気鋭ミニマル・ポストロックバンドRupurizuが1stアルバムを発表

October 27,2016 | Category :  Live News Release | Tag :  Rupurizu,

Rupurizu

ループサンプラーを駆使し独創的な世界を描くRupurizuが、アルバム『Rezension of Renaissance』を発表する。

Rupurizu(ルプリーズ)は2012年に結成された3ピース・バンド。ループサンプラーを用いた多重録音で、ミニマル、ポストロック、サイケ、アンビエントといったサウンドを吸収した音楽を構築する。これまでスタジオでの楽曲制作を主としており4枚のデモを発表したが、11月にSAY HELLO TO NEVER RECORDINGSから1stフル・アルバム『Rezension of Renaissance』をリリースする。トータス(Tortoise)などの王道ポストロックから、イパ(Yppah) などのエレクトロニカ、更にはヒップホップやジャズ、ダブとも呼応する幅広い音楽性が話題を呼んでおり、ループサンプラーを使用したライブにも定評がある。アルバムは11月2日の発売。11月27日にはリリース・ライブが行われ、Rupurizuの他にL.E.D.、Ametsub(DJセット)が出演する。

アルバムダイジェストトレーラービデオ

佐藤元彦(L.E.D. / omni sight)のコメント:

彼らの音をなんの前情報もなく聴いた瞬間、懐かしさと新しさの交錯、錯覚的刺激が脳に直接作用してくる不思議な感覚に包まれた。まずHIM、mice parade、tortoiseといったポストロック黎明期の名前が脳裏に浮かび、その同時代の日本を支えていたDCPRG、ROVO、softというミニマルやサイケ、レイヴの音像が現れたかと思うと、brandt brauer frickやElectro Guzziという進行形のミニマルテクノの景色へと誘われ、いつの間にかCAN、NEU!などのクラウトロックの世界にどっぷりと浸っているというまさにエクスペリメンタルな音の海に漂う60分。つまり彼らが今日まで聴いてきたであろう音素材を同列に並べ、Rupurizuという類まれなるセンスを持ったフィルターを通してこの2016年という時のスパイスでremixしたような作品。
恐らく聴く世代によって感じ方が異なり、同時にどこにも存在しない新しさを確かに感じ取れるというそのあり様がまさにRupurizuというバンドを表してると言えるのではないだろうか。最後に旧知の友人の渾身の作品に心からの賛辞を!リリースおめでとう!!

RELEASE INFORMATION

Rupurizu 『Rezension of Renaissance』

Rupurizu-albumcover
  • SAY HELLO TO NEVER RECORDINGS
  • HELLO-0018
  • 1,944yen(Tax in)
  • 販売元 PCI MUSIC
Tracklist
  • 01.optoelectronics
  • 02.X-Y plotter
  • 03.Non-linear
  • 04.Esprit Nouveau
  • 05.Calima
  • 06.OW
  • 07.OR (feat.nshada)
  • 08.Hieroglyphe
  • 09.Kin
  • 10.Vertiefung!

More Info: Say Hello To Never

EVENT INFORMATION

Rupurizu “Rezension of Renaissance” Release LIVE

Rupurizu-Live
  • (日)
  • Shimokitazawa THREE
  • open/start 18:30/19:00
  • adv/door 2500/3000 (+1D) [buy tickets]
Acts
  • Rupurizu
  • L.E.D
  • Ametsub -DJ set-

More Info: THREE

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