Takuya Kuroda『Rising Son』

March 12,2014 | Category :  News | Tag :  

NYを拠点にホセ・ジェイムズのバンド・メンバーも務める気鋭のトランペッター、黒田卓也が日本人初となる、BLUE NOTE からのデビュー。US BLUE NOTEと契約しホセ・ジェイムズ完全プロデュース・アルバム『Rising Son』
をリリース。

Takuya Kuroda『Rising Son』

2014/2/5発売

2,415(tax inc.)

TYCJ-60050

1. Rising Son (Takuya Kuroda)

2. Afro Blues (Takuya Kuroda)

3. Piri Piri (Takuya Kuroda)

4. Mala (Takuya Kuroda)

5. Everybody Loves The Sunshine (Roy Ayers)

6. Green And Gold (Roy Ayers)

7. Sometime, Somewhere, Somehow (Takuya Kuroda)

8. Call (Takuya Kuroda)

*日本盤ボーナストラック付き

Produced by ホセ・ジェイムズ

 

黒田卓也 (tp)、コーリー・キング (tb)、クリス・バウワーズ (rhodes&synth)
ソロモン・ドーシー (b)
ネイト・スミス (ds&per) with ホセ・ジェイムズ (vo)、リオーネル・ルエケ (g)

 黒田は、ボーカリストであるホセ・ジェイムズのバンドでの際立った存在感でここ数年知られる、気鋭のトランペッターでありコンポーザーである。『Rising Son』で黒田は、ジェイムズの素晴らしいバンドを率いて録音に挑んだ。バンドにはキーボードにクリス・バウアーズ、エレクトリックベースにソロモン・ドーシー、ドラマーにネイト・スミス、トロンボーンにコーリー・キング、そしてジェイムズがいつもと違ってマイクの前ではなく、ガラス越しのプロデューサーの椅子に座って参加している(ただしロイ・エアーズの名曲「Everybody Loves The Sunshine」の瞑想的なカバーではジェイムズがボーカルをとっている)。この33歳の日本生まれでブルックリンに拠点を置くミュージシャンである黒田は、ジェイムズのホーン・セクションに定着しただけでなく、自身のバンドを率い、セルフ・プロデュースで過去3作のアルバムをリリースしている。ジェイムズのブルーノート・デビュー作である「No Beginning No End」のツアーにサポートとして参加する傍らで、黒田はジェイムズに自身の新作のいくつかを聴かせていた。ジェイムズはそれを楽しんでいたが、一方でもっと黒田のプレイを聴きたいと思うようになり、それが今作をプロデュースするというアイデアに発展していった。ジェイムズは黒田に、もっとヒップホップやR&B色を際立たせるようすすめた。「リスナーの身体が動くような要素、それを必ず音楽に盛り込め。ホセはそう言ってたよ」黒田はそう回想する。ジェイムズとの親密な関係性で、黒田は21世紀のモダン・ソウル・ジャズ・シーンにおける主要人物になりそうだ。『Rising Son』は、その新しい夜明けを告げるアルバムになる。

Takuya Kuroda

 1980年、兵庫県生まれのジャズ・トランペッター。12歳からトランペットを始め、中・高・大学を通してビッグバンドに所属。16歳から神戸や大阪のジャズ・クラブでの演奏活動をスタート。2003 年に渡米し、ニューヨークのニュースクール大学ジャズ課に進学。在学中から、ニューヨークの有名クラブに出演。 卒業後もニューヨーク・ブルックリンを拠点に国内外で、ジャズのみならずさまざまなジャンルで活動。JUJU、Orange Pekoe、ホセ・ジェイムズなどのアルバムにアレンジャーやプレイヤーとして参加。2010年に初のリーダー作『Bitter&High』を発表。2011年にリリースした2ndアルバム『Edge』が全米ラジオチャートの3位にランクインし大絶賛される。2013年6月には、「TAKUYA KURODA SEXTET: Six Aces」(P-VINE)を発売。そして2014年、75周年を迎える名門ブルーノート・レーベルより遂にメジャー・デビュー作をリリースする。

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