ヤシーン・ベイが「モス・デフ」という名前の使用に関して声明を発表

August 31,2015 | Category :  News | Tag :  Mos Def, Ski Beatz, Yasiin Bey,

yasiinbeystatement

 
9月25日には渋谷VISIONに登場するヤシーン・ベイが、自身の旧名モス・デフに関する声明を8月29日に動画で発表した。数日前、プロデューサーのスキー・ビーツが“新曲”としてヤシーン・ベイをフィーチャーリングした「Sensei On The Block」をiTunesで配信しており、その際の名義がモス・デフになっていたため、名前を旧名に戻してシングルを発表したと、各メディアで騒がれた。しかしその返答としてヤシーン本人が今回発表した声明によると、旧名に戻した事実はなく、このシングルも本人の許可なく公開されたものであったようだ。
 
「俺が名前をMos Defに戻したというニュースは、全て間違いだ。そして最近その名義でリリースされた曲は、全て俺の許可なく勝手に公開されたものだ。違法に販売されているから、サポートしないでくれ。そんなことをやる奴らなんてダサいし、ワックだ。インターネットのゲームにはもううんざりだ。中傷をしたり、噂を広めようとする奴らもいる。俺はそんなことを誰にもしないし、そんなことされて黙ってはいられない」
 

 
スキー・ビーツが今回公開したトロピカルなフレイヴァーの「Sensei On The Block」は、実は3年前に公開されていたタビ・ボニーとスキー・ビーツのコラボ・ミックステープ『The Endless Summer』に収録されていた「Chop Chop」という曲の、タビ・ボニーのヴァースを抜いたバージョンである模様。若干トラックのミックス/アレンジが変更されているようだが、ほぼ同じ曲に聴こえるため、なぜ今回新曲として公開したのか、疑問を抱かずにはいられない。
 
Mos-Def-Sensei
 
Sensei On The Block

 
Chop Chop

 
 
なお、ヤシーン・ベイは数週間前に、ジャン=ミシェル・バスキアをテーマにした「Basquiat Ghostwriter」という曲を公開しており、こちらはバスキアのバンド、グレイの曲にラップをのせていた。

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