SHOHEI TAKASAKI「FEW COLORS IN THE DARK」Part.2

August 09,2012 | Category :  News | Tag :  

Wax Poetics Japan No.21で、8ページの特集を組んだペインター/アーティスト、SHOHEI TAKASAKI。東京をベースに活動してきたファイン・アーティストSHOHEI TAKASAKIによる、約4年ぶりとなるエキシビションが8月31日より(限定3日間)開催される。場所は渋谷のSPACE EDGEという巨大な倉庫。エキシビジョンに向け忙しい中、インタビューに答えてくれた。タイトルの「FEW COLORS IN THE DARK」に込められたメッセージやエキシビションの意気込みを語ってもらった。

まずは、8月に開催されるソロ・エキシビジョンのテーマをお教え下さい。 
ここ数年取り組んできた「人 対 人」という普遍的なテーマがメインです。「なぜ好きな人間の肌を触りたいのか、キスをしたいのか、一緒に居たいのか」などの、理由の無いことの中に潜んでる目に見えない感情を作品としてつくってきました。それと同時に、ここ数年の集大成を見せれると思います。

約4年ぶりとなるエキシビションですが、前回の個展『splithead』との大きな違い、変化がありましたらお教え下さい。

アートは、人生 (日々の生活そのもの) だと思っていて、エキシビジョンがパブリックに対して表現を発表する節目だとしたら、変化は当然のことだと思います。ここからも続いていく長い道のりの通過点だし、この次も、そのまた次も、変わり続けていくと思います。

タイトルの「FEW COLORS IN THE DARK」に込められたメッセージを教えて頂けますか?

このタイトルのイメージは、暗闇の中に小さく光るいくつかの圧倒的に美しい光を見てる、ってことです。たとえばベッドルームに2人で居るときに感じるいろいろなもの、肌に触れる感覚、匂い、目に見える相手の表情など。そして言葉に決して出来ない圧倒的な高揚感なども含めたイメージが、このタイトルになります。

今回はどのくらいの枚数の作品が見れるのでしょうか?

予定では、50点近く発表する予定です。


平面だけでなく、立体なども含めた、総合的なインスタレイションとして開催されると聞きましたが、少し内容を教えて頂けないでしょうか?

それは……ぜひ実際に観てほしいのであまり言いたくないんですが……ただ、会場はspace edgeという倉庫を改造した建物なので、そのロケイションも含めてのインスタレイションとなります。

今回はKan Sano氏がエキシビジョン音楽を担当していますが起用理由と実際の音源の詳細を教えて頂けますか?

カンくんとは最近知り合ったのですが、かなり突き抜けてると思います。少し話したときに、もっと知りたいと思いました。で、僕の今回のショウのコンセプトにフィットする音楽は、絶対彼が創れると思ったんです。ぼくも曲に対してのオーダーはけっこう適当だったかも知れないけど……完全に具体化してくれました。会場で聴くのが本当に楽しみです。あと彼の人柄もぼくは好きです。 

最後に、来場者へメッセージをお願いします。 
今回は、あえて3日間だけのショウとなりました。東京では、また当分やらないと思うので、ぜひ足を運んでくれたら嬉しいです。一個の日本人の今の表現として、観てほしい。アートは、根本的な部分では、絶対ポジティブじゃなきゃいけないと思う。会場で待ってます。

SHOHEI TAKASAKI「FEW COLORS IN THE DARK」
渋谷Space Edge 渋谷区渋谷3-26-17

2012年8月31日(金)

2012年9月1日(土)

2012年9月2日(日) 

12:00 – 20:00

*限定3日のみの開催

http://www.shoheitakasaki.net

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CHIGO / DO BE COMPANY / en one tokyo / GAS AS INTERFACE / THOMAS INC.

イベント詳細はこちら
https://www.waxpoetics.jp/online_exclusive/article/137

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