2009年のベストアルバムに選ばれ、『Queerifications & Ruins – Collected Remixes By DJ Sprinkles』[Mule Musiq]は、同じくRAによる昨年のベストコンピレーションに選出されている。今回、自身のオリジナル曲やDJ用のプライベート・リミックス等もプレイ予定だ。

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