SHOHEI TAKASAKI Exhibition in Tokyo 2012

August 01,2012 | Category :  News | Tag :  

“FEW COLORS IN THE DARK”

ペインター/アーティストとして東京をベースに活動してきたファイン・アーティストSHOHEI TAKASAKIによる、約4年ぶりとなるエキシビションが開催される。場所は渋谷のSPACE EDGEという巨大な倉庫。前回の個展「splithead」で見せた、サイケデリックな色彩と強烈なタッチで出現した様々なモチーフたち。そこから発展、掘り下げていった世界観を今回「FEW COLORS IN THE DARK」にて発表する。

ここ数年取り組んでいる「人間」「人 対 人」「コミュニケイション」というモチーフは、作家自身のとても個人的な問題でありながら、また誰にとっても、どこまでも壮大なテーマと言える。人と人との間で起こりえる、いろいろな目に見えない感情を画面に残すことによって掘り出される圧倒的な「美」を、表現する。

平面だけでなく、立体なども含めた、総合的なインスタレイションとして開催される「FEW COLORS IN THE DARK」。
3日間限定の開催。

SHOHEI TAKASAKI「FEW COLORS IN THE DARK」

渋谷Space Edge 渋谷区渋谷3-26-17


2012年8月31日(金)

2012年9月1日(土)

2012年9月2日(日) 

12:00 – 20:00

*限定3日のみの開催

http://www.shoheitakasaki.net

sponsored by (A-Z)

CHIGO / DO BE COMPANY / en one tokyo / GAS AS INTERFACE / THOMAS INC.

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恋人、友達、家族、もしくは不特定多数の人たち、つまり社会に対してどんな表現ができるのか、ということは「自分がなぜ表現をしたいのか」という問いに対しての理由の一つです。

「他人から、どう見られたいのか」ということ、そして「自分自身を知ること」でもあります。自分が人とコミュニケイトするための一個のツールでもあります。毎日、毎秒、世の中の無数の人たちから発信される、無数のプレゼンテイション=メッセージは、発信者の個人的な、コミュニケイトに対しての願望であると同時に、不特定多数の人に向けてのプレゼンテイションでもあるのです。それを発信するために、毎日、人は時間を費やして生きている。どこかの誰かが発表した作品に、世界中のどこかで生活している誰かが反応して、共感を得て、毎日をより興味深くすることができる。そんなコミュニケイションを何度も何度も繰り返して、だから人間は進化してきた。

自分と、自分の外側にある広い世界との距離を考えてみると、とてつもなく広くて、広大な道が広がっていて、興奮する。それは人のことを知ること、世界を知ること、つまり自分自身を知ることになるんだとおもいます。

なんとか早く、自分が何を言いたいのか、100%伝えることが出来るようになりたいのです。それが、自分が作品を作り続ける理由であり、このエキシビジョンを通して社会とコミュニケイトし、自分自身を発見する一つの手段なのです。僕にとって。

ここ数年、人間の体、とくに女性の体、またはSEXについての作品を作り続けています。願望に対しての説明できない理由こそ、僕のなかで圧倒的に美しいものです。なぜ愛情をもっている人の肌を触りたいのか、説明できる人がいるのだろうか。限られた時間のなかで、何度経験しても、何度でも求める、この願望と、その中で見る/体験するものを、形にすること(これは暗闇の中に見るいくつかの眩しい光に見えます)。目に見えるもの以外に、体感する感情や、音や、そこにあった全てのものを一つの画面に残すことができたとしたら。

創造したり、破壊したりすることと同じように、人間の性。

僕は、アーティストとして、圧倒的に美しいものにインスパイアされて作品を作りたい。

まずは、自分が幸せであるために。

SHOHEI TAKASAKI

32歳 2012.03.12 東京

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