サーラーがジョージ・クリントン、ビラルらと共に7年ぶりのライブを披露

October 11,2016 | Category :  Live News | Tag :  Bilal, George Clinton, Miguel Atwood-Ferguson, Om'Mas Keith, Sa-Ra Creative Partners, Shafiq Husayn, Taz Arnold,

sa-ra-glorious

ジャイルス・ピーターソン監修のコンサートにて、サーラーが2004年のシングル「Glorious」を歌った。

サーラー・クリエイティブ・パートナーズの3人が、ジョージ・クリントンビラルミゲル・アトウッド・ファーガソンらのサポートのもと、久しぶりにステージを共にした。これはWe Transferが主催したHow We Do LAというコンサートでのワンシーンであり、キュレーションはジャイルス・ピーターソンが担当し、他にバッドバッドノットグッド、ハイエイタス・カイヨーテのネイ・パームカマシ・ワシントンらが出演した。

タズ・アーノルドシャフィーク・フセインオンマス・キースからなるサーラー・クリエイティブ・パートナーズは、もともとプロデューサー/エンジニアとしてキャリアのあった3人が集まりLAで結成したグループであり、2000年代を通してインディーズより2枚のアルバムと、日本のJazzy SportやWonderful Noiseなどを含む複数のレーベルからシングル/EPをリリースしてきた。Pファンクやプリンスを彷彿させるファンクネスとシンセの質感、そしてJディラ以降のビート感覚を組み合わせたその未来的でユニークなサウンドが多くのリスナーの心を鷲掴みにしてきた。

2009年を境にグループでのリリースがストップし、それぞれ個々の活動に専念。オンマス・キースはその後フランク・オーシャンの諸作のプロデュースに携わり、タズ・アーノルドはケンドリック・ラマーの『To Pimp A Butterfly』にてソングライター/プロデューサーとしてクレジットされ、シャフィーク・フセインはソロ作や他アーティストとのコラボ作をリリースし独自の活動を展開。現在ノリに乗っているアンダーソン・パークが苦しんでいた時期に手を差し伸べたのがシャフィーク・フセインであったことからも、現在最注目されている。

そういった個々の活動を経た3人がまた再結成となれば大ごとだが、サーラーのカムバックアルバムは以前から噂されているものの、なかなか正式アナウンスに至らない。このリユニオン・ライブがサーラーの再始動の序章であることを祈るばかりである。

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