Technicsが新アナログ・ターンテーブルを開発中であることを発表

September 03,2015 | Category :  News | Tag :  Technics,

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Panasonicが、9月4日にドイツで開催される国際コンシューマ・エレクトロニクス展、IFA 2015に先駆けて2日にプレスカンファレンスを行い、Technicsブランドの新製品を発表した。
 
今年はTechnicsブランドの生誕50周年(復活してから2年)という節目にあたるが、大いに話題となっているのが、今回新たに復活するアナログ・ターンテーブル。去年、IFAでTechnicsブランドの再始動が発表されたときは、ターンテーブルの発表がなかったが、2010年に人気のSL-1200シリーズの生産が終了して以来、常に復活を望む声が上がっていたため、今回はファン待望の発表となった。
 
カンファレンスでは試作機がディスプレイされた。新モデルはSP-10や、SL-1200といった過去のモデルのノウハウを活かした、新開発のダイレクト・ドライブ・モーターを搭載。今回発表されたデザインはこれまでのTechnicsターンテーブルのそれとはまったく違うが、トーンアームなどのついていないこのバージョンはただのモックであり、最終デザインではないとこのと。
 
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従来のアナログ・ターンテーブルには、再生中の振動や回転のムラなどによって、音質が劣化するという問題があったが、試作機では新設計の高精度モーター制御技術でその課題を克服し、より滑らかな回転を実現させたと発表している。今冬に詳しい情報を発表し、来年から再来年の発売を視野に入れているとのこと。また、カンファレンスでは他にヘッドフォンや、オールインワンシステムなどTechnicsブランドの新ハイエンド・オーディオ製品を発表した。
 
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