70年代のニューヨークのギャング・カルチャーとヒップホップの誕生に迫ったドキュメンタリー『Rubble Kings』が今年公開

March 21,2015 | Category :  News | Tag :  George DuBose, Rubble Kings,

rubblekings

 
『Rubble Kings』は、60年代後半から70年代半ばまでニューヨークを支配していたストリート・ギャングに迫ったドキュメンタリー。抗争を繰り返していた数々のギャングがどのようにして停戦協定を結び、暴力で溢れていたブロンクスに平和が訪れたか、そしてそこからどのようにしてヒップホップ・カルチャーが誕生したのかを、元ギャング・メンバーなど当事者の証言から紐解く。シャン・ニコルソンが監督を務めたこの作品は、2013年の段階で完成しており、いくつかの映画祭で上映もされたが、使用されている映像や音楽のライセンス料の支払いが完了しておらず、これまで一般に公開されずにいた。2013年に資金を募るためKickstarterキャンペーンが行われ、無事に目標額に達成。FacebookではGoldcrest filmsとのパートナーシップを結び、今年のリリースが決定していることを発表しているが、まだ具体的なリリース日や、日本での公開/発売があるのかは未定。ヒップホップの誕生に迫る重要なストーリーなため、是非日本でも公開してほしいところ。なお、Wax Poetics Japanの合同写真展に出展する写真家、ジョージ・デュボースの写真も作中に使用されている。

また、Wax Poetics Japan No.39では、『Rubble Kings』の監督シャン・ニコルソンの独占インタビューを掲載。
 

RUBBLE KINGS – TEASER from shan nicholson on Vimeo.
 
RUBBLE-KINGS-POSTER

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